きょうも鱒釣り

「きょうも鱒釣り」は故人である芦澤一洋さんの著書です。
この言葉が大好きです。

大尻でバッタフライ(2022/9/11)

2022-09-14 | 釣り
(準備完了、いざ出航)
今日は大尻沼に行ってきました。
先週は菅沼だったので、ちょっと面倒くさいかもと思いつつ、日曜の天気予報を確認するといい感じなので、土曜の昼過ぎに環湖荘に予約の電話を入れて所、予約は2艘だけだそうですから、ボクを入れて3艘ですね。ちょっと期待できるかもと、がぜんモチベーションが上がって、バッタ1号を2つ巻きたしました。
当日朝は、なんとまたしても晴天、天気良すぎです。でも、朝の気温は11度ですから、荷物運びは結構大変でしたが汗はかきませんでした。
他は、フライ1名1艘、ルアー2名1艘で、2艘とも手漕ぎなので、早々に準備完了して出航していきました。
大荷物を運んで、やっとエレキのセッティングも完了して、さて釣り開始です。

(最初に釣れたニジマス)
まずは岸際を回っていきますが、ライズはあまりありません。岸際で浮いているニジマスを見つけ、バッタフライを送り込むと、ジーーーとみていたけど、反転していなくなりました。朝一は、バッタはダメですね。甲虫に変えて、何とか2匹釣りましたが、今日も、結構、ばらしました。

(このニジマスは大きかったけど、痩せ気味でした)
10時過ぎ、そろそろいいかもしれないと思ってバッタフライに変更してみました。
ライズはあまりなく、なかなか、ニジマスを見つけられません。試しに、しばらく浮かべて待ってみると、バッタフライへの反応はまずまずで、かからなかったり、かかってもはずれたりもありますが、良く釣れますね。

(こうして浮かべるとニジマスが食いつきます)
一度、ニジマスを釣ってから毛鉤を外してリリースしたあとに、外して水面に置いたバッタフライにすぐにニジマスがかかって、びっくりしました。
午前中、後半はそれなりに釣れたので、お昼休憩は岸に上がってのんびり一人でお昼ご飯です。

(木陰で一人お昼休み)
いつもならお昼を食べていると結構ライズがあって落ち着いて食べていられないなんてことが多いのですが、今日は一度しかライズしませんでしたからのんびりできました。

(岸際でニジマスが出るのを待つ方が良いみたい)
さてお昼の後の釣りは一応、ライズした場所に毛鉤を浮かべますが、出ませんので、岸際のニジマスを探し始めますが、これがなかなか見つけられず、1時間以上、湖をさまよいました。その後、1匹釣れるとすぐにまた釣れて、その後すぐにニジマスがかかったのに、ボートの操舵を誤ってバレるなんてことも続けてありました。
夕方16時ごろになると、風がおさまりなんとなくいい感じですが、ライズがありません。湖の真ん中でなんの根拠もないのですが、あそこは出そうな気がするなと毛鉤を浮かべると、やっぱり出ないかと思った瞬間、毛鉤に出てかかったのに、焦ってばらしてしまいました。今のはないな、、とまた、同じように、あそこだなと毛鉤を浮かべると、なんとまた出たのに連続でバラしてしまいました。
見渡す限りライズはありませんが、やっぱり最後に、真ん中でドカンと釣って上がりたいなと思って、ライズを探します。ちょっと先の方でライズがあったので、間に合うかどうか、ライズした場所に向かうと、ライズ!
すかさず、毛鉤を送り込んだら、ばっちり食って、めでたしめでたしでした。

(最後にいい出方をしたニジマス)
まだ、ちょっと早いですが、16時過ぎには終了としました。
今日は、ライズはあまりありませんでしたが、岸際、ぎりぎり、木の下やその奥などに毛鉤を送り込むとバッタフライに結構、反応があり、良く釣れました。

(なぎですがライズは少なめ)
もう一人のフライの人も良く釣れていたみたいですが、ルアーは、渋かったようですね。
今日はティペットを4Xにしていたので、切られませんでしたが、なぜか、はずれてしまうことが多かったですね。。フックがあまりよくないのかもしれません。まだ改良の余地ありですかね。


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今年の本流の釣りももう終盤(2022/9/6,8)

2022-09-13 | 釣り
(水は少なめ)
9/6(火)
仕事が終わって、17時すぎに久しぶりにたたく釣りに出かけてみました。
軽自動車が1台止まっていたので、また、下のプールかなと思って川に入ったら、なんと、上流側の釣り上がりポイントでルアーを投げています。残念、仕方なく、下のプールに行ってみました。
対岸には餌師が長竿で流れに餌を送り込んでいます。まあ、釣れなので、ちょっとすると、餌師は帰っていきました。すると、流れ落ちの所でライズです。
ちょっと狙ってみましたが、出ませんね。今度は、ちょっと下流の方でライズです。何に、ライズしているのか、水面を見ても何も見えませんから、水面直下かもしれません。

(ライズありました)
ライズしていたのは、もしかしたら、ウグイかもしれないけど、明らかにヤマメやニジマスのライズっぽいのもありました。意外にこの時期のイブニングには、大きいのが釣れるんですよね。。でも、暗くなるのが早いし、日が沈むと急激に寒くなるので、あまりやる気になれないのですがね。。

9/8(木)
ライズを見たので続けていきたいところですが、翌日は雨だったので、一日お休みです。昨日から今日の昼過ぎまで雨だったので、川の水位は10㎝くらいは高くなっています。

(雨で増水していました)
今日も釣りあがってみると、毛鉤に二度ほど食いついてきましたが、かかりませんでした。
下のプールに行ってみましたが、2度ほどだいぶ下流の方でライズがありましたが、水位もあり、また雨が降り出しそうな感じだったので、17時半には帰還しました。

(水が多かったです)
あと何回、本流のヤマメ狙いに来られるかな。。
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菅沼、バッタフライでニジマス釣り(2022/9/4)

2022-09-12 | 釣り
(快晴の菅沼)
昨日は、バッタフライの改良版を試しに川治に行ってきましたが、バッタフライで釣れたのは1匹のみで寂しかったので、今日は菅沼です。
曇り予報で、良い感じかと思いきや、なんと、菅沼に着いたら晴天です。

(大きな雲もあるけど真夏の日差しで暑い)
手漕ぎのフライ人が一人、船着き場のすぐ沖で釣り始めたので、その先の岸際に行ってみました。天気が良すぎて、とにかく暑いので、先に進んで日陰に潜り込んで、岸際を狙ってみました。ほどなくして大きな声が聞こえてくると思いきや、おしゃべり好き?の2人組のボートが近くに来てなんだか、うわさ話とか車の話とか、聞こえてくるので、折角の山上湖の静寂に包まれた雰囲気が台無しでした。ちょっと離れましたが、湖面では意外に音が遠くまで届くのですよね。よっぽど話が好きなのか、ずーっとしゃべっているのが聞こえてきます。
岸際のライズはほとんどないしニジマスも見えませんけど、岸際に毛鉤を浮かべると、たまに、毛鉤に食いついてきますが、集中力が途切れて、出てもかからないことがしばしばです。
ニジマスが餌をさがしているのを見つけて、バッタフライを前に落としてみましたが、どうも嫌われているようです。そんな訳で、甲虫フライに変更して、ちょっと沖目でライズしたところに毛鉤を浮かべてみたら、結構、大きなニジマスがかかり、やり取りしていると、ボートの近くまで来たと思ったら、一気に潜って、ボートの反対側に引っ張られ、あえなく、ブッチされました。
ボート置き場の近くのフライ人は、結構釣れていますので、良く見ると、岸際ではなく沖目で、ライズした場所に毛鉤を浮かべてしばらく待つと、釣れているようですね。
どうやら、岸際狙いより、効率がよさそうです。ところが、どうも最近、辛抱が足りないというか、きょろきょろしてしまい、ゴボッて音がしてライズだ!とみると、実は毛鉤に出ていたわけで、折角、出ても、合わせが遅すぎてかからないなんてことになります。なんだか悪循環ですが、それでも引きの強いニジマスが釣れました。

(良く引くニジマス)
そうそう、奥の湖ものぞいてみようと思って行ってみました。手前の湖は多少濁りがありましたが、奥の湖は濁りがほぼなくて綺麗なブルーの水でなんだか綺麗ですが、魚っ毛があまりありません。一度、真ん中あたりでライズがありましたが、それっきりでした。奥のワンドに入ると落ち葉が浮いていてニジマスの背びれが見えたので、毛鉤を送り込みましたが、ニジマスはどこかにいなくなってしまいました。どうも、透明度が高い分、難しいようですね。

(奥の湖は綺麗でした)
また、手前の湖に戻って釣りですが、岸際ではなかなかニジマスが見つけられません。午後になって、もしかして、バッタフライ1号の方が食いついてくるのかもしれないと思って試しに、岸際狙いで少しやってみました。かからなかったりはずれたりすることもありましたが、それでも、意外に反応が良く何とか、バッタフライでニジマスが釣れました。

(足が黒いバッタがいいみたいです)

(午後は少し曇って風があり涼しいい)
16時ごろになると風がおさまり、湖面がなぎになり遠くのライズが見えますが、近くではなかなかライズはないです。最後に、甲虫で大きいのをかけたけんですが、なんとまたしてもブッチされました。あっさり切れたのでおかしいなと思ったら、どうやらウインドノットの後がありました。折角かかっても切られちゃいましたね。やっぱりティペットはちゃんとチェックしないといけません。

(16時過ぎ、べたなぎに、この後また少し風が吹きました)
ちなみに、バッタ1号は、足が黒、2号は足が緑。3号は足が緑でボディーにハックルをちょっと巻いてポッカリ浮かせてみたんです。でも、バッタのボディーはやっぱりポッカリ浮かせない方が良いですね。。考えてみれば当たりませかもしれませんがね。。
帰りに、受付でトウモロコシが売られていたので、買って帰りましたが、これがとても美味しかったです。

(トウモロコシが美味しかった)


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川治でバッタフライのお試し(2022/9/3)

2022-09-09 | 釣り
(川治の鉄橋下を釣り上がってみました)
ちょっと川治にバッタフライを試しに行ってきました。
前回、川治であったフライ人、大きなバッタフライで60オーバーのニジマスを釣ったとのことだったので、バッタフライの有効性をためしに川治に行ってみたわけです。
朝は何かとごたごたして到着は11時です。先日聞いたポイントに向かってみましたが、まあ、ライズはないですね。ちょっと瀬の方をバッタフライでたたいてみると、2,3度毛鉤に反応があるものの、かかりません。見ると対岸を釣り上がっているフライ人が1人いるので、下流側に移動してみました。前回、あったフライ人が大物を釣ったポイントです。対岸の下の方でライズがあったので毛鉤を送り込んでみました。

(対岸の木の下あたりでライズ!流し込んでみましたが。。)
しばらく流し込み、ちょどライズのあった場所に毛鉤が差し掛かると、毛鉤をなめてそれでお仕舞でした。
ちょっと本流側の方を釣り上がってみましたが、入り口に、すでに釣り人が2人ほど釣りをしていいます。

(この先の橋あたりに向かいましたが、、)
その上流側に入ると、さらにその上流には2人ほどいますので、釣れそうな気がしません。で、空いてるポイントにバッタを流してみますが、当然、反応がありません。それでも、3回くらい流したらニジマスが食いつき、1匹釣れました。

(バッタで釣れた1匹)
なんだ、釣れるじゃないかと思いましたが、その後は続きません。上流側の1人が釣り上がり、居なくなると、違う人が釣り下ってきたので、下流側に戻ることにしました。下流にいた釣り人はいなくなっていたので、沈めてやりましたが、何度か毛鉤に食いついてきたものの、バレてしまいました。そのうちマーカーにでるので、試しにバッタでやってみると、毛鉤に出たのに弾き飛ばされました。毛鉤に食いつくニジマス、ヤマメを見て面白かったのですが、釣れませんでした。雨が降りはじめたので、釣りは終了です。どうも、バッタのパターンとしてやはりウイングはエルクヘアーよりディアヘアーの方が反応がよさそうです。
そんな訳で、実家に帰って菅沼に電話で聞いたら、明日は空きがあるとのことなので、明日は菅沼に釣りに行くことにして、ちょっとバッタフライを巻いておきました。
明日は、菅沼でバッタフライでドカンですね。


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ちょこっと釣り上がり(2022/8/31)

2022-09-08 | 釣り
(今日はバッタフライで釣り上がり)
今日は8月最後の日、水曜の平日ですからだれも居ないだろうと思って、ちょこっと釣り上がりに行ってみました。
川に着くと車が2台止まっています。どちらも車の下に発砲スチロールの箱が置いてあります。

(車の下に保冷用のボックス)
もしかして、これにおとりのアユを入れてきたのかもしれないですね。ということはアユ釣りだな、と思って川に入って釣りあがりますが、全く反応がありません。
バッタフライで釣りあがりますが、やはり視認性が悪く、良く見えないので、いつもの様にカディスに変えましたが、やっぱり反応無しです。

(釣りあがったけど)
18時前に上流側のプールに到着すると、おや。。どうも今のはライズですね。カディスを送り込んでも出ませんね。流れているものはほとんど見えませんから、きっと水面直下なのですかね。試しにハンチのダンを流したら釣れました。チビヤマメです。

(チビヤマメ)
これは、もしかしたら、下のプールでもライズがあるかもしれないと思って、下のプールに行ってみました。すると、ちょうど車の主が、2人、戻っていきました。アユ釣りかと思ったのですが、どうもヤマメの餌師のようです。
結局、下のプールではライズはなく、車に戻ると餌師二人がまだいたので挨拶しました。
一人は尺ヤマメが釣れたそうです。練馬と所沢ナンバー、これから帰るそうです。
箱があったから、アユ釣りかと思ったと言ったら、この箱は気にしないでくださいとのことでしたが、なんだか気になりますね。。意外に若い2人組で、相当釣りにのめり込んでる感じでした。ちょっと話をしてから帰ってきました。
もうすぐヤマメのシーズは終わりですから、ちょっとは釣り上がりに行かないといけませんね。



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夏休みその2奥会津のイワナ釣り(2022/8/28,29)

2022-09-01 | 釣り
(只見川はちょっと濁り)
今回も夏休みその2としてやべっちと1泊2日で奥会津の釣りに行ってきました。
もう、12年も前になりますが、銀山湖の大イワナにあこがれて、どんなところか見るだけでもと思って奥只見湖に行ったのですが、結局、どこで釣りをするかわからずに通過しただけということがありました。その時に、一度は釣りに来てみたいと思っていた只見川の釣りに行ってみることにしました。
今回は、めぼしい入渓点をあらかじめ調べておきました。当日、川に到着すると、雨はありませんでしたが、突然、夏が終わって秋、それも秋も深まったような気温11度です。ちょっと寒すぎですね。

(少し濁りもあり水量は多く川は渡れません)
まずは、流れが見える橋から川の様子を見ると、昨日の雨で多少濁りが入っているようですが、釣り出来ないほどではいようです。水量は、もともと多いので、川を渡ることはできないとのことでしたが、確かにそうですね。まずは、最初のポイントに向かってみましたが、水量が多いので、手前の流れを釣り下がってみたものの、毛鉤への反応はありません。上流側に釣りあがったやべっちにの方はかからなかったけど、毛鉤への反応はあったそうです。雨が降りはじめて余計寒くなり、あてにしていた、対岸に渡る滑車はなんと対岸側でロープが絡んでいて使い物にならないので、あきらめて場所移動です。
少し、下流で本流に入ってみると、やべっちがイワナを釣りましたが、その後はかなりすれているのか、出てもなかなかかからず、やっと釣れたのは、小さなイワナでした。

(釣れたのは小さなイワナ)
川は渡れないので、釣りあがるのが難しくなったら移動です。
お昼のおむすびを食べたら峠を越えて桧枝岐の方に行こうかと思いましたが、その前に、橋の前後を少しやってみることにしましたが、やべっちが結構粘っているので、どうしたのか後で聞いたら、かなり、大きいのが出たそうですが、かからなかったので、毛鉤を色々変えて狙っていたそうです。
こちらも何度かは出てかかったりしましたが、はずれてしまったりで、結局、釣れたのは小さなヤマメと小さなイワナのみでした。

(小さなヤマメも釣れました)
今日の宿は桧枝岐の方ですから、峠を越えて桧枝岐川に戻りましたが、川に降りられそうなところにはすでに車が止まっています。
とりあえず車がなくて釣り人が見えないところで降りてみましたが、新しい足跡だらけで全く、毛鉤に出る気配なしなので、C&Rエリアに行ってみました。
橋の上から見るとイワナが沢山見えます。とりあえず、やってみましたが、毛鉤を変えるたびに、ちょっと見に来ますが、全く釣れる気配なしで、終了です。

(C&R、沢山のイワナが見えました)
予約しておいた桧枝岐の温泉宿に17時半にチェックイン、温泉に入って冷えた体を温めて、豪華な晩御飯でお腹いっぱいです。

(晩御飯美味しいです。温泉民宿あずま)
今日の宿もあたりでした。料理も蕎麦も美味しくて満足しました。

翌朝は、7時朝食で7時半には出発です。

(朝ごはんも美味しくいただきました)
朝から晴天、イワナ釣り日和ですから舘岩方面に向かいます。川に到着したのは、8時半過ぎでちょっと遅めでしたが、先行者なしで、ラッキーでした。

(晴天の川は気持ち良いです)
支度をしていると、車が1台やってきてあきらめて違うところに行き、川に降りると、また1台車が来て、またどこかに行きました。そのあとすぐに1人、川を覗くとこちらに気が付いたのか、下流側に入って、釣り下っていきました。意外にもタッチの差でした。
入って早々、最初に8番のバッタフライを咥えたのは、20㎝もない、小さなイワナで、もしかして今日もチビ釣病は治っていないのかもしれません。

(大きなフライに食いついたチビイワナ)
それにどうも、天気が良いので日差しがまぶしくて毛鉤が良く見えません。それに、どうもイワナを釣りに来たのですが、なぜか、イワナよりもヤマメの方が良く出る日でした。イワナはいないわけではなく、なぜかすぐには毛鉤に食いつかず、2,3回毛鉤を流すと食いついてくるようです。やべっちは、大きいイワナが釣れましたが、結局、ヤマメもイワナも大きいのは釣れませんでしたが、それなりに楽しい釣りでした。

(ヤマメが釣れました)
今日は、お昼に、どうしても蕎麦が食べたかったので、12時過ぎには釣りは終了として、蕎麦を食べに向かいました。
美味しい蕎麦に蕎麦団子を付けて満足満足。

(二年前に来た時も同じ組み合わせだったかも。。)
そうそう、バッタフライは、光の加減と白泡ではちょっと視認性に乏しいので改良が必要ですね。早々、バッタフライのタイイングをしないとバッタの季節が終わってしまいますね。

(こんな感じの流れではフライが良く見えません。。)



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