□携帯電話での失敗□

これまで携帯を変える時には、同じ会社の製品を選ぶようにして来たのだが、今回はまったく使ったことのない会社のでしたので”、”や、”。”など入れるキーが違ったり、タッチパネルで知らない間に触っていたり、とにかくメニューも一つ一つ頭にくるくらい使いこなせないのです。

しかもアチコチ見ている間にすぐバッテリーがもう二つ位になってしまいます。
やっとでディスクトップに写真を入れて落ち着いたら、ベルが鳴ったので受信ボタンを押したつもりで切ってしまったり…
はぁ～～とため息をついてしまう。

イッパイ入って来る宣伝メールでパケット代がかさむと、係りの人が迷惑メールを受けないためにパソコンから発信するものは全部拒否する設定にしてくれたのだが…
バーコードが読めなくなって○○ドンキーのクーポン発券機が使えなくなってしまった。

それやこれやで毎日悪戦苦闘している毎日です。

NIKKEIPLUSⅠ
日経生活モニター会議

□携帯電話での失敗□より
トイレに落とす
洗濯
誤発信以上が３大トラブルのようだ。

 「ズボンのポケットのフラップのボタンが外れていて、トイレに落とした」「ジーンズの尻に入れていたのを忘れていた」
「落とさないようにトイレットペーパーの上に置くようにしたら、今度は忘れて盗まれた」
「就活中の息子の携帯をシーツと一緒に洗ってしまった。。そのせいかいまだに内定が来ない」
「ラーメンを食べながら携帯を読んでいて汁の中に落とした」

意外に多いのが子供にたずら
「よだれでびちょびちょにされた」
「マンションの４階から投げられた」
「トイレに落とされた]
 「子供が勝手に触り、上司や小学校、保健所、区役所にまで誤発信していたのを夜になて気付きびっくりした」

 誤発信は大人でも多発
「夫婦喧嘩の後にイライラメールを夫に送ったら娘から”送信先要確認”とメールが来た」
「同僚あてに書いた、上司の悪口を間違えて本人宛に送った」
 「自分のプロフィルに誕生日や住所、趣味などを入力したまま。いろんな人に赤外線送信をしていた」などというのも。


ちなみに先日来皆に勧められていたクラスメートがやっと息子から携帯を買ってもらったのだが、いまだに『ベルが鳴ると心臓がひっくり返る』と言っています。