JM3AVI 山と無線大好き

山に登ってアマチュア無線やってます  山ラン(山岳移動ランキング)とSOTAの活動記録

オールJAコンテスト参加

2013-04-30 | 山と無線

2013年4月28日(日)

 以前はアマチュア無線でもDX通信に熱中したりコンテストによく参加していたが、山ランを始めてからはほとんどやらなくなった。今年のGWは好天に恵まれる予報だが、山をちょっと休んで久しぶりにコンテストをやってみようとオールJAコンテストへの参加を決めた。

 参加部門は7MhzのCW。自宅にはオールバンドに出られるアンテナがないので、最も局数が稼げる7Mhzのモノバンドを選択。以前ならフルパワー(といっても100Wですが)出したところだが、山ランをやり始めてからは5WのQRPでも、コンディション次第で海外とも十分交信できることを経験してきたので、コンテストでは初めてQRP部門で参加することにした。

 使うリグはいつも山に持って行くFT-817。これをUSBIF4CWというインターフェイスでパソコンにつなぐ。なにせ長くやってないので前日までに接続テストを行い、ZLOGの操作を確認して当日を迎えた。

 結果は361局と交信して48マルチで17,328ポイント。前回参加した2009年は100W出力で466QSOであったから、参加局数の傾向はわからないもののまあまあといったところか。翌日には早速電子ログを作成し、報告を完了した。

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コンテスト開始前の準備が整ったシャック

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ZLOGのスコアとマルチのウインドウ

 

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信楽町の山に登る

2013-04-29 | 山と無線

2013年4月27日(土)

 滋賀県甲賀市の旧信楽町にある三つの山に登る。

笹ヶ岳(740m)

 歩いたルート

 一座目は笹ヶ岳。信楽町で一番高い山である。北麓の南新田から登る。県道には登山口の標識が二箇所見られたが、東側の最短ルートと思われる道を使う。登山口には登山者の車を私有地に停めることを注意する札がある。登山口の西にコミュニティバスの停車場があり、私有地か道路敷か分からないがその横の空地に車をおかせてもらう。県道から入るとすぐに一軒の民家があり、その左手から登山道が始まる。

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県道の登山口標識

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民家の左から山道に入る

 登山道ははっきりした道で迷うことはないが、後半は急登の連続である。55分で三角点(738.8m)に到着、信楽焼の大狸と北面の展望に登りの苦労も吹っ飛ぶようだ。一般的にはここが笹ヶ岳の山頂だが、最高標高点は170m程南東に進んだP740である。標識に従って踏み跡をたどるが、笹が深くあまり歩きたくないところではある。P740辺りは大岩の上で、深い笹薮に覆われていた。

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始めのうちは笹もこの程度

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桧林の急登

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狸君が見えてきた

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P740横の大岩

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P740は深い笹薮の中

 アマチュア無線は430Mhzで地元甲賀市からCQを出されていたJO3FRX局と交信する。再び狸君の待つ三角点ピークに向かいしばし休憩する。

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信楽の町を見下ろす狸君、どこか哀愁が漂います

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こちらは正面からアップで

 下山も同じ道を下る。約40分で車に戻ることができた。なお、笹薮歩きでいつも気になるのがダニ。山ランをやるまで見たこともなかったが、2年前に京丹波町の五条山や与謝野町の権現山から帰って数日後、血を吸って大きくなったモノが体にくっついているのに気がついた。特に最近はダニによる感染症SFTSが大きな話題となっているだけに気を揉むところだ。案の定、ズボンには何匹ものダニがくっついていた。何度も手ではらって落としてから次に向う。

 

小川城山(470m)

 笹ヶ岳の4km程西に位置し、小川集落の南にある山である。下出から林道がありこれを使う。しばらく行くと林道の分岐があり、分岐の角に1台の車が停めてある。後から見ると何とか横をすり抜けられないこともなかったが、先が読めないので手前の広くなったところに車をおいて歩くことにした。

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下出にある林道の起点

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林道分岐、城山は右に進む

 林道を歩くこと15分で、小川城山山頂に到着。歩いた結論から言うと山頂付近まで車で上がることができる。山頂は広い郭跡となっており、東屋やベンチがあり北側の展望が良い。先ほどの車の主と思われる3人の高齢男女が山菜取りの最中であった。

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小川城跡の案内、本能寺の変から逃げる家康が一夜を明かしたとある

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山頂からの展望

 アマチュア無線はちょっと手の込んだことを始める。山ランの報告に「特記」があり、交信に使ったバンド(周波数帯)やモード(変調方式)ごとの集計がある。最近、出来るだけいろんなバンドやモードをやってみようと思い立ち、今日準備してきたのがデジタルモード。7mhzのアンテナを張り、三角点横で無線機にパソコンをつないでワッチする。最初考えていたのはPSK31。休日には運用している局が結構いるがこのときはそれらしい入感がなく、しばらくCQを出すが応答がない。するとRTTYで北海道の記念局がCQを出していたので呼び出すがまったく応答がない。PSK31なら5W出力でも十分交信可能と考えて準備してきたが、RTTYは厳しいのか。時間も大分経過してきたので諦めていつものCWで板橋区の7K2GMJ局他と更新し、新モードでの山ランは今後の課題とした。

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三角点横でデジタルモードをワッチする

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写真には写っていないが、IFはテクニカルシャックのDIF-3を利用

 

西山(544m)

 歩いたルート

 本日最後の予定は西山。信楽駅の西北西に位置し、信楽町長野の西にあることから長野西山とも言う。県道今峠付近の広い路肩に車をおいて取り付きを探す。すると、峠のピーク辺りにはっきりとした踏み跡が見え、「西山30分」と書かれた小さな白い標識があった。

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今峠から南の踏み跡を斜めに登る

 途中は尾根筋の道で、宗教団体の真新しいコンクリート境界杭が埋められており、非常に歩きやすくなっている。歩き始めから20分で三角点(543.8m)のある山頂に到着。430Mhzで堺市のJA3WPN局と交信し、往路を戻った。

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歩きやすい尾根筋

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西山山頂

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向山と萱山

2013-04-21 | 山と無線

2013年4月20日(土)

 歩いたルート

 2万5千分の1地形図「胡麻」にある向山と萱山に登ってきた。両方とも地形図に山名の記載はないが、ネットで検索すると幾つかの登頂記がヒットしたので参考にさせてもらう。この辺りは地図で見ると多くの林道があるが、車が入れるのかどうかなど状態がわからない。最初から林道歩きもいまいちなので、南丹市美山町の向山集落から地形図の道を登る計画とした。

 向山集落は山名の由来だろうと思われるが、向山の北麓にある。府道12号から由良川を挟んで対岸にあり、大野ダムのダム湖となる由良川には立派な橋が架かっていた。

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向山橋 と向山

 集落のはずれの空地に車をおいて歩き始める。作業道のような幅広の道はすぐに終わり、その先はあまり人の歩いていない道を探して歩く。しかし、地形図の道かどうかはわからず、そのうち踏み跡も不鮮明となる。しかたなく目の前の急斜面を登る。傾斜は急だが藪もなく比較的登りやすい斜面だ。ようやくたどり着いた尾根は、P495の少し南側だった。そこからしばらくは緩やかな尾根を登る。歩き始めから1時間でP540に到着。その先傾斜はやや急になるが、右手に現れた鹿避けネットの残骸に沿って登る。P540から35分で、三角点(695.5m)のある向山山頂に到着した。気持ちの良い自然林の山頂だが展望は良くない。430Mhzは入感なく、7Mhzで宮崎県日南市移動のJH6QIL局と交信した。

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山頂のプレート、背後の山並みは長老ヶ岳から南に伸びる尾根

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向山の三角点

 向山から西に方向を変え萱山に向う。尾根筋の南側は広く伐採され幼木が植えられている。一方北側は向山への登りから見てきた鹿避けネットの残骸が続くものの自然林である。何のためにネットを張ろうとしたものか、いまひとつ不明である。

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南側の伐採地

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北側には長老ヶ岳

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ネットの間を歩く、北側のネットはほとんど垂れている

 林道手前のP667へ杉林を急登すると、あとは京丹波町との境界辺りから林道に下りる。下りたところは丹波広域基幹林道であった。この林道は一般車通行禁止で、林業用の車を見かけることもなく実にもったいない。多くの税金を投入して作った道であり、一般車も通れるようにしてほしいものだ。それはともかく、今度は萱山めざし少し林道を西に進んだ辺りから南側の斜面に取り付く。山頂手前には京都府の防災無線用の反射板や関電の送電線鉄塔があった。向山から50分で萱山山頂(648m)に到着。三角点はないが山名プレートが何枚か架かっていた。7Mhzで長野県伊那市のJA0GSG局と交信した。

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南丹市と京丹波町の境界辺りで林道に下りる

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萱山山頂のプレート

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萱山山頂

 当初の計画では下山は往路を戻る予定であった。しかし、今日は夕方から天気が崩れる予報でもあり、また向山に登り返すのも骨が折れるので、目の前の林道を下ることにした。基幹林道を西に進み、林道向山線に入る。ここにゲートがあり一般車を入れないようにしている。

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基幹林道から送電線に沿って北西の眺望

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林道向山線の分岐にあった基幹林道の説明

 林道向山線は送電線の下を何度も潜りながら高度を下げていく。落石や小規模な崩土も多く少し荒れている感じだが、何とか車で上がれるようだ。林道を下ることを決めた時の懸念は、どこで由良川を渡るかということだった。地形図では、大野ダムのすこし下流に細い橋が書かれていたので、この橋を渡るために林道から山道に取り付くことを考えていた。しかし、林道を下りきった先には整備された道路があり、由良川には真新しい長瀬大橋が架かっていた。その先は長い府道歩きで車に戻った。萱山山頂から2時間を要した。

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長瀬大橋の上から向山と萱山を見る

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京丹波町の西山へ

2013-04-17 | 山と無線

2013年4月14日(日)

 歩いたルートはここをクリック

 京都府京丹波町の兵庫県境に程近いところにある山で、2万5千分の1地形図では西山(さいやま)と表記されているが、地元では西谷山(さいだんやま)と呼んでいるらしい。

 山頂から北東に伸びる尾根を歩く予定で、国道173号線の町営バス「作業場前」バス停(地形図の標高214mのところ)近くに車をおく。町道を少し北へ入り、農地の端から獣避けのゲートを二つ開けて尾根筋の道を登る。地形図の神社マークまでは道がある。その先は倒木や灌木の小枝が多少煩いが、尾根は細く踏み跡はしっかりとしている。

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神社までははっきりした道がある

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ミツバツツジが満開

 尾根筋の小枝が減り歩きやすくなると岩場が多くなり、北側斜面を中心に薄黄色い花が満開だ。この前美山町の地蔵杉下山中に見かけた花と同じだ。花はツツジ、葉っぱはシャクナゲっぽいが、後に出会った登山者からヒカゲツツジであることを教えていただく。

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こちらも満開のヒカゲツツジ

 その先は大きな岩が行く手を遮るようになる。岩をよじ登ったり巻いたりしながら山頂を目指す。駐車場所から1時間45分で三角点(559.7m)に到着した。すると、三角点を囲んで3人の女性が鍋パーティの最中だった。双方がこんなマイナーな山で出会ったことに驚く。女性たちは大阪からヒカゲツツジを見に来たとのこと。挨拶を交わして50m程先の最高標高点に行く。樹木に覆われて展望はない。24MhzでオーストラリアのVK6RO局と交信した。

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途中の岩の上からの眺望

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樹木に覆われた西山山頂

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西山の三角点、鍋パーティ終了後に撮影

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山名プレートはすべて西谷山

 下山は往路を戻る。1時間30分で駐車場所に無事到着した。

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こちらは下山中の眺望

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大山

2013-04-15 | 山と無線

2013年4月13日(土)

 歩いたルート

 京都府舞鶴市と福井県高浜町の境界にある山で、青葉山の北北西に位置する。ネットで検索しても登頂記は見当たらない。西麓の大山集落から地形図にある高浜町日引への道を府県境まで登り稜線を南下して三角点を目指す予定で大山集落に向った。

 府道から入る道縁に公民館があり車をおかせてもらう。地形図の道を進むが民家の庭先を進むような形になる。窓が開いているので声をかけるが応答がない。取り付きを探してよそ様の庭先をうろつくのも気が引けるので、いったん車まで戻り地形を見ながら思案する。すると作業中の地元の方が見えたので聞いてみることにした。最近登っていないので詳しくは分からないが、南の谷から巡視路があるとの情報を得た。道路に絵を描くように詳しく教えていただく。

 言われたとおり、防火水槽横の枝垂桜の咲く民家の横から農道を入る。農道終点に大きな猪捕獲オリがあり、その先におなじみの関電巡視路標識「火の用心」が見えた。

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農道入口の民家では枝垂桜が満開

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農道終点の猪オリを見て進む

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タンクの横から巡視路に取り付く

 巡視路は所々に「火の用心」の標識があるが、踏み跡は不鮮明だ。というか、のっぺりした斜面はどこでも歩けるという感じだ。しかし途中で道が分からなくなり、適当に斜面を登る。山頂から北東に伸びる尾根に乗るとまた鮮明な踏み跡が現れた。府道から47分で大山山頂(488.5m)に到着。山頂横に関電の反射板があり、巡視路はこのための道だった。三角点の周りは少し藪っぽくなっていたが、真新しい山名プレートがかかっていた。このところ太陽の黒点数も上昇傾向でHFハイバンドが期待できそうだったので28Mhzを聞いてみる。ニュージーランドのZL1BYZ局と交信できた。30分で下山した。

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巡視路を登る

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山頂横の反射板

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大山山頂の三角点

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真新しい山名プレート、裏には「加賀低山徘徊部」とあった

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青葉山と高浜妙見山

2013-04-14 | 山と無線

2013年4月13日(土)

 福井県大飯郡高浜町の青葉山に行った。この山は京都府舞鶴市との府県境にあるが、山頂は福井県側となる。京都の自宅から滋賀県の途中越えで小浜に入り、高浜町を目指した。青葉山に登る前に付近の低山を探していて、若狭高浜駅の南にある妙見山を見つけ、最初に妙見山に登った。

妙見山(140m)

 佐伎治神社の広い駐車場に車をおかせてもらう。神社の右手に妙見宮の鳥居があるので、そこから参道を登る。落葉の積もった道を15分も登ると山頂に到着した。山頂には社と広い休憩所があり、北側の展望が良い。7Mhzで神奈川県高座郡の7K2XEA局と交信する。

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登山口の佐伎治神社

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妙見宮の鳥居から登る

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途中にある忠魂碑、両脇にあるのは砲弾?

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妙見山山頂

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山頂から北側の眺望

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下山途中に見た青葉山

 

青葉山(693m)

 ルートマップ

 青葉山は京都と福井にまたがる円錐状の山で、東西2峰からなる双耳峰である。山頂は東峰で西峰より僅かに1m高い。登山口はいくつかあるが、今回は今寺から舗装された林道を終点まで車で行き、そこから先ず西峰に登って東峰まで往復した。

 今寺林道終点には広い駐車スペースがあり、今日はマイクロバスも停まっていた。登山口からしばらくは広葉樹の尾根だが、作業道を横切ってからは急斜面の杉林となった。

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今寺の熊野神社下にある案内板

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舗装林道終点先の登山道取り付き

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明るい自然林の登山道

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杉林の急登

 松尾寺からの登山道に合流したら西峰はすぐだ。林道終点から35分ほどで青葉神社西権現や大きな休憩所の建つ西峰山頂に到着した。社の後ろには大きな岩があり、岩の上が展望台になっている。内浦湾から日本海の展望が素晴らしい。

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西峰、後の岩が展望台

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西峰山頂の展望台

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展望台からの眺望

 西峰から東峰へは溶岩様の岩場が連続するが、ハシゴやロープが整備されていて安心して歩くことが出来た。西峰から25分で青葉山山頂の東峰だ。こちらにも青葉神社があるが、展望は北側が少しある程度で、西峰より劣る。50Mhzで岡山県総社市移動のJR4EUD局と交信できた。往路をたどり約1時間で駐車場所に戻ることができた。

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大きな岩の間を通り

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ハシゴを使って

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青葉山山頂の東峰

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洞峠から地蔵杉

2013-04-09 | 山と無線

2013年4月9日(火)

 歩いたルートはここをクリック

 この前の土日は爆弾低気圧による大荒れの天気で山行き出来なかったので、休暇を利用して南丹市の地蔵杉に登ってきた。地蔵杉は福井県境の頭巾山から長老ヶ岳へ伸びる稜線上にあり、先日登った天狗畑の南に位置する。登山口は南丹市美山町豊郷の洞集落。最奥の民家の手前に駐車スペースがある。林道は入り口がチェーンで閉められているので歩いて行く。

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洞集落奥の民家、手前に車を停めた

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林道はチェーンがかかっていて一般車は入れない

 林道を25分も歩いたころヘアピンカーブが現れ、右側の斜面に洞峠への案内板があった。急な杉林の斜面を九十九折に登ると洞峠への古道に出た。峠へは左に進むが、右にも古道が続いている。洞峠への道は、切り通しや石積みなども見られる良い道だった。美山から綾部を通って舞鶴へ抜ける古くからの道のようだ。

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林道から登山道に取り付く

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古い石積、下には小さな滝が

 洞峠は明るいところで、毎年交流行事が行われているようだ。参加者の名前を書いた木札が何枚も張られている。綾部方面に少しだけ眺望があった。

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洞峠

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峠から弥山?

 洞峠から南に進路を取り、南丹市と綾部市や京丹波町との境界尾根を進む。最初のうちこそテープも散見されたが、途中からはほとんど見られなくなった。枝尾根もあり、GPSでポイントを確認しながら、地図とコンパスを何度も見ながら進む。地蔵杉のすぐ北にはP880のピークがあり、その先で一端775mの鞍部まで下って山頂に登り返さなければならない。歩き始めから2時間45分程で標高898.9mの地蔵杉山頂に到着した。山頂には三角点があるのみで、大分探したが山名プレートは見つけることが出来なかった。平日でもあり、7Mhzのアンテナを張って埼玉県入間郡移動のJA1VXQ局他と交信した。

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洞峠からの尾根筋

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P723には小さなプレートが

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時々見られた洞峠への標識

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美しい自然林、芽吹きはもう少し先

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地蔵杉山頂から西(綾部)方向

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三角点を借りて運用

 下山は往路をたどる。途中支尾根へ間違えて入ったが、すぐに気がついて復帰した。

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下山中の林道で見かけた薄黄色の花、ツツジのようにも見えるが葉が違う?

 

コースタイム

駐車場所(9:52) 林道ヘアピン(10:18) 洞峠(11:00) P880(12:05) 地蔵杉山頂(12:35-13:25) P880(14:00) 洞峠(14:46) 林道ヘアピン(15:11) 駐車場所(15:30)

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