さて今週ラストのみんなでの仕事。現地に朝8時半到着と言う事で、アトリエでかぐやと
7時前に合流し、キウイを迎えに行って7時半、日高氏の家へ行って8時、そして現地へ。
小学校には行った事は無いけれど、この辺は割と知っている場所だったので、
難無く到着。途中最寄の駅でオ-ドリ-を拾って。
担当者さんに連絡すると、すぐに駐車場に誘導して下さった。何とも朝一番から
有難い対応。すると、かぐやと担当者さんは今までのパソコンのやり取りから、
随分と親しい関係になっている。それはとても大事な事で確実にきちんと伝わるべき
事が伝わっている事になる。
5人で荷物を校舎に運ぶと、すでに段取りはされてあり、それが2箇所に分かれていた。
1つはこの図工室。そしてもう1つは玄関を入って正面の空間・・・
こう言うの俺の子供の時には無かったから該当する言葉が浮かばない・・・
エントランスなのかな?吹き抜けみたいになってて・・・・
そりゃビックリするくらい立派な素敵な校舎でね・・・何処かの施設みたいだった。
段取りに手間が掛かるのは覚悟はしていたが、2つに分かれると実は更にきつくなる。
俺の企画はいつもなんだけれど、初めから無理がある。
楽な事を選ぶのなら、枠のタイルを同じにすれば良い。それを何色も使った。
当然そんな事をすれば、玉石タイルもそれに合うような色合いを欲しくなる。
しかしそれを同じ席同士にすれば、選択権も増えるし、みんな同じ仕上がりなんて
個性の無いモノを作らせなくても良くなる。これが趣旨。
しかしこれにはいつも言っている良い事と悪い事は背中合わせ・・・・爆弾のような
悪い事が付きまとう・・・それは、選択権があると言う事は悩み事も多くなる。
どうしようかな?・・・と。それでも同じモノを作らせるって言う残酷な教室よりも
良いはず。そもそもそれでは早く出来た人は凄い事になるし、
遅ければ下手にも思えてしまう・・・それも生徒サイドから判ってしまうし、
違うものになれば、時間はそれぞれで良い訳で。比べられる必要は無い。
こんな事からそうするのだけれど、誰が何をいくつ使うかも判らないのだ。
準備も用意もここから選んで・・・となる。
その時点でかなりの材料のロスになる。やっぱ辞めた・・・この色・・・ってやれば
ボンドを付けたタイルを張り直すのだからね・・・
それでもそれも覚悟でやっている。そもそもお金だけの事でやっているつもりは無い。
この意味をかぐやを通じて担当者さんに伝わっているし、担当者さんから
お手伝いの皆さんに伝わっているから、何もかもが有難い。それを感じれば、
少々の事は別にどうでも良くなる・・・
まっそれはそれとして、まずは結果。
全部は載せられないから一部を紹介。面白いでしょ?
玉石を親御さんにやって貰って、中心部のぺきぺきを子供・・・と言う感じに
分担して完成の親子教室。まっ何とか終わった・・・
オ-ドリ-はこんな本格的な教室は初めてだったし、きっと人に教えるって言うので、
伝えるって事は難しいと知ったろうし、仲間意識も、教えた人が出来た事・・・
そう言う事から得るものは、中々得る機会は無いから貴重な体験。
キウイになるともう任せて置いて平気だし、かぐやは日高氏と相談して目地そろそろ
やる?なんて言う打ち合わせをしたりしているし、流石だね。
ただ仕上がった作品は体験教室にしてはとても豪華にはなるものの、これだけタイルが
張ってあるのは体験教室では初めて・・・結構重くなる・・・
それを片手に持って目地入れ、洗う、仕上げ拭き、ボンド取り・・・ずっと・・・
終わった時、日高氏と肩凝ったね・・・って。流石に40枚もやれば少しづつのダメ-ジ。
時間掛かるのね・・・目地。いつものように・・・まっ何とか終わった。
その間にお支払いの段取りをかぐやがやってくれたんだけれど、領収書を切る際に
周りの人達にこんな値段でこんなにして頂いて・・・と感謝されたらしい。
皆さんに伝わっているよ・・・って報告される。すべて担当者さんとかぐやの打ち合わせ
のお陰。ここがしっかりしていたから、すべてが上手く行った。
最後に写真を撮って頂き終了。また来れると良いなっ・・・そんな気持ちを残して
さっ、いつもの打ち上げぇ。もう1時過ぎているし、お昼食べようぉぉ。
そこでみんなに支払いして、食事代を出して、残りが俺の取り分。いつものように。
それから日高氏、キウイと分れて、3人でアトリエで片付け。
するとオ-ドリ-がかぐやの見送りしたいとなる。そこで最後は3人でとなる。
これで4日間がすべて終わった。
この4日間でみんなが何か?を感じてくれれば、これ幸い・・・・
7時前に合流し、キウイを迎えに行って7時半、日高氏の家へ行って8時、そして現地へ。
小学校には行った事は無いけれど、この辺は割と知っている場所だったので、
難無く到着。途中最寄の駅でオ-ドリ-を拾って。
担当者さんに連絡すると、すぐに駐車場に誘導して下さった。何とも朝一番から
有難い対応。すると、かぐやと担当者さんは今までのパソコンのやり取りから、
随分と親しい関係になっている。それはとても大事な事で確実にきちんと伝わるべき
事が伝わっている事になる。
5人で荷物を校舎に運ぶと、すでに段取りはされてあり、それが2箇所に分かれていた。
1つはこの図工室。そしてもう1つは玄関を入って正面の空間・・・
こう言うの俺の子供の時には無かったから該当する言葉が浮かばない・・・
エントランスなのかな?吹き抜けみたいになってて・・・・
そりゃビックリするくらい立派な素敵な校舎でね・・・何処かの施設みたいだった。
段取りに手間が掛かるのは覚悟はしていたが、2つに分かれると実は更にきつくなる。
俺の企画はいつもなんだけれど、初めから無理がある。
楽な事を選ぶのなら、枠のタイルを同じにすれば良い。それを何色も使った。
当然そんな事をすれば、玉石タイルもそれに合うような色合いを欲しくなる。
しかしそれを同じ席同士にすれば、選択権も増えるし、みんな同じ仕上がりなんて
個性の無いモノを作らせなくても良くなる。これが趣旨。
しかしこれにはいつも言っている良い事と悪い事は背中合わせ・・・・爆弾のような
悪い事が付きまとう・・・それは、選択権があると言う事は悩み事も多くなる。
どうしようかな?・・・と。それでも同じモノを作らせるって言う残酷な教室よりも
良いはず。そもそもそれでは早く出来た人は凄い事になるし、
遅ければ下手にも思えてしまう・・・それも生徒サイドから判ってしまうし、
違うものになれば、時間はそれぞれで良い訳で。比べられる必要は無い。
こんな事からそうするのだけれど、誰が何をいくつ使うかも判らないのだ。
準備も用意もここから選んで・・・となる。
その時点でかなりの材料のロスになる。やっぱ辞めた・・・この色・・・ってやれば
ボンドを付けたタイルを張り直すのだからね・・・
それでもそれも覚悟でやっている。そもそもお金だけの事でやっているつもりは無い。
この意味をかぐやを通じて担当者さんに伝わっているし、担当者さんから
お手伝いの皆さんに伝わっているから、何もかもが有難い。それを感じれば、
少々の事は別にどうでも良くなる・・・
まっそれはそれとして、まずは結果。
全部は載せられないから一部を紹介。面白いでしょ?
玉石を親御さんにやって貰って、中心部のぺきぺきを子供・・・と言う感じに
分担して完成の親子教室。まっ何とか終わった・・・
オ-ドリ-はこんな本格的な教室は初めてだったし、きっと人に教えるって言うので、
伝えるって事は難しいと知ったろうし、仲間意識も、教えた人が出来た事・・・
そう言う事から得るものは、中々得る機会は無いから貴重な体験。
キウイになるともう任せて置いて平気だし、かぐやは日高氏と相談して目地そろそろ
やる?なんて言う打ち合わせをしたりしているし、流石だね。
ただ仕上がった作品は体験教室にしてはとても豪華にはなるものの、これだけタイルが
張ってあるのは体験教室では初めて・・・結構重くなる・・・
それを片手に持って目地入れ、洗う、仕上げ拭き、ボンド取り・・・ずっと・・・
終わった時、日高氏と肩凝ったね・・・って。流石に40枚もやれば少しづつのダメ-ジ。
時間掛かるのね・・・目地。いつものように・・・まっ何とか終わった。
その間にお支払いの段取りをかぐやがやってくれたんだけれど、領収書を切る際に
周りの人達にこんな値段でこんなにして頂いて・・・と感謝されたらしい。
皆さんに伝わっているよ・・・って報告される。すべて担当者さんとかぐやの打ち合わせ
のお陰。ここがしっかりしていたから、すべてが上手く行った。
最後に写真を撮って頂き終了。また来れると良いなっ・・・そんな気持ちを残して
さっ、いつもの打ち上げぇ。もう1時過ぎているし、お昼食べようぉぉ。
そこでみんなに支払いして、食事代を出して、残りが俺の取り分。いつものように。
それから日高氏、キウイと分れて、3人でアトリエで片付け。
するとオ-ドリ-がかぐやの見送りしたいとなる。そこで最後は3人でとなる。
これで4日間がすべて終わった。
この4日間でみんなが何か?を感じてくれれば、これ幸い・・・・