創味のシャンタン♪ これさえあれば、なんでもできちゃう。
ウェイパーと創味の確執もあったが、山崎と安田が出るCMの効果か、今ではウェイパーが落ちて創味のシャンタンの勢いがある。
私も多用している。これさえあれば、なんでもオッケーだ。
これ、先日夜の炒飯。
話は変わる。
先日、大阪の経済の中心地、淀屋橋~北浜界隈を歩いていたらあの王将があったので、入ってみた。
王将北浜道修町店というらしい。
付近の北浜の証券営業担当者や道修町の薬問屋の人も取り込もうとするメニューがあった。
● ジャスダック炒飯セット
● 道修町ラーメンセット
● ザ・北浜タワーセット
● 証券アナリストセット
江戸に住んでいてこのあたりのことをご存じない方に念のためにお伝えすると、北浜は株式取引の街、道修町(どうしゅうまちと読まないでね、どしょうまちと読んでね)は薬の街なのよ。武田薬品も塩野義製薬もこのあたりだ。
王将は各店の独自性を許すチェーン店。
まったくもって、ユニークなネーミング。
北浜言うたら、大阪の兜町や。
大阪の証券取引所の前には五代友厚さんがいらっしゃる。
私の父はこの取引所に深く関わっていたので、私もガキの頃から大阪証券取引所のことはよく知っていた。
で、それはともかく簡単に炒飯を食べましょう。
大阪に行って王将で炒飯を食べたもんだから、自分でも作りたくなった。
火を使う前にタマゴとご飯をまぜまぜする、なぁ~んちゃって炒飯。
叉焼を切る。
そしてネギ。本来は長ネギだが、今回は余っている万能ねぎを大量に使う。
タマゴ2個。
アサヒのプレミアム・ドライ。プレモルやエビスに対抗するアサヒの商品。結構うまいよ。
中華鍋を用意。
れんげ。
創味のシャンタン、油ちょっと、オイスターソース、胡椒で、スープを用意。
タマゴを2個。
創味食品のシャンタンは残りがちょっと。
普通に炊いたご飯をボウルにあけて、表面を乾かす。
叉焼を炒める。
溶き卵2個分の4分の1ほど(=0.5個分、ほんのわずか)でご飯をコーティング。そこに創味のシャンタンも混ぜ込んでしまおう。
タマゴ2個を溶いたらそれ全部コーティングしてしまう人がいるらしいが、それではタマゴが分厚く米粒を覆ってしまう。出来上がった炒飯はボソボソになる。炒飯は米粒と油と塩分が一緒に直接混じり合うからうまい。タマゴの事前コーティング方式で作る場合は、タマゴの分量は最低限に。
タマゴはほとんどを残しておこう。
中華鍋を熱してカンカンに。
そこへ先ほどの卵をかすかにコーティングしたご飯を入れる。上から炒めたチャーシューとネギを入れる。
ごはんの底面がわずかに焦げたら、よく混ぜる。
中華鍋を傾けて、残り全部のタマゴ(2個の3/4くらい)を入れる。熱してぐちゃぐちゃに卵を細断する。
たんたかたん! 終わりだ。
皿に入れる。そしてさきほど作ったスープにもネギを。
スープが炒飯にあう。創味のシャンタンで簡単に晩御飯。
炒飯もサラサラ。
誰でも中華名人、創味のシャンタン。
白いカンカン♪・・・と安田が言う。
安田はチョー関西人。二つ目の「カ」にイントネーションがあるところが関西的。
ウェイパーと創味の確執もあったが、山崎と安田が出るCMの効果か、今ではウェイパーが落ちて創味のシャンタンの勢いがある。
私も多用している。これさえあれば、なんでもオッケーだ。
これ、先日夜の炒飯。
話は変わる。
先日、大阪の経済の中心地、淀屋橋~北浜界隈を歩いていたらあの王将があったので、入ってみた。
王将北浜道修町店というらしい。
付近の北浜の証券営業担当者や道修町の薬問屋の人も取り込もうとするメニューがあった。
● ジャスダック炒飯セット
● 道修町ラーメンセット
● ザ・北浜タワーセット
● 証券アナリストセット
江戸に住んでいてこのあたりのことをご存じない方に念のためにお伝えすると、北浜は株式取引の街、道修町(どうしゅうまちと読まないでね、どしょうまちと読んでね)は薬の街なのよ。武田薬品も塩野義製薬もこのあたりだ。
王将は各店の独自性を許すチェーン店。
まったくもって、ユニークなネーミング。
北浜言うたら、大阪の兜町や。
大阪の証券取引所の前には五代友厚さんがいらっしゃる。
私の父はこの取引所に深く関わっていたので、私もガキの頃から大阪証券取引所のことはよく知っていた。
で、それはともかく簡単に炒飯を食べましょう。
大阪に行って王将で炒飯を食べたもんだから、自分でも作りたくなった。
火を使う前にタマゴとご飯をまぜまぜする、なぁ~んちゃって炒飯。
叉焼を切る。
そしてネギ。本来は長ネギだが、今回は余っている万能ねぎを大量に使う。
タマゴ2個。
アサヒのプレミアム・ドライ。プレモルやエビスに対抗するアサヒの商品。結構うまいよ。
中華鍋を用意。
れんげ。
創味のシャンタン、油ちょっと、オイスターソース、胡椒で、スープを用意。
タマゴを2個。
創味食品のシャンタンは残りがちょっと。
普通に炊いたご飯をボウルにあけて、表面を乾かす。
叉焼を炒める。
溶き卵2個分の4分の1ほど(=0.5個分、ほんのわずか)でご飯をコーティング。そこに創味のシャンタンも混ぜ込んでしまおう。
タマゴ2個を溶いたらそれ全部コーティングしてしまう人がいるらしいが、それではタマゴが分厚く米粒を覆ってしまう。出来上がった炒飯はボソボソになる。炒飯は米粒と油と塩分が一緒に直接混じり合うからうまい。タマゴの事前コーティング方式で作る場合は、タマゴの分量は最低限に。
タマゴはほとんどを残しておこう。
中華鍋を熱してカンカンに。
そこへ先ほどの卵をかすかにコーティングしたご飯を入れる。上から炒めたチャーシューとネギを入れる。
ごはんの底面がわずかに焦げたら、よく混ぜる。
中華鍋を傾けて、残り全部のタマゴ(2個の3/4くらい)を入れる。熱してぐちゃぐちゃに卵を細断する。
たんたかたん! 終わりだ。
皿に入れる。そしてさきほど作ったスープにもネギを。
スープが炒飯にあう。創味のシャンタンで簡単に晩御飯。
炒飯もサラサラ。
誰でも中華名人、創味のシャンタン。
白いカンカン♪・・・と安田が言う。
安田はチョー関西人。二つ目の「カ」にイントネーションがあるところが関西的。