まずゲゲゲ。熱意だけのアシスタントが大失態。上がったばかりの原稿にコ-ヒ-を
こぼすわ、その後棚に忘れ半日探すのに掛かるわ・・・・
そんな中、兄嫁に辞めさせろ・・と言われるはめになる。女房はかばう為に、
子供の面倒を嫌がらずにやる・・・なんて何か良い事を探して言ってはみるが、
兄嫁に一喝される。仕事なんだから・・・と。そんな中、ゲゲゲがこう口を開く。
色々ダメな事だらけかも知れないが、見ていて楽しいから・・・と。
そんな中、実家から妹がやって来る。父からの命令で女房が出産が終わるまで
そこで手助けをして来い・・・と。
そんな中、プロデュ-サ-はテレビの話が上手く行かない事を編集長と話していた時に、
まずはウケてから勝負に出る為に、何か他の漫画は無いか?と相談する。
そして悪魔くんが浮上する。
案の定、熱意だけのアシスタントにトラブル続き・・・しかしね、ゲゲゲはクビにしない
そう熱意が人を動かした典型的な例。粘り勝ちなのね。
そして当の本人は?置手紙して出て行くのだけれど、やっぱり戻って来るあたり、結局
続けたいのね。それでもやっぱり自信を無くしているから、熱意だけじゃ無理なのかな?
と、他の二人の仕事っぷりを見て、上手い・・・と感心していると、数を描けば
なんぼでも上手くなる・・・休むなっ、遊ぶなっとはっぱを掛けられる。
それもいつも俺はそう言っている事で熱意と気迫と数をこなす・・・これで何とかなる。
いくら上手くても辞めてしまえばそこまででで、例え今はヘタでも辞めない限り
チャンスはある。彼がこのまま続いてくれると継続は力なりは本当になる。
出来れば今後かなりの活躍をしてくれると実力も付いた事になり尚更良いんだけれど。
そもそも考え方が自分中心だから、コロコロと変化する訳で。
使う側のゲゲゲにブレが無いのに、押しかけていながら辞める辞めないを1日で
繰り返す。俺は考えるに、もし大先生に押しかけて受け入れて貰ったと思うのなら、
何としても置いて貰えるに自分に出来る事を探すね・・・居場所が欲しいから。
しかも己の実力の無さを入って気が付く・・・そもそも押しかけた時点で、ご迷惑で
とは考えずに、この程度で押しかけたって事を今になって。つまり思い上がり。
しかし、その思い上がりこそが入れたきっかけを掴んだ訳で。こんなのは人生には
いくらでもある。
2人のアシスタントはデッサン力は認められていたのに漫画家として今1つ。
足りないのはオリジナル性やキャラクタ-など。
ならばアシスタントで話の構成など一切無く、ただゲゲゲの絵にペンを入れるだけなら
実力が発揮され認められて当然。
方や変な自信を持ってずうずうしいとも取れる態度でやってはきたが、最初から
ゲゲゲに先生の大ファンです・・・と自分からやって来たのは彼一人。
ほら見ずに聞かずに結果は判るでしょ?自分の力を知った後にどう生きるか?が
いつも問われているだけ。何にも不思議な事は無い。
おっとメジャ-に行きたいのに長くなってしまった・・・ただこちらは録画にしていて
お教室なのでまだ観ていないのね・・・・
さてタピオカ教室。タピオカ、キウイ、オ-ドリ-の4人で。20人。
ここは何度もモザイク教室を開いて貰っているし、お母さんもやっている人もいるから
モザイクを経験しているってツワモノが多い・・・・おやっ?って位、感心してしまう
グレ-ドまでも良い作品が多い。そんな1例。
玉石の大きいので縁取りするなんて、このプレ-トのアイデアは初めて見た。
とても素敵な作品だ。
この恐竜もけんちゃんの初期を思い出させる作品。こんな感じからガラッと変わって
あの時計に繋がって行ったのを考えると、またやってくれないかな・・・?とも思う。
トップの画像にしても、これをサクサクと1番最初に完成しちゃうって言うのは見事。
そんな中で最高に笑った話は、幼稚園くらいの女の子がいて何度かかまいに行ったら、
katsuさんは何でお笑いになっちゃったの?って・・・・えっ?予期しなかったぁ・・・
あの子には俺はお笑いの人に見えていたのかぁ・・・あはははは。
昔、キウイの子供がkatsuさんって仕事何してんの?の質問以来の驚き発言・・・・
でもね、悪い気はしなかったのね。楽しかったんだなっ・・・って。
つまらなかったなら、そうは思わなかったもんね。良いじゃないそれで。
花板さんはそれも魅力の1つじゃないとね。やっぱり体験教室は楽しくなきゃね。
10時から始まって、昼抜きで片付けて終わったのは3時半過ぎ・・・豪華な時間を
使ったのね。タイル選びから始まって下絵を描いてそして本格的にタイルを切って
モザイク。みんな大作みたいに仕上がってた。
その後、オ-ドリ-教室。とは言っても、先日の猫なんだけれど犬に見えちゃうコ-スタ-
のリベンジから。実は旦那さんに猫に見えない・・・と言われてカチィィ-ンって
作り手の闘争心に火が付いたらしく、まずはそこから。
だよね。これなら猫なのね。オ-ドリ-らしいし、これならプレゼント出来るのね。
そもそも弟子になりたい・・・と言ってやっているのね。しかも、あの大作を作っている
人なのね・・・オ-ドリ-って作り手は。
だから、どんな小物であってもプレゼントだとしても、オ-ドリ-って作り手を汚す
ような作品を作っちゃダメなのね・・・・と教えた。
そして足らなかったのは構想段階での猫の下絵の精度のみ。モザイクとしての技術は
前回も今回もそうそう変わらない。
その後、さっ大作、大作ってそっちが早くやりたい・・・ってさ。勝手な人だわっ。
前回は大作疲れでぺきぺきやりたいって言ってたのに、今日はぺきぺきに食あたり。
あはははは。さくらだかぐやだ・・・って俺の弟子も相当なもんだが、中々のつわもの
だわっ、オ-ドリ-も・・・・あはははは。
しかし、それはそれとしてお教室の後もまだモザイクをやろう・・・って姿勢は、
凄いわっ。やるね。俺も片付け終わって数時間後に、触発されたのかな・・・・
玉石プレ-トの枠付け始めちゃったのね・・・・そんな1日。
こぼすわ、その後棚に忘れ半日探すのに掛かるわ・・・・
そんな中、兄嫁に辞めさせろ・・と言われるはめになる。女房はかばう為に、
子供の面倒を嫌がらずにやる・・・なんて何か良い事を探して言ってはみるが、
兄嫁に一喝される。仕事なんだから・・・と。そんな中、ゲゲゲがこう口を開く。
色々ダメな事だらけかも知れないが、見ていて楽しいから・・・と。
そんな中、実家から妹がやって来る。父からの命令で女房が出産が終わるまで
そこで手助けをして来い・・・と。
そんな中、プロデュ-サ-はテレビの話が上手く行かない事を編集長と話していた時に、
まずはウケてから勝負に出る為に、何か他の漫画は無いか?と相談する。
そして悪魔くんが浮上する。
案の定、熱意だけのアシスタントにトラブル続き・・・しかしね、ゲゲゲはクビにしない
そう熱意が人を動かした典型的な例。粘り勝ちなのね。
そして当の本人は?置手紙して出て行くのだけれど、やっぱり戻って来るあたり、結局
続けたいのね。それでもやっぱり自信を無くしているから、熱意だけじゃ無理なのかな?
と、他の二人の仕事っぷりを見て、上手い・・・と感心していると、数を描けば
なんぼでも上手くなる・・・休むなっ、遊ぶなっとはっぱを掛けられる。
それもいつも俺はそう言っている事で熱意と気迫と数をこなす・・・これで何とかなる。
いくら上手くても辞めてしまえばそこまででで、例え今はヘタでも辞めない限り
チャンスはある。彼がこのまま続いてくれると継続は力なりは本当になる。
出来れば今後かなりの活躍をしてくれると実力も付いた事になり尚更良いんだけれど。
そもそも考え方が自分中心だから、コロコロと変化する訳で。
使う側のゲゲゲにブレが無いのに、押しかけていながら辞める辞めないを1日で
繰り返す。俺は考えるに、もし大先生に押しかけて受け入れて貰ったと思うのなら、
何としても置いて貰えるに自分に出来る事を探すね・・・居場所が欲しいから。
しかも己の実力の無さを入って気が付く・・・そもそも押しかけた時点で、ご迷惑で
とは考えずに、この程度で押しかけたって事を今になって。つまり思い上がり。
しかし、その思い上がりこそが入れたきっかけを掴んだ訳で。こんなのは人生には
いくらでもある。
2人のアシスタントはデッサン力は認められていたのに漫画家として今1つ。
足りないのはオリジナル性やキャラクタ-など。
ならばアシスタントで話の構成など一切無く、ただゲゲゲの絵にペンを入れるだけなら
実力が発揮され認められて当然。
方や変な自信を持ってずうずうしいとも取れる態度でやってはきたが、最初から
ゲゲゲに先生の大ファンです・・・と自分からやって来たのは彼一人。
ほら見ずに聞かずに結果は判るでしょ?自分の力を知った後にどう生きるか?が
いつも問われているだけ。何にも不思議な事は無い。
おっとメジャ-に行きたいのに長くなってしまった・・・ただこちらは録画にしていて
お教室なのでまだ観ていないのね・・・・
さてタピオカ教室。タピオカ、キウイ、オ-ドリ-の4人で。20人。
ここは何度もモザイク教室を開いて貰っているし、お母さんもやっている人もいるから
モザイクを経験しているってツワモノが多い・・・・おやっ?って位、感心してしまう
グレ-ドまでも良い作品が多い。そんな1例。
玉石の大きいので縁取りするなんて、このプレ-トのアイデアは初めて見た。
とても素敵な作品だ。
この恐竜もけんちゃんの初期を思い出させる作品。こんな感じからガラッと変わって
あの時計に繋がって行ったのを考えると、またやってくれないかな・・・?とも思う。
トップの画像にしても、これをサクサクと1番最初に完成しちゃうって言うのは見事。
そんな中で最高に笑った話は、幼稚園くらいの女の子がいて何度かかまいに行ったら、
katsuさんは何でお笑いになっちゃったの?って・・・・えっ?予期しなかったぁ・・・
あの子には俺はお笑いの人に見えていたのかぁ・・・あはははは。
昔、キウイの子供がkatsuさんって仕事何してんの?の質問以来の驚き発言・・・・
でもね、悪い気はしなかったのね。楽しかったんだなっ・・・って。
つまらなかったなら、そうは思わなかったもんね。良いじゃないそれで。
花板さんはそれも魅力の1つじゃないとね。やっぱり体験教室は楽しくなきゃね。
10時から始まって、昼抜きで片付けて終わったのは3時半過ぎ・・・豪華な時間を
使ったのね。タイル選びから始まって下絵を描いてそして本格的にタイルを切って
モザイク。みんな大作みたいに仕上がってた。
その後、オ-ドリ-教室。とは言っても、先日の猫なんだけれど犬に見えちゃうコ-スタ-
のリベンジから。実は旦那さんに猫に見えない・・・と言われてカチィィ-ンって
作り手の闘争心に火が付いたらしく、まずはそこから。
だよね。これなら猫なのね。オ-ドリ-らしいし、これならプレゼント出来るのね。
そもそも弟子になりたい・・・と言ってやっているのね。しかも、あの大作を作っている
人なのね・・・オ-ドリ-って作り手は。
だから、どんな小物であってもプレゼントだとしても、オ-ドリ-って作り手を汚す
ような作品を作っちゃダメなのね・・・・と教えた。
そして足らなかったのは構想段階での猫の下絵の精度のみ。モザイクとしての技術は
前回も今回もそうそう変わらない。
その後、さっ大作、大作ってそっちが早くやりたい・・・ってさ。勝手な人だわっ。
前回は大作疲れでぺきぺきやりたいって言ってたのに、今日はぺきぺきに食あたり。
あはははは。さくらだかぐやだ・・・って俺の弟子も相当なもんだが、中々のつわもの
だわっ、オ-ドリ-も・・・・あはははは。
しかし、それはそれとしてお教室の後もまだモザイクをやろう・・・って姿勢は、
凄いわっ。やるね。俺も片付け終わって数時間後に、触発されたのかな・・・・
玉石プレ-トの枠付け始めちゃったのね・・・・そんな1日。