「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010」の2日目です。
前の日に会場から車で10分ほどのところにローソンがあり、駐車場も広いし、他のフェス参加者の車も少なく、しかも近くにすきやや幸楽苑やココスなんかがあって、食事にも困らない場所だったので、そこで車泊。
窓全開で寝てたら蚊に何ヶ所も刺されて、ま、熟睡は出来なかったが、そこそこちゃんとした睡眠はとれたので、そこからまた会場へ。
さて2日目であるが、前日の事もあって、このフェスの勝手を知れたので、今日も有意義に多くのライヴに臨む。
2日目と3日目がサマーソニックとカブるっていうのもあり、客が減ったらいいなぁと思ったけど、実感はない。
今日の一発目は、サウンドオブフォレストにて「BIGMAMA」を観る。
ビッグママは、5人編成のメロコアバンド。しかも英語詞が多いパターンのやつ。
英語メロコアは私の大嫌いなジャンルです。じゃ、何故観るのか?それは、メンバーにバイオリンがいるからです。しかも女。
メロコア+バイオリンって編成は、「YELLOW CARD」っていうアメリカあたりのバンドで聴いた事あった。ま、期待外れであったが。
それと同じ様な編成を組んでるのがビッグママである。
以前なんとなく聴いてみたが、やはりそんなんでもなかったし、やはり土台はメロコアだからそりゃしょうがない。
で、本題のライブであるが、これがまた意外と良かった。
曲によってはバイオリンがメロディパートを取ってるのが多いのもあり、クラシックのフレーズ引用(ビバルディの「春」やパッヘルベルの「カノン」など)したりして、クラシック土台のメロコアって風に変わってきたのであろうか。
新しくリリースされるアルバムが「ロックラクシック」というタイトルらしく、それだけでも期待が少し持てそうだ。
バイオリンの真緒は、ロックというジャンルに飛び込んできただけでも有り難いが、このバンドに留まるような器ではない(ファンの人すいません)
彼女は逸材だが、でも他に彼女を使いきれる有能なロックバンドも目に付かないから、このビッグママで彼女がリーダーシップをとっていける体制になればもっといいバンドになるであろう。
またライブがあったらみても良いかもしれない。
続いてメインのグラスステージにて「吉川晃司」を観る。
ま、自分は吉川晃司世代ではないが、なんか面白そうだから観てみようと。
が、意外といったら失礼だが、結構盛り上がったのである。
曲もコンプレックスの「BE MY BABY」から始まり、「モニカ」「にくまれそうなNEWフェイス」「RAIN-DANCE がきこえる」「アクセル」などヒットシングルを多くやってくれたのが嬉しかった。
そしてステージアクションが凄いのだ。
2Mくらいの高さにあるシンバルを回転ジャンピングハイキックで蹴るという荒業を披露。しかも2回も。
説明が難しいが、仰向けになってから縮こまって、手の力と反動で起き上がるやつあるじゃない?あれを手を使わないで、首の力で起きるという、超絶的な運動神経をみせてくれました。
歌もアクションも楽しませてくれたステージでした。
そのままの流れでグラスステージにて「9mm Parabellum Bullet」を観る。
9mmも観るたびに人気が増えている気がします。観客も多かった。
相変わらずの暴走気味のステージアクションでした。
曲は「Black Market Blues」「Termination」「Vampiregirl」などキラーチューンをお見舞いしてくれた。
でも残念ながら他のも観たかったので、前半だけしかみれなかった。
そしてレイクステージにて「SHAKALABBITS」を観る。
シャカラビも長いバンドであるが、UKIもまだまだ若くて可愛い。
前半が知らない曲が多かったのもあるし、やっぱり英語メロコアはキツイって事で、ここも前半だけみて後にした。
そんなわけでサウンドオブフォレストにて「YUI」を観る事に。
CDは売れているから人気はあるはずだろうが、なぜか小さいステージのサウンドオブフォレストでのライヴ。
でもYUIは森の中が似合うし森ガールだし(「森ガール」の意味よくわかってないが)、太陽浴びたら死んでしまいそうなので(「本人主演の「タイヨウのうた」のイメージから)、このステージがいいんでしょう。
「to Mother」という直接的なラブソングから始まり、「GLORIA」「SUMMER SONG」などの最新のアルバムを中心に展開。
そして大ヒットの「CHE.R.RY」もやってくれたし、最後は「Good-bye days」で締め。
本人もそうだが、ファンの客も真面目で、好印象なライブステージでした。
色白できれいな顔のYUIちゃんでした。
続いてパークステージに移動し、「school food punishment」を観ます。
4人編成のロックバンドで、パワフルな女ボーカルとエレクトロなサウンドが特徴です。
3rdミニアルバムを聴いた限りでは好印象な音であり、残念ながら最近だしたフルアルバムは予習出来ず、セットリストもその新しいアルバムを中心の構成だったでしょう。
ライブもまたとても良かった。
ボーカルははっきり言ってかなり上手い。BoAみたいなポピュラーシンガーの如く、圧倒的な声量と、歌い上げ方が見事。
キーボードのテクニックも見事だし、暴走的なエフェクトも打ち込みでは出せない熱狂的なパフォーマンスでした。
そんな実力派バンドのスクールフードパニッシュメントには今後に大いに期待していいでしょう。
ちょっと仮眠してからグラスステージへ。
そこで「スピッツ」を観ました。
8年くらい前にワンマンコンサートに行ったきりのスピッツである。
相変わらずののほほーんとした空気感のメンバーです。
前半は知らない曲ばかりなのでちょっとダルかったが、大沢誉志幸の「そして僕は途方にくれる」のカバーも披露。
後半は「チェリー」と「渚」の私の好きなベスト2をやってくれたのでそれだけで有り難い。
最後は「空も飛べるはず」で盛り上がっての締めでした。
そして初めて「シーサイドステージ」へ。2千人収容の会場の一番端の一番小さいステージ。
そこで「のあのわ」を観ます。
のあのわは5人編成のバンドで、ボーカルのユッコはチェロを弾きながら歌うっていうのが一度観てみたかったわけです。
チェロは大体曲の間奏部や、ちょっとしたアクセント程度にしか弾かないけど、それで全く問題ないし、見た目のインパクトが大きいのもまた良し。
ユッコのボーカルは独特で、声を張る時の音の広がりが特徴的で、しかもキュートな歌声でとても好きだ。
全体的にポップサウンドで聴きやすいし、いい曲も多いので、彼らにはもっと売れる曲を作って欲しいなと思う。頑張って欲しいバンドである。
のあのわはこのステージのトリなので、アンコールもあっただろうが、それはパスしてこのシーサイドステージからレイクステージへ大移動。
会場の一番端から端で、徒歩20分もかかるのだが、便利なステージ間移動の往復バスを使いたかったが、夜なので終了してて、泣く泣く早歩きで移動。
レイクステージでは「サンボマスター」がとっくに演奏してました。
サンボマスターは去年のアオモリロックフェス以来なので二度目。
その時のライブステージは見事なほど盛り上がったし、もともとCDで聴く限りではそんなに好きではなかったのに、ここまで熱くさせてくれるその本物の実力に感動したものだ。
レイクステージ着く前に2,3曲はやったかもしれんが、大体は最新のアルバムを中心に披露した。
「できっこないをやらなくちゃ」はもちろん、「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」は会場一体がラブ&ピースコールだったし、他の曲でもずっとロックンロールコールだったし、もちろん自分も叫んだし。
ボーカルの山口はいつみてもブサイクだけれども、ステージで歌う彼は誰よりもカッコいい。
あの顔でラブソングを歌うのだから、その愛は確かなものなのだと納得させてくれる説得力がある。
CDで聴く分にはそんなに感動は起きないけれど、ライブだと5倍増しか、いや、10倍増しでいい曲に思えるのがサンボマスターがライブバンドたる由縁だ。
サンボの曲は、ライブを盛り上げる為の個々の材料と捉えるのが適切かもしれない。
本編が終わり、もちろんアンコールがあり、最後の最後は「歌声よおこれ」で締め。
大感動のステージで、ちょっと泣いた。それぐらい凄いライブだった。
ありがとう、サンボマスター!!
そんなわけで2日目は終了~!
この日も天気が良くて、33度くらいあったらしいが、この程度なら充分乗り切られるので、明日も頑張ってたくさんライブみたいと思います。
前の日に会場から車で10分ほどのところにローソンがあり、駐車場も広いし、他のフェス参加者の車も少なく、しかも近くにすきやや幸楽苑やココスなんかがあって、食事にも困らない場所だったので、そこで車泊。
窓全開で寝てたら蚊に何ヶ所も刺されて、ま、熟睡は出来なかったが、そこそこちゃんとした睡眠はとれたので、そこからまた会場へ。
さて2日目であるが、前日の事もあって、このフェスの勝手を知れたので、今日も有意義に多くのライヴに臨む。
2日目と3日目がサマーソニックとカブるっていうのもあり、客が減ったらいいなぁと思ったけど、実感はない。
今日の一発目は、サウンドオブフォレストにて「BIGMAMA」を観る。
ビッグママは、5人編成のメロコアバンド。しかも英語詞が多いパターンのやつ。
英語メロコアは私の大嫌いなジャンルです。じゃ、何故観るのか?それは、メンバーにバイオリンがいるからです。しかも女。
メロコア+バイオリンって編成は、「YELLOW CARD」っていうアメリカあたりのバンドで聴いた事あった。ま、期待外れであったが。
それと同じ様な編成を組んでるのがビッグママである。
以前なんとなく聴いてみたが、やはりそんなんでもなかったし、やはり土台はメロコアだからそりゃしょうがない。
で、本題のライブであるが、これがまた意外と良かった。
曲によってはバイオリンがメロディパートを取ってるのが多いのもあり、クラシックのフレーズ引用(ビバルディの「春」やパッヘルベルの「カノン」など)したりして、クラシック土台のメロコアって風に変わってきたのであろうか。
新しくリリースされるアルバムが「ロックラクシック」というタイトルらしく、それだけでも期待が少し持てそうだ。
バイオリンの真緒は、ロックというジャンルに飛び込んできただけでも有り難いが、このバンドに留まるような器ではない(ファンの人すいません)
彼女は逸材だが、でも他に彼女を使いきれる有能なロックバンドも目に付かないから、このビッグママで彼女がリーダーシップをとっていける体制になればもっといいバンドになるであろう。
またライブがあったらみても良いかもしれない。
続いてメインのグラスステージにて「吉川晃司」を観る。
ま、自分は吉川晃司世代ではないが、なんか面白そうだから観てみようと。
が、意外といったら失礼だが、結構盛り上がったのである。
曲もコンプレックスの「BE MY BABY」から始まり、「モニカ」「にくまれそうなNEWフェイス」「RAIN-DANCE がきこえる」「アクセル」などヒットシングルを多くやってくれたのが嬉しかった。
そしてステージアクションが凄いのだ。
2Mくらいの高さにあるシンバルを回転ジャンピングハイキックで蹴るという荒業を披露。しかも2回も。
説明が難しいが、仰向けになってから縮こまって、手の力と反動で起き上がるやつあるじゃない?あれを手を使わないで、首の力で起きるという、超絶的な運動神経をみせてくれました。
歌もアクションも楽しませてくれたステージでした。
そのままの流れでグラスステージにて「9mm Parabellum Bullet」を観る。
9mmも観るたびに人気が増えている気がします。観客も多かった。
相変わらずの暴走気味のステージアクションでした。
曲は「Black Market Blues」「Termination」「Vampiregirl」などキラーチューンをお見舞いしてくれた。
でも残念ながら他のも観たかったので、前半だけしかみれなかった。
そしてレイクステージにて「SHAKALABBITS」を観る。
シャカラビも長いバンドであるが、UKIもまだまだ若くて可愛い。
前半が知らない曲が多かったのもあるし、やっぱり英語メロコアはキツイって事で、ここも前半だけみて後にした。
そんなわけでサウンドオブフォレストにて「YUI」を観る事に。
CDは売れているから人気はあるはずだろうが、なぜか小さいステージのサウンドオブフォレストでのライヴ。
でもYUIは森の中が似合うし森ガールだし(「森ガール」の意味よくわかってないが)、太陽浴びたら死んでしまいそうなので(「本人主演の「タイヨウのうた」のイメージから)、このステージがいいんでしょう。
「to Mother」という直接的なラブソングから始まり、「GLORIA」「SUMMER SONG」などの最新のアルバムを中心に展開。
そして大ヒットの「CHE.R.RY」もやってくれたし、最後は「Good-bye days」で締め。
本人もそうだが、ファンの客も真面目で、好印象なライブステージでした。
色白できれいな顔のYUIちゃんでした。
続いてパークステージに移動し、「school food punishment」を観ます。
4人編成のロックバンドで、パワフルな女ボーカルとエレクトロなサウンドが特徴です。
3rdミニアルバムを聴いた限りでは好印象な音であり、残念ながら最近だしたフルアルバムは予習出来ず、セットリストもその新しいアルバムを中心の構成だったでしょう。
ライブもまたとても良かった。
ボーカルははっきり言ってかなり上手い。BoAみたいなポピュラーシンガーの如く、圧倒的な声量と、歌い上げ方が見事。
キーボードのテクニックも見事だし、暴走的なエフェクトも打ち込みでは出せない熱狂的なパフォーマンスでした。
そんな実力派バンドのスクールフードパニッシュメントには今後に大いに期待していいでしょう。
ちょっと仮眠してからグラスステージへ。
そこで「スピッツ」を観ました。
8年くらい前にワンマンコンサートに行ったきりのスピッツである。
相変わらずののほほーんとした空気感のメンバーです。
前半は知らない曲ばかりなのでちょっとダルかったが、大沢誉志幸の「そして僕は途方にくれる」のカバーも披露。
後半は「チェリー」と「渚」の私の好きなベスト2をやってくれたのでそれだけで有り難い。
最後は「空も飛べるはず」で盛り上がっての締めでした。
そして初めて「シーサイドステージ」へ。2千人収容の会場の一番端の一番小さいステージ。
そこで「のあのわ」を観ます。
のあのわは5人編成のバンドで、ボーカルのユッコはチェロを弾きながら歌うっていうのが一度観てみたかったわけです。
チェロは大体曲の間奏部や、ちょっとしたアクセント程度にしか弾かないけど、それで全く問題ないし、見た目のインパクトが大きいのもまた良し。
ユッコのボーカルは独特で、声を張る時の音の広がりが特徴的で、しかもキュートな歌声でとても好きだ。
全体的にポップサウンドで聴きやすいし、いい曲も多いので、彼らにはもっと売れる曲を作って欲しいなと思う。頑張って欲しいバンドである。
のあのわはこのステージのトリなので、アンコールもあっただろうが、それはパスしてこのシーサイドステージからレイクステージへ大移動。
会場の一番端から端で、徒歩20分もかかるのだが、便利なステージ間移動の往復バスを使いたかったが、夜なので終了してて、泣く泣く早歩きで移動。
レイクステージでは「サンボマスター」がとっくに演奏してました。
サンボマスターは去年のアオモリロックフェス以来なので二度目。
その時のライブステージは見事なほど盛り上がったし、もともとCDで聴く限りではそんなに好きではなかったのに、ここまで熱くさせてくれるその本物の実力に感動したものだ。
レイクステージ着く前に2,3曲はやったかもしれんが、大体は最新のアルバムを中心に披露した。
「できっこないをやらなくちゃ」はもちろん、「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」は会場一体がラブ&ピースコールだったし、他の曲でもずっとロックンロールコールだったし、もちろん自分も叫んだし。
ボーカルの山口はいつみてもブサイクだけれども、ステージで歌う彼は誰よりもカッコいい。
あの顔でラブソングを歌うのだから、その愛は確かなものなのだと納得させてくれる説得力がある。
CDで聴く分にはそんなに感動は起きないけれど、ライブだと5倍増しか、いや、10倍増しでいい曲に思えるのがサンボマスターがライブバンドたる由縁だ。
サンボの曲は、ライブを盛り上げる為の個々の材料と捉えるのが適切かもしれない。
本編が終わり、もちろんアンコールがあり、最後の最後は「歌声よおこれ」で締め。
大感動のステージで、ちょっと泣いた。それぐらい凄いライブだった。
ありがとう、サンボマスター!!
そんなわけで2日目は終了~!
この日も天気が良くて、33度くらいあったらしいが、この程度なら充分乗り切られるので、明日も頑張ってたくさんライブみたいと思います。
吉川晃司は意外や意外(といっては失礼だけど)、かなり盛り上がりました。
セットリストもよかったし、何よりステージアクションが楽しかった。
運動神経抜群のあのキレのよさは、決して昔の人ではない、現役のロッカーでした。
ヒロイン募集の話も面白いですね(笑)
誰も知らないワタシのヒ・ミ・ツ(笑)