この方は1ヶ月に1回アトリエのみで進めているのだけれど、前回理由あって早く終わらせ
ないとならなくなった・・・・・となり、進め方を考えなきゃならなかったのだけれど、
今年いっぱいは大丈夫となり、単純に後4回は出来るようになった。
そこで今まで通りのグレ-ドを保てるようになったので、更なるアイテムを追加しつつ
ここまで来た。予定では後1回でここを張り終わり、側面に移って3回掛けて完成予定。
これなら何とかメドが立つ。
こう言う時、常に考えるのは、スタイルを変えない場合の終わり方。
何も無くいつも通りのままならば、そのペ-スでいつか結果は出るし完成出来る。
がしかし、常にいつも同じ状況で環境でとは中々行かない・・・・。
だからこそ大事な部分から・・・となる。仮にメインが完成していれば、
後はクラッシュ・・・・となれば、最低限のグレ-ドは守られる。がしかし、先延ばしを
してしまうと、メイン無く細かな部分があっても、後はバック・・・だからクラッシュと
なると、同じ帳尻を合わすにしても、グレ-ドが変わって来る。ただそれも何も変わらず
最後まで一人で出来る・・・・その腕さえ身に付ければ、自宅で進める事も出来るが、
自宅でやらない、やれないとか、回数が増えない・・・となると、何が出来て、何が
無理なのか・・・説明を踏まえて進めないと、どうして?となる事も多い・・・。
そもそもこだわりあってここまでやっているのに、こだわりを捨て終わらなければ
ならない・・・・そう終わる・・・それが一番大事と変更になるのだから、
今までの考え方をすべて捨てて進める事になる。時間制限とは残酷である。
増してモノ作りでは・・・・ズサンにも思える終わり方になるのだから。
そこを何とか回避出来た事は大変良かった。結局、この作品は今まで通り、何も変わらず
変えずに進められるのは、何よりだった。
このまま最後までたどり着けば、きっと自分が考えていた以上の作品になるはず。
それは作っている本人よりも何歩も先を読めるようになった常連の方が
きっと判るだろう。終わりが見えて来ている作品の早さは先日ののりちゃんお母さんでも
判るように、尋常じゃない早さとなる。まっゴ-ルが見えたマラソンのようなもの。
残りスペ-スを考えたら、これからアイテムを増やす事もそうそう出来ないだろうし、
コツコツとバックのクラッシュを入れて行く事。
ただこれも簡単そうに思えるけれど、考え方をリセットしないと進まないのね・・・・
今まで目地幅をキチッと合わせていたのに、クラッシュは今までよりもル-ズに・・・
これをしっかり意識を持たないと、今まで通りにキチッとやったとしたら・・・・
また終わらない方向になって行く。ただだからと言って適当か?って言うと、
ここにもある程度のル-ルとマニュアルが必要となる。これが良くて、これはダメの基準
を定めないと、ただのル-ズになる。表現としては今までよりも・・・である。
それをせめて、これはダメ・・・だけでも決まれば、大きくザックリな状況だけは
防げる。そう言う事も元通りの環境に戻ったから・・・の指導でもある・・・。
まっいずれにせよ、このまま行けば結果は付いて来る。
ないとならなくなった・・・・・となり、進め方を考えなきゃならなかったのだけれど、
今年いっぱいは大丈夫となり、単純に後4回は出来るようになった。
そこで今まで通りのグレ-ドを保てるようになったので、更なるアイテムを追加しつつ
ここまで来た。予定では後1回でここを張り終わり、側面に移って3回掛けて完成予定。
これなら何とかメドが立つ。
こう言う時、常に考えるのは、スタイルを変えない場合の終わり方。
何も無くいつも通りのままならば、そのペ-スでいつか結果は出るし完成出来る。
がしかし、常にいつも同じ状況で環境でとは中々行かない・・・・。
だからこそ大事な部分から・・・となる。仮にメインが完成していれば、
後はクラッシュ・・・・となれば、最低限のグレ-ドは守られる。がしかし、先延ばしを
してしまうと、メイン無く細かな部分があっても、後はバック・・・だからクラッシュと
なると、同じ帳尻を合わすにしても、グレ-ドが変わって来る。ただそれも何も変わらず
最後まで一人で出来る・・・・その腕さえ身に付ければ、自宅で進める事も出来るが、
自宅でやらない、やれないとか、回数が増えない・・・となると、何が出来て、何が
無理なのか・・・説明を踏まえて進めないと、どうして?となる事も多い・・・。
そもそもこだわりあってここまでやっているのに、こだわりを捨て終わらなければ
ならない・・・・そう終わる・・・それが一番大事と変更になるのだから、
今までの考え方をすべて捨てて進める事になる。時間制限とは残酷である。
増してモノ作りでは・・・・ズサンにも思える終わり方になるのだから。
そこを何とか回避出来た事は大変良かった。結局、この作品は今まで通り、何も変わらず
変えずに進められるのは、何よりだった。
このまま最後までたどり着けば、きっと自分が考えていた以上の作品になるはず。
それは作っている本人よりも何歩も先を読めるようになった常連の方が
きっと判るだろう。終わりが見えて来ている作品の早さは先日ののりちゃんお母さんでも
判るように、尋常じゃない早さとなる。まっゴ-ルが見えたマラソンのようなもの。
残りスペ-スを考えたら、これからアイテムを増やす事もそうそう出来ないだろうし、
コツコツとバックのクラッシュを入れて行く事。
ただこれも簡単そうに思えるけれど、考え方をリセットしないと進まないのね・・・・
今まで目地幅をキチッと合わせていたのに、クラッシュは今までよりもル-ズに・・・
これをしっかり意識を持たないと、今まで通りにキチッとやったとしたら・・・・
また終わらない方向になって行く。ただだからと言って適当か?って言うと、
ここにもある程度のル-ルとマニュアルが必要となる。これが良くて、これはダメの基準
を定めないと、ただのル-ズになる。表現としては今までよりも・・・である。
それをせめて、これはダメ・・・だけでも決まれば、大きくザックリな状況だけは
防げる。そう言う事も元通りの環境に戻ったから・・・の指導でもある・・・。
まっいずれにせよ、このまま行けば結果は付いて来る。