インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

緩急自在

2009年11月12日 | 歴史
先日、何気無く東京ドッグスなるドラマを見ていたのですが・・・
なんと地元のベニースーパーに小栗旬さんと水島ヒロさんが来ていたんですね。
ううむ・・・
ベニースーパーで麻薬の売買が行われていたとは知りませんでした。
今度からタイムセールの時には周囲に注意しましょう。
はて?
ベニースーパーのタイムセールって、あんなに主婦が群がりましたっけ?


さて、一通り基本練習が終了して、実践練習に移る平成塾。


内外野に守備を配して、ランナーが走る連携ノックの開始です。

プチ塾生達は、まだ完全に野球のルールを把握しておりません。
この練習で、走らなくてはいけない時、走ってはいけない時などを覚えて行きます。


この日、最初のノッカーはひろみちお兄さん。

連携ノックはノッカー以外の指導陣が楽ができて良いのですが・・・
実は塾生達のプレーを見ていると、想像以上にストレスが溜まったりします。


この日の先発はユウタ。

適当に投げてるんじゃないぞー
きっちり投げろよー


間一髪でバッターランナーを刺す内野陣。

う~ん・・・
だんだんと野球らしくなって来ました。


続いてチュートンもアウト~

惜しいっ
チュートン必死の滑り込みも間に合わず。


セーフッ

弟の仇をとる防衛大。
情け容赦無い全力疾走。


この日、イチゴミルクもノッカーデビューを果たしました。

外野行くよ~・・・・ と思う・・・
外野~っ  多分、行くよ~・・・

精神状態が丸解りの掛け声を出します。


え~いっ!   スカッ

素早く反応するキャッチャー、タチャモ。
見事イチゴミルクのフェイントを物ともせずにランナーを刺しました。


そうかと思えば・・・

そばに立っているだけで怖い服部コーチ。



色んな意味で、緩急自在の指導陣なのでした。