2022・11・20(日)
花の終わった鉢のものも来年芽を出すかもしれないからと掘り出せないでいると鉢が足りないし、どうしたものかと長いこと考えていましたが、やっぱり買うしかないと小さなプランターを購入しました。
ゴールドクレストを加えてポット苗のままだった花を寄せ植えにしました。
こぼれ種から芽を出したケイトウは夏から少しも育たず小指ほどの小ささですがこれも仲間入り。
この冬は葉ボタン無しでこれで行くことにします。
このあと気がついたのが、顔色の違うビオラが一輪あったこと!
黄色系のビオラの株から、顔色の違うものが一輪だけ見つかったのです 。
種を蒔くときに交じってしまったのでしょうか?
いえいえそうではありません。数日後、下の2輪が同じ茎から咲いているのを発見したのです!
顔色の違う大事な一輪、毎日眺めては「がんばってね」なんて声をかけています。
そして、
数日前のお客さま、トンボ。
写真を撮りたいとベランダに出ると、逃げていくのですがまたすぐに戻ってきます。
そんなことを数回繰り返しました。
でもあまり元気があるようには見えません。もう朝晩とても冷える冬の入り口ですからね。
きっとこれが最後の日向ぼっこだったかもしれません。
その後はどこに行ったやら・・・。
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