扱いにくい鶏むね肉を赤ワイン煮にする。
大丈夫だろうか? 最近SNSでつながっているお友達から教わったレシピだ。
サラダを用意する。
タマネギ、パセリ、シイタケを用意。
ニンニクを擦り、鶏むね肉を大きめに切る。
ニンニクをする。
オリーブオイルを加熱し、玉葱を炒める。
さらに鶏むね肉を加えて炒める。
肉の色が変わったらそこで休憩。
そしてそこにアルパカのカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローのブレンドをタ大量に注ぐ。
煮始める。
さらに砂糖、とんかつソース、ケチャップを加える。
そしてよく煮ましょう。
ゆっくり煮詰めて行く。
最後は醤油や胡椒で味を調整する。
はちみつを加えちゃう。
最後にシイタケを加えるが、まだしばらく待ちましょう。
そろそろいいかな?
あ、味がちょっと足りない。
マギーブイヨンを加える。
サラダドレッシングをつくる。
シイタケを投入した。
あとはくつくつ煮るだけ。
ドガティ君は昼寝。
出来た来たよぉ~。
予告どおりに妻がピラティス教室から帰宅。
ピラティスでカラダを鍛えたあとに鶏むね肉。
合うと思うよ。
低脂肪で高たんぱくだ。ムキムキなからだになるかも。
おいしそう。
フォカッチャも食べましょう。
むしゃむしゃ鶏むね肉を食べる。
もうボロボロになっているね。
それでもやはりパサつき感はあるかな。
豚肩ロースや鶏もも肉もいいかも。
煮るのに使ったアルパカの残りが少しあるので飲みましょう。
当然ながら、お肉と味的に合うね。
シンプルなレシピ。
これ、なかなかいいね。
よく作ります。玉ねぎを入れると更に美味しそう。
こちらもやってみよう。
SNSで紹介されていたので、私もやってみました。
簡単ですし、ぜひやってみて下さい。
いろんなレシピがあるものですねえ。
思っていたのですが、赤ワインでゆっくり煮たら、
しっとり感が出てきそうですね。これは美味しそう♪
クックパッドで紹介され、それがまたSNSで
いろんな人により再生されて、このレシピは
有名になったようです。
めいさんがおっしゃるように、鶏の胸肉は
パサつきがちで、レシピを選びますね。
これは少し小さめ、あるいは細目に切って
とにかくよく煮込むこと。そういうレシピみたい
ですよ。シンプルなレシピで作りやすい。
別に鶏胸肉でなくても出来そうです。
鶏ももでも、豚でも(笑)
当然ながらワインを飲むのも楽しいおかずに
なります。宜しかったら作ってみてください。
ここで何を入れるか⁈ が腕の見せ所ですね。
おちゃさんは調味料もスパイスにしても決め所
が分かっていますね。
料理のセンスがあるのでしょう。
今回の盛付も器とマッチして素敵♬
ピラティス後の奥さまも喜んだことでしょう。
いやいや。違いますって。
私のカバー領域は狭くて、同じ食材、同じ調味料
を狭い範囲であれこれしてるだけです(笑)
同じようなものばかり作ってますでしょ。
きっとこのブログをご覧の方は、私は
いろいろ作ってるみたいだが、結局同じような
ものばっかり作っておるなー!と感じて
おられると思うのです。
そのとおりでして、私は隠しもせず、その同じよう
なものを延々毎回紹介すると言う、これが
このブログの実態。いつも見ていただき、誠に
ありがとうございます。
本当にお礼申し上げます。
m(_ _)m
コメントまでいただき、申し訳ございません。
奥様の運動後のメニューをしっかり考えられて!
鶏むね肉はアスリートにも人気なのだそうですね。
じっくり赤ワインで煮込んで美味しくなったことでしょう。
シンプルな調理でも時間をかけて煮込んだものは
当然ながら旨味が詰まって美味しいはず!
これはいい!
奥様、ピラティス後に召し上がって、しなやかないい筋肉がつきますね!
good👍
アスリート、特にボディビルダーなんて人たちは
鶏むね肉ばかりを食べているみたいですねえ。
鶏むね肉に豆とか。高たんぱく低脂肪がとにかく
良いらしいです。
赤ワインでとにかく煮込む。
小さめに肉を切って、じっくり煮れば、鶏むね肉
も味がしみ込みますね。
このレシピ、ちょっと前に話題になった
そうです。それを知人から聴いて、私も試して
みました。
鶏むね肉って安いですね(笑)。
やはりもも肉の方が人気があるからか、価格が
まったく違いますね。かなり差があり、もも肉の
方が高いです。
関西でとり天(天ぷら)なんかだとたいてい
むね肉が使われているかと思います。
ああいうのって、パサつきは感じないですね。
調理法なんでしょうねえ。
鎌倉の料理家副島モウ先生のSAMURAIレシピで
は盛んに鶏むね肉が出て来ますね。
高たんぱくで低脂肪。
筋肉ムキムキのヒュー・ジャックマンが撮影の
ため日本に滞在した期間、副島氏がその料理人を
務められたそうですが、そのメニューが鶏むね肉
のオンパレード。
このレシピは副島先生のものではなく、
もっと気軽なものでして、知人に聞いて
作ってみました。