今日は夫がガイドの当番で出掛けました。雪模様だというので、制服のジャンバーの上からカッパを着て「足元は長靴と言うのにはちょっと大げさかもなぁ」と言いながらいつものスニーカーを履いて出掛けました。
そこで防水のかかった裏には滑り止めのついたスノトレを買おうと出掛けます。
最近良く通る道に「ワークマン」と書かれたお店がオープンして大分経ちます。
土木作業員が着るような頑丈で、防寒で、安全でなどと思っておりましたら何とハイカラな若者や女性が良く入って行きます。外から見てもカラフルな着るものがいっぱい並んでいます。
先日自分の靴が欲しくてのぞいたことが有りますので、至急必要な夫の靴を買いに入りました。なんと急に来た寒波に普通サイズの防寒靴が殆ど売り切れです。
若い女性や男性も次々靴を履いてみています。
一足だけあったサイズの靴を買っていましたが少し大きいかもしれません。厚めの中敷きを買って靴に足を合わせなければ仕方がありません。
さて友人い頼まれた年賀状をもって渡して来ました。これから自分のを作らねばなりませんが25日までに出来るでしょうか?
夕方玄関のチャイムが鳴って、公民館の広報視聴覚部の部長さんが出来あがったばかりの館報をお持ちくださいました。行事がほとんど出来なかったけれど苦労して集めた写真が一杯あってカラフルなのが出来あがっていました。何にもできない部員の私なのに出来上がったばかりのをわざわざお持ちくださったのです。
「お正月でも子供たちもみんな来ないし、生まれたばかりのお孫ちゃんにも会えない」のだそうです。
新年互礼会も新年会も勿論忘年会もなにも有りません。
仕方がないですね。