昨日、小さなグループの会合があって、そのお世話係がなかなか決まりませんでした。
みんなそれぞれお仕事もあったり、お世話をしていたり、父母の介護の必要があったりで、なかなか決まりません。お仕事の話で、『私ゴミ出しのお仕事している。』というので
『なんだぁそれ？』とみんなして聞き耳を立てる。
何でも所属している協同組合で“助けあいグループ”があり、困りごとお助け隊みたいのが立ち上がっていて、そこへ電話すると、コーディネーターがお助け隊員を派遣してくれるのだそうです。
一回基本料が２００円それに一時間６００円で来てもらえるのだそうで、「最小基本金は３０分で、だからゴミ出しして３００円もらえるのよ」ボランティアで動いているようなものだ。
≪アラァ～～それいぃ～ くわしく聴かせて≫と一番先に私が名乗りをあげました。『うちみたいな”超高齢地区”に住む者にとっては神様見た存在だわ。』と関心を持ちました。
『私も組合員だけど、知らなかったわぁ』という仲間に、
『どさっと御知らせが入っているている中に書いてあるよ』
『そんなん全然見てなかったわぁ』 
「年よりはソンナ情報ゲットする手立てがないから…」というと『まず組合にお入りください。』と言われてしまった。こんなのどっかにないかなぁ
