硫黄岳山頂を目指し、ケルンの横を通過。
振り返ると、天狗岳がきれいに見えています。
あと、もう少し。
硫黄岳山頂(2760m)に到着です。
今回は、横岳・赤岳・中岳・阿弥陀岳をバックにオオカミさんが三角点で記念撮影(笑)
何度も噴火を繰り返したという、火口跡を見に行きます。
これが、直径1km深さ550mの巨大な爆裂火口跡です。
すごい迫力。
硫黄岳山頂のすぐ脇に火山の面影がしっかり残っています。
山頂で休憩した後、赤岩の頭方面へ向かいます。
今度はみんなで記念撮影。
八ヶ岳連峰の最高峰、赤岳が目の前です。
望遠にして撮影してみると、横岳の山頂付近は渋滞中(笑)
この先が赤岩の頭です。
天狗岳をバックにイワヒバリがいい場所にいました。
松の間を進むと、
赤岩の頭山頂(2656m)に到着。
さらに進むと、向こうに峰の松目(2568m)が見えてきました。
乗鞍岳や
入笠山が雲の間に見えています。
今回はここで折り返します。
つづく
振り返ると、天狗岳がきれいに見えています。
あと、もう少し。
硫黄岳山頂(2760m)に到着です。
今回は、横岳・赤岳・中岳・阿弥陀岳をバックにオオカミさんが三角点で記念撮影(笑)
何度も噴火を繰り返したという、火口跡を見に行きます。
これが、直径1km深さ550mの巨大な爆裂火口跡です。
すごい迫力。
硫黄岳山頂のすぐ脇に火山の面影がしっかり残っています。
山頂で休憩した後、赤岩の頭方面へ向かいます。
今度はみんなで記念撮影。
八ヶ岳連峰の最高峰、赤岳が目の前です。
望遠にして撮影してみると、横岳の山頂付近は渋滞中(笑)
この先が赤岩の頭です。
天狗岳をバックにイワヒバリがいい場所にいました。
松の間を進むと、
赤岩の頭山頂(2656m)に到着。
さらに進むと、向こうに峰の松目(2568m)が見えてきました。
乗鞍岳や
入笠山が雲の間に見えています。
今回はここで折り返します。
つづく