節約をするためには、簡単なものでいいので必ず家計簿をつけましょう。
毎月、何にどのくらい使っているのかを把握することが必要です。
市販の家計簿は細かすぎる(特に食費をさらに分類している)ことが多いです。
一般的には食費・住居費・水道光熱費・通信費・日用雑貨費・娯楽費・被服費・交際費・こづかい・教育費(子供費)・その他・保険料の項目で十分です。もちろんこの中でも余分な項目は省けばいいし、逆にもっと細かく分けたい方は項目を増やしてもOKです。(我が家はもっと項目少ないけどね・・・)
そして、月毎にそれぞれの項目の合計を出します。
先日、「はなまるマーケット」の中で子供の人数別理想的な家計バランスについて放送していました。
とくまる「家計やりくり術」のページの下のほうに表が出ています。
それぞれ割合を計算してみると、適性割合に対して多く使っている項目と少ない項目がよくわかります。
例えば食費の場合、収入(手取り)に対して子供がいる場合は17%、子供がいない場合は16%が適性割合です。
収入が20万円なら3万2000円~4000円となります。
ちなみに我が家の食費の割合は3%前後です。(ちゃんと食べてますけど・・・)
毎月、何にどのくらい使っているのかを把握することが必要です。
市販の家計簿は細かすぎる(特に食費をさらに分類している)ことが多いです。
一般的には食費・住居費・水道光熱費・通信費・日用雑貨費・娯楽費・被服費・交際費・こづかい・教育費(子供費)・その他・保険料の項目で十分です。もちろんこの中でも余分な項目は省けばいいし、逆にもっと細かく分けたい方は項目を増やしてもOKです。(我が家はもっと項目少ないけどね・・・)
そして、月毎にそれぞれの項目の合計を出します。
先日、「はなまるマーケット」の中で子供の人数別理想的な家計バランスについて放送していました。
とくまる「家計やりくり術」のページの下のほうに表が出ています。
それぞれ割合を計算してみると、適性割合に対して多く使っている項目と少ない項目がよくわかります。
例えば食費の場合、収入(手取り)に対して子供がいる場合は17%、子供がいない場合は16%が適性割合です。
収入が20万円なら3万2000円~4000円となります。
ちなみに我が家の食費の割合は3%前後です。(ちゃんと食べてますけど・・・)