正月太りは動いてスッキリ!痩せられる「冬のランニング」の効能とは
一応足の痛みも収まり、年末に15kmまで走れたので、新春恒例?の連休ジョギングをしてきました。
長良川は、堤防の向こう側に下りるとサイクリングロードのような舗装道路が伸びており、たまに「河口から○km」という表示やラインがあって距離の目安にすることができます。既に自宅から主だった橋までの距離は昨年までに全て掌握済みで、その日の体調や気分に合わせて南北どちら向きに走るかや、目安の走行距離を事前に決められるようになっています。まあ多少の勾配や階段はありますが、「自分のペースを崩さない」という意味で、何といっても信号がなく、車がほとんど通らないというのはジョギングにとって最適の道ですね。
ちなみに市内のほぼ中心にある忠節橋の下のテニスコートが河口から丁度50kmに当たり、終点は長良橋の北の無料駐車場の手前で53km、南は穂積大橋を超え、41.4kmまで、整備された道をずっと走れるようになっています。残念ながらこういう道が河口までずっと延びているわけではないようですが、歩道や、少しだけ車道を通ることを良しとすれば、北は今の所鵜飼大橋の先56.4kmまで、南は堤防の上を進むと40.4km地点からまたサイクリングロードが出現し、長良大橋を超えて39km地点の少し先の通行止めが一応の南端であることが確認できています。まあ先に述べたように信号や大きな起伏なく、車道を一切通らない区間だけでも往復すると23kmにもなるので、自分の活動限界を考えれば十分過ぎますがね。
で、今回は北の限界を更新するべく、土曜日に北上していきました。鵜飼大橋の先の堤防はかなり交通量が激しい車道オンリーになってしまうので、今までは堤防にこだわってこれ以上進めませんでした。しかし、ふと町の中を迂回することでもっと先へ進めるのではないかと思いつき、信号を渡って先へ走ってみると、日野グランドの辺りに抜ける道を発見できました。さらに千鳥橋のトンネルもくぐれることが分かったので、そのまま藍川橋まで走ってみました。ちなみに藍川橋の先も堤防は続いていますが、信号に阻まれたのでそこを一応の北端としました。近くに距離表示は見当たりませんでしたが大体河口から60kmぐらいなのではないかと思われます。まとめると、藍川橋は60km、千鳥橋は58km、鵜飼大橋は55km、長良橋は52.5km、金華橋は51km、忠節橋は50km、大縄場大橋は49km、鏡島大橋は47.5km、河渡橋は45km、JRの鉄橋は44km、穂積大橋は43km、長良大橋は39kmと言う感じですね。南端から北端までの距離はズバリ21km。つまり今回開拓した部分を往復すると、丁度フルマラソンのコースができるわけです。まあ、そこまで足を伸ばすことはおそらくないでしょう(笑)南端の長良大橋を起点にした距離の目安を記すとこんな感じになります。
まあ流石に家から北端まで走って来ると距離がある上に途中雨にも祟られてしまい、自宅に戻る途中で力尽き、実際に走った距離は19kmに留まりましたが、雨宿りと歩きに切り替えた英断もあってか幸い心配していた足の痛みも起きずに済みました。昨日は大事を取って一日休み、本日は両岸の堤防が走れる区間の鏡島大橋と長良橋を渡って11km大回りしてきました。同じ道の往復でない分、この走り方は景色が変わって新鮮です。というわけでこの連休の収支は通算30km。やたら雪が多かった冬休みにチマチマ走った分も通算すると、今の所50km走ったことになります。去年のペースを思うと少々物足りなく感じますが、一度足が痛むと3ヶ月休まざるを得なくなってしまうので、今年の目標は「足の痛みを再発させず通年コンスタントに走る」ことにして、10km以上の連走はせずにがんばっていこうと思っています。そしてできれば23kmの最長記録を更新したいところですね。
ひとまずの目標は正月太りの解消ですな・・・まだ100km以上走らないとorz
一応足の痛みも収まり、年末に15kmまで走れたので、新春恒例?の連休ジョギングをしてきました。
長良川は、堤防の向こう側に下りるとサイクリングロードのような舗装道路が伸びており、たまに「河口から○km」という表示やラインがあって距離の目安にすることができます。既に自宅から主だった橋までの距離は昨年までに全て掌握済みで、その日の体調や気分に合わせて南北どちら向きに走るかや、目安の走行距離を事前に決められるようになっています。まあ多少の勾配や階段はありますが、「自分のペースを崩さない」という意味で、何といっても信号がなく、車がほとんど通らないというのはジョギングにとって最適の道ですね。
ちなみに市内のほぼ中心にある忠節橋の下のテニスコートが河口から丁度50kmに当たり、終点は長良橋の北の無料駐車場の手前で53km、南は穂積大橋を超え、41.4kmまで、整備された道をずっと走れるようになっています。残念ながらこういう道が河口までずっと延びているわけではないようですが、歩道や、少しだけ車道を通ることを良しとすれば、北は今の所鵜飼大橋の先56.4kmまで、南は堤防の上を進むと40.4km地点からまたサイクリングロードが出現し、長良大橋を超えて39km地点の少し先の通行止めが一応の南端であることが確認できています。まあ先に述べたように信号や大きな起伏なく、車道を一切通らない区間だけでも往復すると23kmにもなるので、自分の活動限界を考えれば十分過ぎますがね。
で、今回は北の限界を更新するべく、土曜日に北上していきました。鵜飼大橋の先の堤防はかなり交通量が激しい車道オンリーになってしまうので、今までは堤防にこだわってこれ以上進めませんでした。しかし、ふと町の中を迂回することでもっと先へ進めるのではないかと思いつき、信号を渡って先へ走ってみると、日野グランドの辺りに抜ける道を発見できました。さらに千鳥橋のトンネルもくぐれることが分かったので、そのまま藍川橋まで走ってみました。ちなみに藍川橋の先も堤防は続いていますが、信号に阻まれたのでそこを一応の北端としました。近くに距離表示は見当たりませんでしたが大体河口から60kmぐらいなのではないかと思われます。まとめると、藍川橋は60km、千鳥橋は58km、鵜飼大橋は55km、長良橋は52.5km、金華橋は51km、忠節橋は50km、大縄場大橋は49km、鏡島大橋は47.5km、河渡橋は45km、JRの鉄橋は44km、穂積大橋は43km、長良大橋は39kmと言う感じですね。南端から北端までの距離はズバリ21km。つまり今回開拓した部分を往復すると、丁度フルマラソンのコースができるわけです。まあ、そこまで足を伸ばすことはおそらくないでしょう(笑)南端の長良大橋を起点にした距離の目安を記すとこんな感じになります。
まあ流石に家から北端まで走って来ると距離がある上に途中雨にも祟られてしまい、自宅に戻る途中で力尽き、実際に走った距離は19kmに留まりましたが、雨宿りと歩きに切り替えた英断もあってか幸い心配していた足の痛みも起きずに済みました。昨日は大事を取って一日休み、本日は両岸の堤防が走れる区間の鏡島大橋と長良橋を渡って11km大回りしてきました。同じ道の往復でない分、この走り方は景色が変わって新鮮です。というわけでこの連休の収支は通算30km。やたら雪が多かった冬休みにチマチマ走った分も通算すると、今の所50km走ったことになります。去年のペースを思うと少々物足りなく感じますが、一度足が痛むと3ヶ月休まざるを得なくなってしまうので、今年の目標は「足の痛みを再発させず通年コンスタントに走る」ことにして、10km以上の連走はせずにがんばっていこうと思っています。そしてできれば23kmの最長記録を更新したいところですね。
ひとまずの目標は正月太りの解消ですな・・・まだ100km以上走らないとorz