Jun日記(さと さとみの世界)

趣味の日記&作品のブログ

雨の週初め

2014-08-26 10:34:51 | 日記・エッセイ・コラム
雨で始まった今週、涼しくて過ごしやすいですね、時に蒸し暑く感じますが、湿気が多いのでしょう。
昨日、記事を書きかけ、下書きにしておいたものを先ほど公開しました。日付が火曜日なのに、月曜の記事で怪しく思われたことでしょう。
続きを書こうと思っていたのですが、書かずに今日になってしまったんです。今日の分は後ほど、書くかもしれませんし、書かないかもしれません。
前回の記事の事情を書いて、一旦ログオフします。

8月最後の月曜日

2014-08-26 10:23:33 | 日記・エッセイ・コラム
今日は8月最後の月曜日です。
今朝は久しぶりに夢を見ました。夢
を覚えていると言うべきかもしれませんね

ごくたまに見る夢に、何か夢に意味があるのではないか、そんなことを思ったものですが、特に変化のない日常に、夢には意味がないと感じる今頃です。

さて、今朝の夢ですが、不思議な夢でした。
土地や、水、流れ、家、親戚、など
現実めいた夢でした。にこやかな親戚達。夢でも不思議な気がした、ある感情を覚えて、やはり不思議に思う目覚めとなりました。

近年は家について思うことが多い日々でした。
古い人間、年寄めいています。もう年寄りですね。思うまでもなく。
家長というのは大変だなぁと思います。よく、生まれながらに重たいものをしょって(背負って)いるとかいいますね。
子供が生まれた時、古臭い言い方だなぁと、長男を生んだお母さんの言葉に思ったものです。
産科の病室での話なので、私もお産で入院していました。同じ病室の方です、しかも、私も長男のお産時でした。
そんな事など全く思わなかった私。同じような年代なのに、同じ長男の出産時に、方や涙ぐんで子供の生末を案じる母と、まったく男児初出産に喜んでいるだけの母と、この違い。
只々子の初出産の喜びに浸っていた、そんな若い頃の私が、今は家の事について考えたりするのですから、成長したといえるかもしれませんね。