パリ五輪が終わりました。
日本はメダルラッシュで喜ばしいことです。
全ての選手の方々に拍手
閉会式の映像をテレビ番組でみましたが、すべてトム・クルーズに持っていかれたのでは
庭ではポツポツと次の季節の花が咲き始めています。
アネモネ・フぺヘンシスが一輪咲きました。
ところがこの株の周りで、また白絹病が出ています。
この株が夏を持ちこたえてくれるか心配です。
萎む前にようやく撮れたトラディスカンティア(Tradescantia pallida ‘Purple Heart’)(ムラサキゴテン)
この葉色が好きなんですが、ウチではなかなか大きくならないし、冬は地上部が無くなり夏にならないと咲かないし、栽培テキストとは違った育ち方をしています。
家裏のホスタ・ロイヤルスタンダードは葉色が薄くなりましたが、花は二本立ちました。
この周りのホトトギスの葉がチリチリになっています。
地植えなんですけど
セイヨウフジバカマ(学名Conoclinium coelestinum (L.) DC.)は今夏は枯れが目立る箇所があり、水切れなのか病気が出たのか、要観察。
「ユーパトリウム」という名で呼んでいましたが、分類が変わって今はユーパトリウム属ではないようです。
「コノクリウム」が正解なのかな
先日八が岳倶楽部のInstagramにお知らせが載っていた「八が岳倶楽部の森サポーターズ」基金
柳生博さんが長い年月をかけて作った八が岳の森には、子供たちが小さい頃は年に一度訪れていました。
冬に訪れた際には、暖炉の側に佇む柳生さんと少しお話させていただいたり、著書にサインを頂いたり、と柳生フアンでした。
この度の活動を知り、早速いくばくか寄付した次第です。
その返礼品が送られてきました。
大好きだった八が岳倶楽部、存続しているだけで嬉しいし、それにほんの少しでも協力できることはフアンとしての喜びかな
いつかまた柳生さんの奥様直伝の美味しいフルーツティーを飲みに行きたいです。
いつまでも八が岳俱楽部とその森が存続しますように
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