1946 3 2024-02-18 09:30:46 | 俳句日記 1946 3 あぶく 僕はそろそろ死ぬのではないかと思う。 生まれて生きて死ぬ。 僕は、無数の連鎖の中のあぶくのひとつなのだ。 【一句】暖冬やふたがみ山に手を合す