今朝は、全開にしてあった戸に何も掛けずに寝ていたら寒くて目が覚めました。
慌ててタオルケットをしっかりかけて二度寝します。
久々に一日家で過ごす息子に大型の買い物に連れて行ってもらいます。
9時開店のお酒の量販店ではそれでも何組かが買い物に来ています。
ビールや日本酒、ワインに焼酎それぞれ自分の好みを買ってもらえますからあとはお金を払うだけで楽ちんです。
午前中に夕飯の買い物も済まそうといつものスーパーへ行きましたらえらくいっぱいでカートが入り口にありません。しばらく待って中へ入ります。
レジ前も店員さん総出で対応していますが行列です。
今日は日曜日。テレビは夫の独占で、ベッドの上で小さなテレビを見ているといつの間にかうたた寝をしてしまいます。
「春眠」ではないが、「秋眠時を選ばず」とでも言おうか。
いつものNIKKEI PLASⅠで気になる記事を見つけた。
「花粉症の人は果物注意」
味覚の秋のアレルギー
「秋は果物が美味しい季節。ところが果物で口腔アレルギー症状を起こす場合がある。実は花粉症患者に密接な関連がある。」そうなのだ。
果物を食べたときに、口の中や唇、のどなどにいがいがした痒みや痛み、腫れが生ずる果物アレルギー。
「果物アレルギーの患者の約8割が花粉症」
花粉との関係
シラカバ・ハンノキリンゴ・ナシ・ブドウ・イチゴなど
ブタクサメロン・スイカ・キュウリなど
スギ・ヒノキトマト
医療機関で原因物質を確認し、原因になる食物を確認し、{原因になる食物を控えるか、加熱して食べる}ことが御勧めだそうです。