去年、電子書籍リーダーのKOBOタッチを発売と同時に買いました。理由はただ一つ安かったから。今は、もっと安くなっています。 無料の本をダウンロードして読んでいます。すらすら読めますよ。高齢者に売れているとのことです。高齢者と言ってもコンピューターアレルギーの人が少なくなっています。文字の拡大も出来るし、本の場所をとらないし。炬燵にひっくり返ってでも読書が出来ます。
今日は一太郎玄プレミアムとの連携です。はじめはうまくいかなかったけれど(何でだろうと今は不思議です)、簡単です。小説は「縦書き」で書いています。EPUBの保存は、リフロー型と固定レイアウトの二通りがあります。「縦書き」の為かもしれませんが固定レイアウトはうまくいきません(表示が小さくなります)。リフロー型を選んでタイトル、ファイル名も同じ名前で保存します。よく分かりませんが、KOBOでタイトルの名前で保存されます。一太郎の文章名で統一しておいた方がややこしくならないでいいと思います。KOBOタッチをUSBでつなぐと、USBメモリーのようにKOBOereader(アルファベット:)が出てきますので、クリック。3個のフォルダーと.kepub のファイルがあるところに一太郎で作ったEPUBファイルをコピーします。一太郎でEPUBの保存先をKOBOereaderにしても出来ます。それで、KOBOタッチで自作の小説を読んでいます。
*一太郎でEPUBの保存の時、KOBOに最適化するにチェックを入れてますが、入れなければどうなるかはためしてません。
*EPUBファイルを読むにはEPUBリーダーがいります。adobe digital-editions2.0をダウンロードして使っています。
今日は一太郎玄プレミアムとの連携です。はじめはうまくいかなかったけれど(何でだろうと今は不思議です)、簡単です。小説は「縦書き」で書いています。EPUBの保存は、リフロー型と固定レイアウトの二通りがあります。「縦書き」の為かもしれませんが固定レイアウトはうまくいきません(表示が小さくなります)。リフロー型を選んでタイトル、ファイル名も同じ名前で保存します。よく分かりませんが、KOBOでタイトルの名前で保存されます。一太郎の文章名で統一しておいた方がややこしくならないでいいと思います。KOBOタッチをUSBでつなぐと、USBメモリーのようにKOBOereader(アルファベット:)が出てきますので、クリック。3個のフォルダーと.kepub のファイルがあるところに一太郎で作ったEPUBファイルをコピーします。一太郎でEPUBの保存先をKOBOereaderにしても出来ます。それで、KOBOタッチで自作の小説を読んでいます。
*一太郎でEPUBの保存の時、KOBOに最適化するにチェックを入れてますが、入れなければどうなるかはためしてません。
*EPUBファイルを読むにはEPUBリーダーがいります。adobe digital-editions2.0をダウンロードして使っています。