katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

フレスポ稲毛での金魚自慢大会のkatsu賞

2014-05-04 07:23:51 | モザイク作家
今日は、まず昨日の失敗の入金確認に行き、アトリエに戻って一番の仕事がこれ。
フレスポ稲毛で同時開催される、びれっじさんの金魚自慢大会で恒例のkatsu賞の作品。

明日、この時計の下地を使うリピ-タ-さんがいる事もあって、初めての下地なので、
一応不備らしき事があるのか?無いのか?試して見たい事もあって・・・・。

それならいっそ景品で練習がてら、やって見るか・・・って事になる。
特に題材として、金魚・・と決まっているし、何度もやっているのでモザイクの質って分は

、特に気にならないので、金魚本体については特に変わった事は無いでしょ?そこで更なる練習としては、バックなのね・・・わざと拾ったような形のタイルを、何と無く四角に直し、

流れのみだけ気にしてやる・・・つまりこんなやり方がオルタの玄関。いつもならきちんと四角に切る・・・そんな事を教えたり、最初から切らないで張るドットア-トのようなもの

があったり、いずれにせよ、色んな形のスタイルがあって、こんなラフなスタイルもその1つだと思って貰えれば・・・そんな感じなんだけれどね。

そんなこんなでモザイクについては、特に問題が無いんだけれど、ここからはユ-ミンママのポストの扉と一緒で、扉は開け閉め出来ないと、扉じゃない。

つまりこの場合、時間を示さないと時計じゃない・・・って事。悩み事がモザイクじゃなくて、機能性って話。見栄えに問題が無いのならね。

要するに心配なのは、タイルを張った厚みが、針の邪魔をしないか?なのね。
ここが凄く簡単なら、不備が少なくて体験にも良いかな・・・と思ったんだけれど、

結構調整しないとならず、これはリピ-タ-さん以上にならないと、1回きりの体験では、
何か不備でも出たら、面倒な事になりそうなので、辞める事にした。

それが簡単なら、値段も手頃で良いなぁ・・・と思ったんだけれど。

その後は、フレスポ稲毛の無料分の12枚のペ-パ-掛けとペンキ1回塗りまでは終わった。後はもう1回、同じ事を繰り返せば、後は磁石を付けて完成。

それと有料分を仕上げれば、フレスポの下地は終わり・・・・やっと終わりが見えて来た


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする