katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

ご新規さん教室と作家katsu

2010-07-19 21:31:29 | モザイク教室
やっぱり定番になりつつあるゲゲゲから。受賞をしてから次々と仕事がやって来る。
でもどう考えても終わるはずが無い。気持ちは判る。今までの事を考えれば、

仕事がやって来るのだ。断るなんて・・・と思うのは無理は無い・・・がしかし・・・
そうは言っても終わらなければ信用が無くなる。

そんな中、アシスタント募集を掛ける事になる。所がお門違いな人ばかり・・・
するとゲゲゲが何でこんなのばかりなんだろう・・・とぼやくシ-ンがあったが、

それは当たり前。個性的な漫画に憧れて来る人達・・・ならば良い悪いはともかく、
個性的な人が集まって当然。

すると最後は女房にお前の方が良い・・・と手伝う事になるが子供の食事も満足に
作れない・・・締め切りは迫る・・・今逃げ切ったとしてもこの先もずっと・・・続く

そこで自分で人材をチョイスしスカウトする事になる。そんな所に映画とテレビの話が
舞い込んで来る・・・

売れるとは?こんなもん。最初からそうなる事を想定していれば準備はするはず。
俺はこうならないように目先を生きるだけはしていない。

すべて1人では売れてからでは遅い。売れると言うのはそう言う事。こうしてテレビで
先人がわざわざ教えてくれているのだから。

しかも大事なのはそんな事じゃない。そもそも絶対数の多い仕事なら、お金を出して
募集すれば数打てば当たる可能性はあるけれど、モザイクってそんなに人が集まるかな?

しかも腕まで問うとしたら・・・。簡単な話でしょ?なら、そんな事やってみたい・・・
って人を育てて行くのも作家katsuと平行にやって行くのは当たり前。

そもそも掲げているのは、みんなで作りたい・・・なのだから。
実に生々しく確認が出来るドラマである。

さてそんな朝はまず作家katsuからスタ-ト。1時までしか出来ない事もあるが、
何だか思うように進んでいない・・・・こりゃ手ごわいのね・・・

そんな中、お客さんがいらっしゃる。子供さんがやる事になっていて付き添いになる
ご両親にやって貰ったのがコ-スタ-。

何しろ初めてやるモザイクをみんなでギャラリ-のように観られるのは緊張するだろうし
モザイクをやっていて貰えば、いくらか視線も途切れ途切れになるだろうと考えてね。

時間は掛かったけれど中々の作品になったはず。これは単なる練習。
これから連続教室に決まった。

その後、また作家katsuに戻るも余り思うように進まず、更に画像ミス・・・・
明日と言う事に・・・・

それとひょんな事から、高校野球の予選の情報を知る・・・
それが何と俺の学校と妹の学校が4回戦で戦ってた・・・ちなみに俺の学校コ-ルド負け。





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