選挙協力やTPPの問題から、
最近は農協(JA)に対する風当たりが強くなってきているような気が。
世の中には肯定派もいれば否定派もいる。
これはごく自然なこと。
JAを肯定する意見は、地方から聞こえてくる。
一方否定する意見は、大都市から聞こえてくる。
肯定意見のほとんどは、組合員であろう農家から。
一方反対意見のほとんどは、非組合員であろう非農家から。
なんかおかしいぞ。
組合員の農家がJAを肯定する(擁護)するのは、判る。
しかし非組合員であろう非農家がJAを否定する(批判する)のは、判らん。
農協は、農業圧力団体と化しているから解体すべき。
農家のためになっていない。
債権監理組織になっている。
補助金漬けの割には本物の農家が育っていない。
確かにその側面はある。
しかしそれに対して意見すべきは組合員である農家あり、
組合員でない人々がとやかく声高に意見するのは、ちょっと違うような・・・。
私は農協の正組合員。
しかし実際の取引は、
日本農業新聞の購読と貯金、それに農機センターでの数年に1回の機械整備くらい。
必要なものは利用する。
そうでないものは利用しない。
TPPの反対署名、署名しない。
正当な要求(苦情・クレーム)は、徹底的にする。
こんなスタンスで、農協さんとお付き合い。
私の中で農協は、金融機関のひとつにすぎない。
その金融機関のサービスに、新聞の取り次ぎと機械の整備があるだけ。
サービスが悪くメリットを見いだせないものは、一切頼まない。
逆にメリットのあるものは利用する。
地方と都市部では、その位置づけが大きく異なる農協。
組合員の農家はみんな”経営者”。
だからなおさらメリットがなければ利用しないわけ。
農協に限らず、サービスを上手に利用するのが賢いやり方。
そう思うのですが。
最近は農協(JA)に対する風当たりが強くなってきているような気が。
世の中には肯定派もいれば否定派もいる。
これはごく自然なこと。
JAを肯定する意見は、地方から聞こえてくる。
一方否定する意見は、大都市から聞こえてくる。
肯定意見のほとんどは、組合員であろう農家から。
一方反対意見のほとんどは、非組合員であろう非農家から。
なんかおかしいぞ。
組合員の農家がJAを肯定する(擁護)するのは、判る。
しかし非組合員であろう非農家がJAを否定する(批判する)のは、判らん。
農協は、農業圧力団体と化しているから解体すべき。
農家のためになっていない。
債権監理組織になっている。
補助金漬けの割には本物の農家が育っていない。
確かにその側面はある。
しかしそれに対して意見すべきは組合員である農家あり、
組合員でない人々がとやかく声高に意見するのは、ちょっと違うような・・・。
私は農協の正組合員。
しかし実際の取引は、
日本農業新聞の購読と貯金、それに農機センターでの数年に1回の機械整備くらい。
必要なものは利用する。
そうでないものは利用しない。
TPPの反対署名、署名しない。
正当な要求(苦情・クレーム)は、徹底的にする。
こんなスタンスで、農協さんとお付き合い。
私の中で農協は、金融機関のひとつにすぎない。
その金融機関のサービスに、新聞の取り次ぎと機械の整備があるだけ。
サービスが悪くメリットを見いだせないものは、一切頼まない。
逆にメリットのあるものは利用する。
地方と都市部では、その位置づけが大きく異なる農協。
組合員の農家はみんな”経営者”。
だからなおさらメリットがなければ利用しないわけ。
農協に限らず、サービスを上手に利用するのが賢いやり方。
そう思うのですが。