「耕して種を蒔く土
人みなの命の糧を作り出す土
耕して種を蒔く者
農夫らの楽しみの種、悲しみの種
ともかくも種が命だ
朝、朝、星を見て
星を見て野良に出る
働いて、働いて、額に汗して
夕星を見て帰るのだ
種を育む、育む土こそは
種を蒔く者の夢だ、望みだ
そして祈りだ、そして祈りだ
花咲き、実る
毎年の約束の不思議さよ」
混声合唱のためのカンタータ「土の歌」の第1楽章、「農夫と土」の歌詞です。
学生時代に演奏会で唄いました。
あのころは、歌詞の重みをあまり感じなかったのですが、
いまあらためて歌詞を見ると、共感できるいい詩だと思います。
http://yotyan.web.infoseek.co.jp/ongaku-index.htmで
聴くことが出来ます。興味があったらぜひ聴いてみてください。
人みなの命の糧を作り出す土
耕して種を蒔く者
農夫らの楽しみの種、悲しみの種
ともかくも種が命だ
朝、朝、星を見て
星を見て野良に出る
働いて、働いて、額に汗して
夕星を見て帰るのだ
種を育む、育む土こそは
種を蒔く者の夢だ、望みだ
そして祈りだ、そして祈りだ
花咲き、実る
毎年の約束の不思議さよ」
混声合唱のためのカンタータ「土の歌」の第1楽章、「農夫と土」の歌詞です。
学生時代に演奏会で唄いました。
あのころは、歌詞の重みをあまり感じなかったのですが、
いまあらためて歌詞を見ると、共感できるいい詩だと思います。
http://yotyan.web.infoseek.co.jp/ongaku-index.htmで
聴くことが出来ます。興味があったらぜひ聴いてみてください。