歩く気満々。
本日はこれで♪
ミモザが咲く。春ですね。
真っ黄色な花がかわいい。
今回は七里ガ浜地区の内陸部を西へ移動。通称「へび坂」を登る。
日蓮聖人が雨乞いをしたことで有名な場所は、ここからスグ。
ここも住所区分では七里ガ浜。「浜」と言いながら「山」。
1丁目なんだ。
撮影ばかりしていると、妻に置いて行かれる。
へび坂をどんどん登ると、いきなり海見え物件が登場!
江の島だって、富士山だって、稲村ガ崎だって、大島だって遠望可能。お好みの方向を向いた不動産を買えばいい。
望遠鏡を設置して、サーファーの妙技を好きなだけ見ることも可能。
すごい斜面の上です。絶景が好きなだけ楽しめる。
イタリア料理店アマルフィの別棟で、海を見下ろすことで有名なアマルフィ・デラ・セーラをさらに上から見下ろすロケーション。
あなたも海見え物件に住みませんかぁーー?
毎日この坂をスケボーで下りてみませんかぁーー?
ここでは街路樹さえこうなる。これ見ながらスケボーで坂を下りる生活はいかが。
バブル末期のテレビドラマで毎週登場したストリート。浅野ゆう子、鈴木保奈美、菊池桃子の演じる3姉妹が住むという設定!
スケボーをイメージしてください。曲りくねった坂を下りましょう。
はい、坂の下に着きました!
江の島までもうちょっと。右手に見えるのは有名な駅、江ノ電鎌倉高校前駅。
ほらね。なぜ有名か? ホームから180度海ばかりが見えるから。晴れれば大島も。
こんなふうに。
小動(こゆるぎ)の岬。
ここを越えれば腰越さ。鎌倉市の西端。
義経の腰越状。言い伝えでは、西方の戦いで成果を上げ人気もあった義経が鎌倉へ戻ろうとしたところ、頼朝によってここで足止めされてしまいここから東の幕府寄りには入れず、義経は腰越から頼朝に手紙を出して鎌倉入りを願ったとか。
ここがその由来の満福寺。今日は立ち寄る時間がない。
腰越の特徴。人とクルマと江ノ電が同じ道を進むことになる。
腰越は漁港である。商店街は鮮魚店多し。
カメラに夢中になっていると、いきなり横を江ノ電が通るので驚く。
クルマも人もバイクも自転車も江ノ電に慣れている。信号もないのに、見事に秩序だった交通整理が自動的に行われる龍口寺前交差点。
これが龍口寺さ。ここあたりから先は鎌倉市ではない。藤沢市側になるのだ。この日はたまたま骨董市の日だった。月に1回だよ。
入口から露店がいっぱい。本当の骨董から、普通のお宅にありそうなもの、そして野菜や漬物まで売られている。
いつも賑わうところだ。地元民多し。
もう1段上がりましょう。
向こうにも露店が並ぶ。
ここで終わりじゃないんだ。
さらに上がある。
ここが1番上。
今回は、私好みのモノがなかった。
はい、これで全部見たよ。
龍口寺をあとにする。
これ、知ってますか?
舟善。魚製品がそろう店。お食事もできるよ。
江の島へ向かう商店街。
この日は突風が吹いていた。倒れそうになる江の島前。
江の島に行くと思うでしょ?
行きません。これは小田急江ノ島線の江ノ島駅。乙姫さんと生ビールが飲めるパブが駅構内にある・・・(ウソだよ)。
灯台関係グッズで溢れる私好みなお土産屋さん。
続きは次回にね。
本日はこれで♪
ミモザが咲く。春ですね。
真っ黄色な花がかわいい。
今回は七里ガ浜地区の内陸部を西へ移動。通称「へび坂」を登る。
日蓮聖人が雨乞いをしたことで有名な場所は、ここからスグ。
ここも住所区分では七里ガ浜。「浜」と言いながら「山」。
1丁目なんだ。
撮影ばかりしていると、妻に置いて行かれる。
へび坂をどんどん登ると、いきなり海見え物件が登場!
江の島だって、富士山だって、稲村ガ崎だって、大島だって遠望可能。お好みの方向を向いた不動産を買えばいい。
望遠鏡を設置して、サーファーの妙技を好きなだけ見ることも可能。
すごい斜面の上です。絶景が好きなだけ楽しめる。
イタリア料理店アマルフィの別棟で、海を見下ろすことで有名なアマルフィ・デラ・セーラをさらに上から見下ろすロケーション。
あなたも海見え物件に住みませんかぁーー?
毎日この坂をスケボーで下りてみませんかぁーー?
ここでは街路樹さえこうなる。これ見ながらスケボーで坂を下りる生活はいかが。
バブル末期のテレビドラマで毎週登場したストリート。浅野ゆう子、鈴木保奈美、菊池桃子の演じる3姉妹が住むという設定!
スケボーをイメージしてください。曲りくねった坂を下りましょう。
はい、坂の下に着きました!
江の島までもうちょっと。右手に見えるのは有名な駅、江ノ電鎌倉高校前駅。
ほらね。なぜ有名か? ホームから180度海ばかりが見えるから。晴れれば大島も。
こんなふうに。
小動(こゆるぎ)の岬。
ここを越えれば腰越さ。鎌倉市の西端。
義経の腰越状。言い伝えでは、西方の戦いで成果を上げ人気もあった義経が鎌倉へ戻ろうとしたところ、頼朝によってここで足止めされてしまいここから東の幕府寄りには入れず、義経は腰越から頼朝に手紙を出して鎌倉入りを願ったとか。
ここがその由来の満福寺。今日は立ち寄る時間がない。
腰越の特徴。人とクルマと江ノ電が同じ道を進むことになる。
腰越は漁港である。商店街は鮮魚店多し。
カメラに夢中になっていると、いきなり横を江ノ電が通るので驚く。
クルマも人もバイクも自転車も江ノ電に慣れている。信号もないのに、見事に秩序だった交通整理が自動的に行われる龍口寺前交差点。
これが龍口寺さ。ここあたりから先は鎌倉市ではない。藤沢市側になるのだ。この日はたまたま骨董市の日だった。月に1回だよ。
入口から露店がいっぱい。本当の骨董から、普通のお宅にありそうなもの、そして野菜や漬物まで売られている。
いつも賑わうところだ。地元民多し。
もう1段上がりましょう。
向こうにも露店が並ぶ。
ここで終わりじゃないんだ。
さらに上がある。
ここが1番上。
今回は、私好みのモノがなかった。
はい、これで全部見たよ。
龍口寺をあとにする。
これ、知ってますか?
舟善。魚製品がそろう店。お食事もできるよ。
江の島へ向かう商店街。
この日は突風が吹いていた。倒れそうになる江の島前。
江の島に行くと思うでしょ?
行きません。これは小田急江ノ島線の江ノ島駅。乙姫さんと生ビールが飲めるパブが駅構内にある・・・(ウソだよ)。
灯台関係グッズで溢れる私好みなお土産屋さん。
続きは次回にね。