コメットのマルチバンド短縮ダイポール「CHV-5α」について、2021年3月23日から4月9日までに出荷した製品の中に14MHzのコイルと18MHzのコイルの調整用エレメントが逆に取り付けられている商品が出荷されている可能性があることが明らかになりました。判別法など詳細はこちら。
もし不具合品であれば調整用エレメントを14MHz用と18MHz用で交換してやれば使えるとのことです。恐らく組み立て時のミスでしょうが珍しいですね。
もし不具合品であれば調整用エレメントを14MHz用と18MHz用で交換してやれば使えるとのことです。恐らく組み立て時のミスでしょうが珍しいですね。