




村の中でも大きなお家が看板も目立たないままにありました。






予約してあったのと、平日ですので手の込んだものが沢山出て来ました。







肝心の蕎麦も難しいことはわかりませんがとても美味しかったのです。
蕎麦湯で炊いた炊き立てご飯も珍しかった。
帰りに≪美味しい水≫があると言うので、おかみさんにぺットボトルを頂いて、汲みに行く事になった。
ここから丁度”1700ンじゅうンメーター”と教えて頂いてメーターを”0”にして走り出したのだが、行き過ぎてしまったほどひっそりとした
≪名水≫なのだが、手ですくって飲んだら美味しくて『命が伸びるわぁ』と笑った。


もちろん1000円を4人で分けて買いましたら、お店の方がちゃんと4つに分けて包んで下さいました。

「少し遅れるから待ってて」と断っておきましたがやっぱり冷蔵庫からなんか引っ張り出して食べかけていましたが、





