今日は、豊田市稲武町の夏焼城ヶ山(なつやけじょうがやま)を歩きます。
道の駅の「どんぐりの里いなぶ」にある水車がすごいことに!
水は流れているのですが、凍ってまったく回らなくなっていました。
・・・これが「氷瀑」ではありません(笑)
出発地点の大井平公園の看板は凍ってガチガチ状態。
「風のつり橋」を渡って、氷瀑を見に行きます。
渡り終えた先は、日が当たらないせいか雪で真っ白。
こんな道を進んでいきます。
このあたり、ツキノワグマらしき目撃情報があったそうです。
「氷瀑・湧水公園」に到着。
「氷瀑」、なかなかの迫力です。
清水が湧き出る場所に柱を建て、毎年12月から毎日水をかけて巨大なツララを作っているそうです。
ライトアップも行われているそう。
機会があったらぜひ見に行ってみたいです。
いったん大井平公園まで戻り、
5つある登山道のうち、大井平・浅間ルートで山頂を目指し出発。
うっすら雪のある場所も。
このあたりで、木々の隙間から山頂方面が見えました。
稜線沿いを進んでいきます。
つづく
今回は稲武にある山ですね。
道の駅「どんぐりの里いなぶ」は私も数回訪れたことがありますが、あの水車がこんなことに? (゚o゚)ナニッ!
水の勢いがあっても凍ってしまうとは、かなり冷え込んだのでしょうね。
氷瀑、見事ですネェ w(^o^)w!自然の芸術ですね。愛知県内に氷瀑が見られるところがあるとは、今まで知りませんでした。マイカーがあったら、今すぐにでも見に行きたい (>_<)!
そしていよいよ夏焼城ヶ山へ。ところどころ雪もあるようですね。先日購入されたチェーンスパイク、さっそく活躍でしょうか?
だったのですね。
あんな状態になるのだと、ほんとびっくり!!
いなぶの氷瀑のことは、私も今回初めて知りました。
雪は実際にはそれほどでなく、チェーンスパイクは
今回出番がありませんでした。