本日はコリアン風の唐揚げよ。
TWICEでWhat is Love?(日本語version)
3人の日本人メンバー以外の子たち、つまりは韓国や台湾の子たちも上手に日本語で歌うね。
かわいいわぁ、ナヨンちゃん💛
ナヨンちゃんがこの中のどの子がわからない人も多いことでしょう。
この子です(↓)。
リーダー的存在。
二番目の動画を見ながらナヨンちゃんと一緒に踊りましょう。Yes or Yes♪ 練習、練習。。。
これをほぼ完ぺきに踊れるようになった頃には、あなたの腰痛も吹っ飛んでいることでしょう。
TWICEの説明はともかく・・・ドガティ君は朝のトリミング中。
その後歯磨き。
「ウンガーーー!」
本日のお題はとりじん。
南信州遠山郷の肉店スズキヤさんの万能の製品だ。鶏肉をタレ漬けしたもので、そのまま焼くとおいしい。野菜と炒めてもおいしい。
味がついているからそのまま唐揚げにしてもおしい。
唐揚げにして、さらにその味変を楽しむのもありだ。
そこに市販のスイートチリソースをかけてパクチーを加えてタイ風唐揚げなんてことが出来る。
こんな風にね。
あるいは唐揚げに酸味とねぎのソースをかけて、油淋鶏もありだ。
あるいは唐揚げをごはんに載せてその上から中華あんをかけてカリ・トロ感抜群の中華なんてのもあるよ。
凝りたければ四川風の辣子鶏なんて最高。
もっと凝って、フードプロセッサーでとりじんをつぶし、つくねにするなんていう強引なワザもある。
全部やりつくした。とりじんレシピ百科ができそうだ。
どれも本当においしいのである。
***********************************************
でも、本日は唐揚げ韓国風だ。
ヤンニョムチキンなどと言うらしい。
簡単、簡単。
こちらは豆つきもやし。ナムルにするよ。
金麦夏バージョンを飲む。
もやしは茹でるだけ。
簡単なもんだ。
茹でるのは、熱湯なら10秒ほどでいいと思う。
ニンニクがいっぱい要るよ。
ナムルにも唐揚げのソースにも。
これでナムル出来上がり。
塩、ごま油、唐辛子、ニンニクを擦ったものを茹でたもやしと一緒に混ぜただけ。
コチュジャンをたくさん使いましょう。
コチュジャン、ケチャップ、塩、酒、胡椒、ごま油、砂糖。
混ぜるとこんなので、これが唐揚げに絡ませる韓国風ソース。
肉なら唐揚げでなくても、なにを絡ませてもおいしそうだ。
わかめ。こちらはスープに使う。
ネギもスープに使うのだ。
とりじんを開封!!
においが強いからなぁ・・・。
あいつが来るなぁ・・・。
と思ったら、やっぱり来た。
「おとーさん、それ食べたい」
片栗粉をちょっとつけて揚げましょう。
ジュワーッ!
ジュワーッ!
どや、この画像。おいしそう。
あとは、さきほど作った韓国風ソースに絡めるだけ。
ボウルの中で、多めのソースに浸けて、唐揚げの全面を隙間なくソースに絡ませる。
わかめとネギの韓国風スープもできた。
白ごまを散らして、盛り付けが終了。
ありゃーーー! おいしそう。
唐揚げの衣がカリッとするが、そこに甘辛いソースがトロッとからんで、おいしい。
ごはんには韓国のりをかけて食べましょう。
おいしいわぁ、このソース。
そもそもとりじんがタレ漬けパーフェクトだもんね。あぁ、おいしい。
とりじん買いたくなりましたか?・・・通販で買えますよ。
スズキヤさんのホームページからどうぞ: http://www.jingisu.com/
TWICEでWhat is Love?(日本語version)
3人の日本人メンバー以外の子たち、つまりは韓国や台湾の子たちも上手に日本語で歌うね。
かわいいわぁ、ナヨンちゃん💛
ナヨンちゃんがこの中のどの子がわからない人も多いことでしょう。
この子です(↓)。
リーダー的存在。
二番目の動画を見ながらナヨンちゃんと一緒に踊りましょう。Yes or Yes♪ 練習、練習。。。
これをほぼ完ぺきに踊れるようになった頃には、あなたの腰痛も吹っ飛んでいることでしょう。
TWICEの説明はともかく・・・ドガティ君は朝のトリミング中。
その後歯磨き。
「ウンガーーー!」
本日のお題はとりじん。
南信州遠山郷の肉店スズキヤさんの万能の製品だ。鶏肉をタレ漬けしたもので、そのまま焼くとおいしい。野菜と炒めてもおいしい。
味がついているからそのまま唐揚げにしてもおしい。
唐揚げにして、さらにその味変を楽しむのもありだ。
そこに市販のスイートチリソースをかけてパクチーを加えてタイ風唐揚げなんてことが出来る。
こんな風にね。
あるいは唐揚げに酸味とねぎのソースをかけて、油淋鶏もありだ。
あるいは唐揚げをごはんに載せてその上から中華あんをかけてカリ・トロ感抜群の中華なんてのもあるよ。
凝りたければ四川風の辣子鶏なんて最高。
もっと凝って、フードプロセッサーでとりじんをつぶし、つくねにするなんていう強引なワザもある。
全部やりつくした。とりじんレシピ百科ができそうだ。
どれも本当においしいのである。
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でも、本日は唐揚げ韓国風だ。
ヤンニョムチキンなどと言うらしい。
簡単、簡単。
こちらは豆つきもやし。ナムルにするよ。
金麦夏バージョンを飲む。
もやしは茹でるだけ。
簡単なもんだ。
茹でるのは、熱湯なら10秒ほどでいいと思う。
ニンニクがいっぱい要るよ。
ナムルにも唐揚げのソースにも。
これでナムル出来上がり。
塩、ごま油、唐辛子、ニンニクを擦ったものを茹でたもやしと一緒に混ぜただけ。
コチュジャンをたくさん使いましょう。
コチュジャン、ケチャップ、塩、酒、胡椒、ごま油、砂糖。
混ぜるとこんなので、これが唐揚げに絡ませる韓国風ソース。
肉なら唐揚げでなくても、なにを絡ませてもおいしそうだ。
わかめ。こちらはスープに使う。
ネギもスープに使うのだ。
とりじんを開封!!
においが強いからなぁ・・・。
あいつが来るなぁ・・・。
と思ったら、やっぱり来た。
「おとーさん、それ食べたい」
片栗粉をちょっとつけて揚げましょう。
ジュワーッ!
ジュワーッ!
どや、この画像。おいしそう。
あとは、さきほど作った韓国風ソースに絡めるだけ。
ボウルの中で、多めのソースに浸けて、唐揚げの全面を隙間なくソースに絡ませる。
わかめとネギの韓国風スープもできた。
白ごまを散らして、盛り付けが終了。
ありゃーーー! おいしそう。
唐揚げの衣がカリッとするが、そこに甘辛いソースがトロッとからんで、おいしい。
ごはんには韓国のりをかけて食べましょう。
おいしいわぁ、このソース。
そもそもとりじんがタレ漬けパーフェクトだもんね。あぁ、おいしい。
とりじん買いたくなりましたか?・・・通販で買えますよ。
スズキヤさんのホームページからどうぞ: http://www.jingisu.com/