日曜日、朝は曇っていたので折り畳み傘を持って出かけました。しかし、ゆっくりと晴れ間が広がってきて、傘は使うことなく荷物となりました。風が少し冷たく感じる涼しげな夏の日。アムステルダムを楽しむには良い日です。
まず行ったのが、Keizersgracht(運河)沿いにある17世紀のお金持ちの邸宅がミュージアムとなっている「Museum Van Loon」へ。たまに行くFOMA(アムステルダム写真博物館)の運河を挟んだ向かい側にあり、一度いってみたいなあと思っていました。
立派なお屋敷で、素敵な中庭があり、その向こうに豪華な厩があります。このKeizersgracht(運河)沿いには17世紀に豪商などお金持ちの邸宅が立ち並んでいたそうで、今でも立派な建物が並んでいます。中庭のほうから見ると、また違った雰囲気です。
部屋ごとにテーマがあり、「羊の部屋」と呼ばれる寝室には、羊の模様がが壁、ベッドカバー、枕カバーなどに、少し入っていました。
東インド会社の要職に付いていたVan Loon氏だけあって、日本の伊万里の大きな陶器の5点セットもありました。また東洋風の屏風や家具もありました。
それぞれの部屋で説明のビデオが回っていましたが、それは見ずに見て回ったので、1時間弱ですべて見て回れました。
写真は、中庭から厩を見たものです。
この後場所を移動してランチをし、それからGrachtenfestivalの一環のコンサートへ行きました。
体調は良好です。
まず行ったのが、Keizersgracht(運河)沿いにある17世紀のお金持ちの邸宅がミュージアムとなっている「Museum Van Loon」へ。たまに行くFOMA(アムステルダム写真博物館)の運河を挟んだ向かい側にあり、一度いってみたいなあと思っていました。
立派なお屋敷で、素敵な中庭があり、その向こうに豪華な厩があります。このKeizersgracht(運河)沿いには17世紀に豪商などお金持ちの邸宅が立ち並んでいたそうで、今でも立派な建物が並んでいます。中庭のほうから見ると、また違った雰囲気です。
部屋ごとにテーマがあり、「羊の部屋」と呼ばれる寝室には、羊の模様がが壁、ベッドカバー、枕カバーなどに、少し入っていました。
東インド会社の要職に付いていたVan Loon氏だけあって、日本の伊万里の大きな陶器の5点セットもありました。また東洋風の屏風や家具もありました。
それぞれの部屋で説明のビデオが回っていましたが、それは見ずに見て回ったので、1時間弱ですべて見て回れました。
写真は、中庭から厩を見たものです。
この後場所を移動してランチをし、それからGrachtenfestivalの一環のコンサートへ行きました。
体調は良好です。