Reflections

時のかけらたち

5月のバラの香り溢れて -2 ・・・ ‎fragrance of roses in May -2

2018-05-16 23:52:16 | seasons
薔薇の名前を見ながら、そのイメージに思いをはせながら花園の中を
まわりました。



スヴニィール・ドゥ・アンネ フランク












マスケレード





















ブルーライト






















カトリーヌ・ドヌーヴ




ダブル・デライト




黒真珠




春芳




白鳥


















May 6  2018   Furukawa Gardens

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4 コメント

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心に近くて (月うさぎ)
2018-05-17 16:20:32
カンカンさま
お久しぶりです。
毎回ブログを楽しみに読ませて頂いています。
不思議なことに、状況は違えど、行かれる場所、とりあげる事柄、書かれている文章等々が、今の私にヒットすることが多々あり〈私サイドの事情)あまりにも、心に届き考えてしまい、なんとコメントして良いやらわからないまま、拝読を続けてまいりました。
変なことをいっているコメントになってしまいました。
今、かなり辛い状況が続いていますので、そのように考えてしまうのかもしれません。
どうぞ、お気にとめず、このコメントはスルーしてください。
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心近くに (カンカン)
2018-05-18 00:48:48
人間はみな違うので、違いから発見とかありますが、
同じように思っている方がいるのは、それとは違う驚きがあります。同じような人がいたのだって。わかってもらえたようで嬉しくもあります。
私も状況の重さは違うかもしれませんが、結構ギリギリがんばって一日を過ごしている状況です。自分が試されているようにも思います。
ふと、私が学生時代最後の頃に出会った神谷美恵子さんの言葉を思いましたました。あのころはかなり神谷さんの本を読みましたが、中でも「人間を見つめて」と「生きがいについて」は共感を多く得ました。人生の目標は素晴らしい瞬間ではなく、そういう瞬間は日常の耐えられないような生活を支えるためにあるという発想の転換は目からうろこでした。
生きがいについての中から少しだけ引用します。
-歓喜と高揚の瞬間がすぎたあとには、また忍耐と根気を要する時間がつづくのではある。ブーバーの言うとおり、この「瞬間」は「人生の長い道の休憩所にすぎない」のであり、人間は矛盾と葛藤の中に身を置き、苦しみながら光を求めていく存在なのであろう。その時、かの「瞬間」に垣間見ることを許された超越と永遠の世界は、うたがえない如実な体験として常にいきいきと意識の周辺にあり、行きなやみがちな現世の歩みを支えてくれるのである。-
いろいろな解釈ができますが、安らぎの時が訪れますように。
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心が癒されて (月うさぎ)
2018-05-18 01:14:51
カンカンさま
私の訳わからないような、自分の事情のコメントを、真摯に受け止めて寄り添ってくださり、本当にありがとうございます。
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Unknown (カンカン)
2018-05-18 01:44:25
月うさぎさま

私こそ、事情も分からず、的外れなコメントを書いてしまったかと失礼してしまったと思っていたところです。
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