2022.11.25(金)
毎朝ベランダに出て、花の様子をみたり、鉢の渇き具合をみたりするのは私の日課。
今日ベランダに見えたお客さまはカマキリさん。
午後、何気にビオラの鉢をみると、なんと朝のカマキリさん、花の上をゆっくりと歩いているではありませんか!(ちゃんと私の方を見ているのですよ)
夕方にはこんなところ(じょうろの上)に移動していました。(ここでも私を見ています)
今の時期どこに行ってもエサになりそうなものはなくおなかをすかせているのかな~?
朝のカマキリをみた後、今日もいつものウオーキングに出かけました。
橋の向こう側の水路方面、いつか見たカワセミはいないかと毎回期待して行くのですがあれから一度も見かけることはありませんでした。
ところが、今日又いました! この前と同じ土管の上。
背中が陰になって羽の素晴らしい青さはよく見えません。
ちょっとだけ動いたら青い羽がみえました。
あっという間もなく私とは反対の遠くの方に飛んで行ってしまいました。残念!
カメさんは甲羅干し。
なにもこんな急勾配のところに上がらなくても・・といつも思うのですけれど頑張ってあがるだけの意味があるのでしょうね。
アオサギもそう珍しくはありませんが、いつも水路の向こう側なのでちょっと遠すぎるのが難です。
カワセミの神秘的な青い羽の十分な美しさはみられませんでしたが、出会えただけで幸せ。
今日もいい日! 次はいつ会えるかな。