麺や 七彩 八丁堀店＠八丁堀に行きました。

八丁堀といえば？


そんなコピーになるんじゃないのかって思う



七彩です。


東京駅の八重洲地下街のお店が移転により閉店


あー、寂しいなぁなんて思ってましたが


もう大丈夫ってな感じです。


このお店は注文を受けてから麺を打つというスタイル


ってサラって書きましたが、凄いことだと思います。


すでに速報系のブログにはこのお店のレビューがたくさん載っているのでご存知の方も多いと思います。


それらはラーメンの記事が多いように感じたので



つけ麺にしました。


並・中盛・大盛と同料金のようです。


私は大盛にしました。スーパーサイズミーですw


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いやー、粉に水を打つところからやるんだね。そりゃもうビックリだよ


って思いつつ、あれよあれよいう間に麺に仕上がるそのサマは


一流のエンターテイメントですよ。こりゃ



つけ麺です。


今、書いていても思うのですが、凄く！


おいしい！！


ブログの時系列ではまだ食べてないのにね



ツヤッツヤの麺です。


幅広であり、少し丸みを帯び


１本チュルっと食べてみると


麺だけでドンブリいけちゃうって思わず感じるフレッシュな美味しさ



つけダレは節系と動物系とがシッカリ合わさって荒々しいようなファーストインプレッション


しかし、くどさはなく、味が余韻がジワジワジワと、たなびいていくような



綺麗ですねぇ〜

ハシ越しに感じ取れるモチモチ感


この麺を



つけダレに浸しつつ


あー。この画でご飯を食べれる自信があります。


エコだね。



ずずず。。。


うめー！！！！


あ、失礼しました。


強さあるつけダレながら、この麺の前では弱く感じるような


弱いわけではないのですが、麺の美味しさが際立つので、つけダレのチカラも秀逸なのだと思います。


それでも感じる麺への想い


正直！この大盛の麺を独り占めできるかと思うと


シアワセです！！



具は麺と一緒に食べやすいチャーシューはフレークのような感じ


ご飯欲しくなる美味しさ



ごちそうさまでした。


もうね。写真なんか撮ってる場合じゃないね！



八丁堀に行く理由はこのお店に行くためだけって言っても過言ではないと思います。


都立家政も行きたくなりましたわw


それじゃ、今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。


I'll see you again next time!


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早々に、再訪しました。


先日は麺打ちに夢中でしたが、今回は茹での前にいて麺茹でを見ていたところ


あ、打ちたて麺はラーメン用でつけ麺は既に打っている麺を用意しているのかなと思いました。


今回ラーメンを食べて思ったことは、麺の形状が異なること


とはいえ、注文を受けてから打っていなくとも美味しいという点では遜色ないと思いました。


なので、上記でつけ麺を打ちたて麺と記述しておりますが


おそらく、目の前で打っている麺ではないと思います。


真相は是非、ご自身の目で確かめてください。


じゃまた！

長浜ラーメン博多っ子＠溝の口に行きました。

九州、博多なラーメンって


日本で最も安定して食べることができる地ラーメンなんじゃないかって


ふと思うことがあります。



ここもそんなお店です。


溝の口の駅から近すぎず遠すぎず


地元密着な感じで、この街に住む前からあったよなって思ったり



長浜ラーメンを食べます。


ネギたっぷり。高菜は。。。別料金



スープは白濁で油浮かぶ濃厚豚骨タイプ


臭みなく、強すぎることもなく安心感のある美味しさ


軽く食べるにちょうど良くって



麺は細めのストレートタイプ


スープを適度に絡めてスルスルといただきます。


麺と一緒の方がスープの美味しさをより感じます。



それでは今から、半ライスの楽しみ方を


ご案内します。



まずは紅ショウガ


ラーメンに入れるというのもありますが、紅ショウガ風味がスープを支配するので


ワンクッション


ご飯に乗せることで、スープは豚骨ベースを、紅ショウガの鮮やかな風味を共に活かしてみました。


また、ご飯の甘みと紅ショウガが高相性であることも確認できます。



海苔で包んで食べることで


より！


美味しさを増すことが


できます。



ネギに隠れているような


チャーシューをライスの上に乗せることで


チャーシューの脂の旨み、スープの旨みがライスに染み込みます。



応用編


チャーシューと紅ショウガ、そして麺


ラーメンの世界観がご飯の上に


これがマイラーメンドンブリです。


人それぞれの世界観


ザッツマイライフ


半ライスですが、きっと半じゃない気がする半ライス


もうちょっと食べたいなって思ったら



ここで替え玉です。


バリカタにしました。



麺のカタサはスープとの絡みを演出します。


うん。カタイのも趣がありますが


味の点ではカタスギナイのが私の好みかなとか思ったりします。



ごちそうさまでした。


楽しみ方は人それぞれ


それじゃ、今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。


I'll see you again next time!