1946 2 2024-02-17 10:09:37 | 俳句日記 1946 2 義母の死 去年の8月26日、午前二時に電話が鳴った。 施設からの電話だ。 一目で死んでいるのが分かった。 義母の時間が止まっていた。 「死」とは時間が止まること」 【一句】母の骨拾へば軽し草の花