2023.12.4(月)
遠くから見たときはそれほどでもなかったのに・・・
木の下に入ったら赤く燃えていた保育園近くのクヌギ。
すっかり葉の落ちたナンキンハゼの実を盛んにつついていたのがスズメの家族。10羽くらいいたかも。
スズメではない珍しいトリかもしれないと思って写したのですが、やっぱりスズメでした。
橋むこうのユリノキ、花のように残っている花ガラが目立つようになりました。
2月ころにはこれもすっかり落ち切って枝には何もなくなり、春には新芽がでてきますね。
こうして木々も毎年毎年同じことの繰り返し、私たち人間も同じですね。
帰り道で見た遊歩道の数少ないモミジの一本。
日の当たっているところは燃えるように見えました。
日陰は落ち着いた赤色。どちらもきれい。
朝のベランダんのフウセントウワタ、今年は遅くに芽を出したので花が付くまで行きませんが、毎日目に入るので眺めています。
一本しかないはずなのに、光の具合でまるで2本あるように写るのがおもしろいです。
午後はフェイジョアジャムを作って、本を読んで・・
自分の食事も作らないといけないし、お掃除だってしないといけないし、たまにはヘタな絵手紙を書いてみたり・・ 一応主婦・・も何かと用事があって暇で困るということはありません。
出かける用事がないとこんなことで一日が終わります。
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