まずゲゲゲ。プロダクションを立ち上げたと言っても仕事はひきり無しでも、
単なる自宅でアシスタントが3人、事務1人が増え、更に編集者さんがそこで待っている。
それによって完全にイラ付くゲゲゲ。そんな中、あの情熱だけのアシスタントも仕事を
しているが、ミス、またミス・・・それでもやってりゃ必ず上手くなる。
更にそんな中、ゲゲゲの提案で改築する事になる・・・すっかりアトリエになった。
にくいシ-ンは店屋物を取っていたのに夜食に餃子が食べたい・・・と女房に頼む所。
お前のが一番美味しい・・・ここは見事だなぁって思ったのね。
ただ自分でプロダクションを立ち上げ、アシスタントの人数を集め、仕事が山のように
なっているのに、独り言とは言えみんなの前で落ち着かん・・・は無いだろう。
吐き捨てるような言い方・・・。せめてあぁ落ちつかなぁぁなぃぃぃ。くらいにしないと
みんなに威圧感を与えてしまうのでは無いか?こんな事も考える・・・・
さてそんな中、ご新規さん。しかも親子教室。
男の子だったけれど、とても素直な子で、とても面白い。
何作る?って聞くと、バックから人形や絵を描いたノ-ト・・・やる気満々じゃん。
そんな中の1つがこれだった。
そんなやり取りと平行に、お母さんには玉石のタイルを選んで貰った。
するとそりゃ楽しそうに選んでいたのだけれど、男の子のモザイクのペ-スが、
何とも早い。のみ込みが早いのかな?余りに順調なので、お母さんが迷っていると
お母さん待ちになりそうなので、男の子にお母さん迷っていて中々話す余裕無くて、
カニを食べているように黙っているから、時々やってる?って声掛けてね・・・と言うと
これが絶妙なタイミングで声を掛けるようになってね、するとお母さんがこれとこれ
どっちが良い?って男の子に聞くのね。だから、男の子に僕の作品に合うように
してくれれば良いんだよっ・・・って言ってみぃって言うと、お母さん苦笑い。
僕は忙しいんだから・・・って。お母さんは切って無いじゃん。色選びだけじゃん。
って言うようになる。それでかなりあおったのね・・・・
だってその位、男の子の進み具合が良くてね。しまいには玉石を張るのをお母さんに
任せるはずだったのに、男の子も手伝っていた。
それはそれでとても楽しそうだったのね。その後はお母さんも切ってみたい・・・
って事で、王冠の上の緑と紫の部分をやって貰ったのね。
その後も色々面白かったのね。男の子がお母さんにタイルの切り方を教えたり、
何しろ男の子はとても自信持ってて、こうするんだよ・・・なんて言ってた。
何ともほのぼのな感じで楽しかった。
あっそうそう、何か恐竜けんちゃんの友達の友達なんだって・・・・けんちゃん
どうしてっかなぁ?最近やってた動く恐竜観に行ったかな?懐かしい名前だった。
そんな後は作家katsu。

パイレ-ツ・オブ・カリビアンを爆音でかけてやってた・・・・
単なる自宅でアシスタントが3人、事務1人が増え、更に編集者さんがそこで待っている。
それによって完全にイラ付くゲゲゲ。そんな中、あの情熱だけのアシスタントも仕事を
しているが、ミス、またミス・・・それでもやってりゃ必ず上手くなる。
更にそんな中、ゲゲゲの提案で改築する事になる・・・すっかりアトリエになった。
にくいシ-ンは店屋物を取っていたのに夜食に餃子が食べたい・・・と女房に頼む所。
お前のが一番美味しい・・・ここは見事だなぁって思ったのね。
ただ自分でプロダクションを立ち上げ、アシスタントの人数を集め、仕事が山のように
なっているのに、独り言とは言えみんなの前で落ち着かん・・・は無いだろう。
吐き捨てるような言い方・・・。せめてあぁ落ちつかなぁぁなぃぃぃ。くらいにしないと
みんなに威圧感を与えてしまうのでは無いか?こんな事も考える・・・・
さてそんな中、ご新規さん。しかも親子教室。
男の子だったけれど、とても素直な子で、とても面白い。
何作る?って聞くと、バックから人形や絵を描いたノ-ト・・・やる気満々じゃん。
そんな中の1つがこれだった。
そんなやり取りと平行に、お母さんには玉石のタイルを選んで貰った。
するとそりゃ楽しそうに選んでいたのだけれど、男の子のモザイクのペ-スが、
何とも早い。のみ込みが早いのかな?余りに順調なので、お母さんが迷っていると
お母さん待ちになりそうなので、男の子にお母さん迷っていて中々話す余裕無くて、
カニを食べているように黙っているから、時々やってる?って声掛けてね・・・と言うと
これが絶妙なタイミングで声を掛けるようになってね、するとお母さんがこれとこれ
どっちが良い?って男の子に聞くのね。だから、男の子に僕の作品に合うように
してくれれば良いんだよっ・・・って言ってみぃって言うと、お母さん苦笑い。
僕は忙しいんだから・・・って。お母さんは切って無いじゃん。色選びだけじゃん。
って言うようになる。それでかなりあおったのね・・・・
だってその位、男の子の進み具合が良くてね。しまいには玉石を張るのをお母さんに
任せるはずだったのに、男の子も手伝っていた。
それはそれでとても楽しそうだったのね。その後はお母さんも切ってみたい・・・
って事で、王冠の上の緑と紫の部分をやって貰ったのね。
その後も色々面白かったのね。男の子がお母さんにタイルの切り方を教えたり、
何しろ男の子はとても自信持ってて、こうするんだよ・・・なんて言ってた。
何ともほのぼのな感じで楽しかった。
あっそうそう、何か恐竜けんちゃんの友達の友達なんだって・・・・けんちゃん
どうしてっかなぁ?最近やってた動く恐竜観に行ったかな?懐かしい名前だった。
そんな後は作家katsu。

パイレ-ツ・オブ・カリビアンを爆音でかけてやってた・・・・