池窪弘務作品集8 二〇〇九年(六十三歳)
『眠っている間に(小説)』
星と泉2号(2009年)『眠りの間に』を改題
リンクをクリックして下さい。PDFファイルで読めます(Windows)。アンドロイドではダウンロードされます。
*
いっぺんに9年飛びます。
この9年間何をしていたのだろう。
「初孫」→「還暦」→「定年」と跳び箱を越えるように過ぎていく。
やっと定年。
「さぁこれからだ」と、書き続けてましたが、やはり新人賞の一次予選を通過できない。
そんな時、星湖舎の「星と泉」という投稿雑誌を知りました。
基本料金(5000円)+400字詰原稿用紙1枚につき800円で雑誌に載せてもらえる(審査があります)。
50枚程度の作品はネットでに上げるしか方法のなかった私は、作品が活字になることに飢えてました。
その第一作が『眠っている間に(小説)』です。
以降「星と泉」が私の主戦場になっていきます。
『眠っている間に(小説)』
星と泉2号(2009年)『眠りの間に』を改題
リンクをクリックして下さい。PDFファイルで読めます(Windows)。アンドロイドではダウンロードされます。
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いっぺんに9年飛びます。
この9年間何をしていたのだろう。
「初孫」→「還暦」→「定年」と跳び箱を越えるように過ぎていく。
やっと定年。
「さぁこれからだ」と、書き続けてましたが、やはり新人賞の一次予選を通過できない。
そんな時、星湖舎の「星と泉」という投稿雑誌を知りました。
基本料金(5000円)+400字詰原稿用紙1枚につき800円で雑誌に載せてもらえる(審査があります)。
50枚程度の作品はネットでに上げるしか方法のなかった私は、作品が活字になることに飢えてました。
その第一作が『眠っている間に(小説)』です。
以降「星と泉」が私の主戦場になっていきます。