本日の記事その1。
皆さんよくご存じでしょう、エディー・バウアー。

春・秋のコートを購入。
すっかり暖かい日が増えたけど、4月の前半でも真冬並みの最低気温の日が何度もあって、「何着りゃいいのよ? 風邪ひいちゃうじゃんよ!」と、困まり果てた人も多かったのではないか。

季節外れならいろいろと安く買える。
コットン感覚の軽い、ヨレヨレっとした感じの気楽なコートだ。暑苦しくないよ。製品名「エディー・トレンチ・コート」

しかしこれを「トレンチ」と呼ぶかね?
形もトレンチではないし、そもそもこの長さでは元来のトレンチの用をなさないんじゃない?
と、煩いことは言わないで、ほら、このコットン - likeな素材感わかります?

でも、これ、コットンじゃないんだ。
日本が誇る東レの生地。

ナイロン100%なのよ。
エディー・バウアーの文字がボタンの側面にもあり。

カタログ見るのって楽しいねえ。

誘惑に満ち満ちていて、その誘惑と戦うのが大変。
その2。
おなじみのロゴ。アメリカのアウトドア・ブランドの代表格。

出し惜しみ。

これです。学生みたいなローファー。もっとも単純な革靴。

光の具合でなんだかピッカピカ☆に見えますな。
ロゴも新しく。

かかとが分厚い。

セール期間中に通常価格比で4,000円も安く買えてしまった。
私はリーガルの愛用者だけれど、最近リーガルの価格はかなり上昇している。そこで、こちらに乗り換え。

L.L.Beanってどの商品もタフだもんねえ。

靴べら付きさ。

アメリカにファックスで申込書を送付しなきゃ買えなかった頃から、L.L.Beanを買い続けている。もう四半世紀を超えたかも。日本国内に直営店が増え、通販の購入システムもずいぶん変化して、L.L.Beanの購入はかなり楽になった。一方で、アメリカの通販を利用する興奮度は下がったなあ。
送られて来るカタログも平凡になった。今じゃ、日本向けカタログが日本語でつくられ、日本国内から送られて来る。
昔アメリカから送られて来カタログはもっと家具とかカヌーとか釣竿とか自転車とかハンモックとか、楽しいものがたくさん掲載されていたなぁ。
皆さんよくご存じでしょう、エディー・バウアー。

春・秋のコートを購入。
すっかり暖かい日が増えたけど、4月の前半でも真冬並みの最低気温の日が何度もあって、「何着りゃいいのよ? 風邪ひいちゃうじゃんよ!」と、困まり果てた人も多かったのではないか。

季節外れならいろいろと安く買える。
コットン感覚の軽い、ヨレヨレっとした感じの気楽なコートだ。暑苦しくないよ。製品名「エディー・トレンチ・コート」

しかしこれを「トレンチ」と呼ぶかね?
形もトレンチではないし、そもそもこの長さでは元来のトレンチの用をなさないんじゃない?
と、煩いことは言わないで、ほら、このコットン - likeな素材感わかります?

でも、これ、コットンじゃないんだ。
日本が誇る東レの生地。

ナイロン100%なのよ。
エディー・バウアーの文字がボタンの側面にもあり。

カタログ見るのって楽しいねえ。

誘惑に満ち満ちていて、その誘惑と戦うのが大変。
その2。
おなじみのロゴ。アメリカのアウトドア・ブランドの代表格。

出し惜しみ。

これです。学生みたいなローファー。もっとも単純な革靴。

光の具合でなんだかピッカピカ☆に見えますな。
ロゴも新しく。

かかとが分厚い。

セール期間中に通常価格比で4,000円も安く買えてしまった。
私はリーガルの愛用者だけれど、最近リーガルの価格はかなり上昇している。そこで、こちらに乗り換え。

L.L.Beanってどの商品もタフだもんねえ。

靴べら付きさ。

アメリカにファックスで申込書を送付しなきゃ買えなかった頃から、L.L.Beanを買い続けている。もう四半世紀を超えたかも。日本国内に直営店が増え、通販の購入システムもずいぶん変化して、L.L.Beanの購入はかなり楽になった。一方で、アメリカの通販を利用する興奮度は下がったなあ。
送られて来るカタログも平凡になった。今じゃ、日本向けカタログが日本語でつくられ、日本国内から送られて来る。
昔アメリカから送られて来カタログはもっと家具とかカヌーとか釣竿とか自転車とかハンモックとか、楽しいものがたくさん掲載されていたなぁ。