アシュケナージのピアノでショパンのワルツ。
演奏がずっと続きますよ。お好きなだけどうぞ♪
まず雨。その後止んだ。
そんな日は煮ましょう。夏でも涼しいし。
こちらのレシピを真似して。多少材料もプロセスも簡単にしちゃうけど。
冷凍庫からマトン・ブロックを出して来る。飯田市のスズキヤさんからクロネコのクール便で先日届いたものだ。
解凍しましょう。
こんなのもあるよ。鹿のレバー・ペースト。
チョピン・・・いや、ショパンが静かに流れる雨の日。
カリフォルニアのジンファンデルを朝から用意。
アルテジンの2006年。
時間をかけて煮るのには、ストウブがばっちり。夏は活躍することが少ないけど。
わずかな距離だけど、クルマで西友七里ガ浜店へ。
もし足りない食材があったら、鎌倉駅方面まで行かないといけないので。
しかしそれは杞憂に終わった。
無事買い物終了。
私の買い物バッグ。デカイので、なんでも入る。
家に戻る。
さあ、準備だ。
スズキヤさんのでかいマトンブロックを切りましょう。
400gをこんな具合に。
塩コショウ小麦粉。
西友七里ガ浜店に置いてない可能性があったのはこれ。セロリ。
でも無事に確保した。
セロリ、ニンニク、タマネギ、ニンジンをみじん切りに。
どうせ全部溶けちゃうよ。
塩コショウして小麦粉つけたマトンを油でしっかり焼く。
もうこれだけで食べられるぜ。400gのマトン。
そこにタマネギ・セロリ・ニンジン・ニンニクのみじん切りとバターを入れて炒める。
ストウブで弱火の蒸し煮。時々かき混ぜて15分。
早くから用意していたカリフォルニアのジンファンデルの栓を抜く。
アルテジン2006年。普通に買えば4,200円。でも半額で買えたよ。
酸味があり、強いね。
朝から準備して買い物行って、調理の途中でまだこの時間。
蒸し煮が出来てきた。
惜しまず入れようジンファンデル。
ザァッと。300ccほど。
そして煮詰める。煮詰まる前にいろいろと用意。
トマトジュース。
ローリエも。あとは水とケチャップととんかつソース。塩少し。
そしてまた煮る。
弱火で90分ほど。
その間に野菜を用意。皮つきでどうぞ。
かき混ぜながら弱火でふたして。
合間にパン屋さんへ。
朝早くからやってくれないパン屋たち。
調理の途中で買いに行かないといけない。
しかしごもっともだ。
朝早くから開店したとしても、七里ガ浜の住民が買いに行かないだろうし。ここはパリではないのでした。
住宅地の中心部にパン屋さんは2軒ある。
リュミエール・デュ・ベー。こちらはこの日は定休日。
したがってkondoへ。
フォカッチャ買って、帰りましょ。急げー。鍋の中が大変かもしれない。
買って来たフォカッチャ。
鍋の中は大丈夫だった。
鍋の様子見ながら、ゆっくり本でも読んで。
雨が止んだあとは曇天のまま。
あぁ~退屈という茶々之介氏。
煮続けてもまだこの時間。
茶々之介氏はずっと寝たまま。
ストウブの鍋が勝手に煮てくれるので、私もヒマだ。
ヒマなので、私のバカな家づくり例をご紹介しましょう。
この一番上(↓)に設置されているのは壁に埋め込む型のエアコン。これ、使ったことないのだ。
要らなかったエアコン。となりのダイニングルームのがあれば、キッチンも含めて事足りた。
よぉ~く考えて設置しましょう。私はバカでした。
茶々之介氏は寝っぱなし。
退屈でも、つらくても、何があっても、粛々と日々を送りましょう。
KEEP CALM AND CARRY ONの精神は大事。 静かに煮ものを作りましょう。
かなり煮えてます。
24cmのココット・ラウンドです。
これを買ったのはもう6年くらい前かなぁ。
ナス色はなかなかいいよ。
さて、長時間煮ました。
ニンジンをザクッと切ったものを投入。
15分ほどふたして煮る。
それからジャガイモ投入。
そこから40分くらい、また煮る
最後は塩と胡椒と蜂蜜で調整しましょ。
フォカッチャを切る。
こんな具合に切った。
これが先にお見せした南信州のお肉屋さんスズキヤの鹿のレバー・ペースト。
鹿のレバーよ。珍しいでしょう。
まだ煮る。
どんどん煮る。
皿を用意。
そろそろいいかな・・・。
できたみたい。
マトンのシチュー。あぁ~長くかかった。
手前のマトンにフォーカス。
香りがマトンよ。うまいのよ。
ジンファンデルもあうしね。
鹿のレバーペーストもまたいいよ。
スズキヤさんのリスザル(ニックネーム)って方が作っているペースト。味噌味です。
マトンがうまい・・・。
カリフォルニア産アルテジンのジンファンデル2006年。これ、いいねぇ。
マトンあるいは鹿のレバーがもらえないかと、私の横で床にはいつくばる茶々之介氏。
おい、くれよ、それ!
ワンコだって家族だろが!!
南信州遠山郷のスズキヤHP:http://www.jingisu.com/
演奏がずっと続きますよ。お好きなだけどうぞ♪
まず雨。その後止んだ。
そんな日は煮ましょう。夏でも涼しいし。
こちらのレシピを真似して。多少材料もプロセスも簡単にしちゃうけど。
冷凍庫からマトン・ブロックを出して来る。飯田市のスズキヤさんからクロネコのクール便で先日届いたものだ。
解凍しましょう。
こんなのもあるよ。鹿のレバー・ペースト。
チョピン・・・いや、ショパンが静かに流れる雨の日。
カリフォルニアのジンファンデルを朝から用意。
アルテジンの2006年。
時間をかけて煮るのには、ストウブがばっちり。夏は活躍することが少ないけど。
わずかな距離だけど、クルマで西友七里ガ浜店へ。
もし足りない食材があったら、鎌倉駅方面まで行かないといけないので。
しかしそれは杞憂に終わった。
無事買い物終了。
私の買い物バッグ。デカイので、なんでも入る。
家に戻る。
さあ、準備だ。
スズキヤさんのでかいマトンブロックを切りましょう。
400gをこんな具合に。
塩コショウ小麦粉。
西友七里ガ浜店に置いてない可能性があったのはこれ。セロリ。
でも無事に確保した。
セロリ、ニンニク、タマネギ、ニンジンをみじん切りに。
どうせ全部溶けちゃうよ。
塩コショウして小麦粉つけたマトンを油でしっかり焼く。
もうこれだけで食べられるぜ。400gのマトン。
そこにタマネギ・セロリ・ニンジン・ニンニクのみじん切りとバターを入れて炒める。
ストウブで弱火の蒸し煮。時々かき混ぜて15分。
早くから用意していたカリフォルニアのジンファンデルの栓を抜く。
アルテジン2006年。普通に買えば4,200円。でも半額で買えたよ。
酸味があり、強いね。
朝から準備して買い物行って、調理の途中でまだこの時間。
蒸し煮が出来てきた。
惜しまず入れようジンファンデル。
ザァッと。300ccほど。
そして煮詰める。煮詰まる前にいろいろと用意。
トマトジュース。
ローリエも。あとは水とケチャップととんかつソース。塩少し。
そしてまた煮る。
弱火で90分ほど。
その間に野菜を用意。皮つきでどうぞ。
かき混ぜながら弱火でふたして。
合間にパン屋さんへ。
朝早くからやってくれないパン屋たち。
調理の途中で買いに行かないといけない。
しかしごもっともだ。
朝早くから開店したとしても、七里ガ浜の住民が買いに行かないだろうし。ここはパリではないのでした。
住宅地の中心部にパン屋さんは2軒ある。
リュミエール・デュ・ベー。こちらはこの日は定休日。
したがってkondoへ。
フォカッチャ買って、帰りましょ。急げー。鍋の中が大変かもしれない。
買って来たフォカッチャ。
鍋の中は大丈夫だった。
鍋の様子見ながら、ゆっくり本でも読んで。
雨が止んだあとは曇天のまま。
あぁ~退屈という茶々之介氏。
煮続けてもまだこの時間。
茶々之介氏はずっと寝たまま。
ストウブの鍋が勝手に煮てくれるので、私もヒマだ。
ヒマなので、私のバカな家づくり例をご紹介しましょう。
この一番上(↓)に設置されているのは壁に埋め込む型のエアコン。これ、使ったことないのだ。
要らなかったエアコン。となりのダイニングルームのがあれば、キッチンも含めて事足りた。
よぉ~く考えて設置しましょう。私はバカでした。
茶々之介氏は寝っぱなし。
退屈でも、つらくても、何があっても、粛々と日々を送りましょう。
KEEP CALM AND CARRY ONの精神は大事。 静かに煮ものを作りましょう。
かなり煮えてます。
24cmのココット・ラウンドです。
これを買ったのはもう6年くらい前かなぁ。
ナス色はなかなかいいよ。
さて、長時間煮ました。
ニンジンをザクッと切ったものを投入。
15分ほどふたして煮る。
それからジャガイモ投入。
そこから40分くらい、また煮る
最後は塩と胡椒と蜂蜜で調整しましょ。
フォカッチャを切る。
こんな具合に切った。
これが先にお見せした南信州のお肉屋さんスズキヤの鹿のレバー・ペースト。
鹿のレバーよ。珍しいでしょう。
まだ煮る。
どんどん煮る。
皿を用意。
そろそろいいかな・・・。
できたみたい。
マトンのシチュー。あぁ~長くかかった。
手前のマトンにフォーカス。
香りがマトンよ。うまいのよ。
ジンファンデルもあうしね。
鹿のレバーペーストもまたいいよ。
スズキヤさんのリスザル(ニックネーム)って方が作っているペースト。味噌味です。
マトンがうまい・・・。
カリフォルニア産アルテジンのジンファンデル2006年。これ、いいねぇ。
マトンあるいは鹿のレバーがもらえないかと、私の横で床にはいつくばる茶々之介氏。
おい、くれよ、それ!
ワンコだって家族だろが!!
南信州遠山郷のスズキヤHP:http://www.jingisu.com/