きょうも鱒釣り

「きょうも鱒釣り」は故人である芦澤一洋さんの著書です。
この言葉が大好きです。

JFF鬼怒川発眼卵放流2023(2023/11/18)

2023-11-26 | 釣り
雲一つ無い晴天の土曜日、JFFの鬼怒川発眼卵放流に参加してきました。
翌日の日曜日には車の修理予約、月曜日は定期的な通院の予定を入れていたので、18日には東京の自宅に戻る予定です。
集合場所の公園に到着し、早々に支流の河原で作業開始です。河原を見てちょっとびっくり。昨年までは木が生えていましたが、河原の木はすべて伐採されて影がなくなっていました。発眼卵の仕分けは傘をさして日陰を作って行いました。

(傘で日陰を作って卵の仕分け)

(刺激を与えると卵から出てきてしまいそうなヤマメ)
河川工事で、川の流れも変わっていて埋設場所もあまりなく、1っか所に埋設することになりました。

(木も無く流れも変わってる支流、埋設ポイントを探すのに苦労します)
次は本流の埋設ですが、何時もの場所に到着すると、どうやら、上流で何やら工事している模様で濁りがあり断念しました。また戻って支流の別の場所に埋設ですが、支流は河川工事が多く、流れが変わっていて、以前埋設した場所に埋設しましたが、3か所くらいに分けたかったですが、二か所に埋設して終了です。

(ここに埋設)

(こんな感じで埋設)
終わって自宅に帰宅ですが、予定より遅い時間の帰りで、都内で渋滞にハマりちょっと遅くの到着ですした。待ちわびていた自宅の猫のハッチですが、もう暗くなったので、散歩は翌日に連れて行きましたとさ。

(可愛いハッチ)
今年も発眼卵放流を実施しましたが、那須に引っ越したのであまり鬼怒川で釣ができなくなってしまいましたが、来シーズンはもっと釣りに行けると良いんですけどね。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする