結果から言うと、随分と硬いタイルに慣れて来たので、自宅でも相当やってあって・・・・ただどうやらカーブする時に使う、ピザ見たいに切る・・・・って、ここでは良く使う切り方が苦手なようで・・・・。
やった事がある人ならすぐに判るんだけれど、要するに丸とか葉っぱの形みたいに1パーツで完成の場合、片側と同じ事を1回繰り返すだけなんだけれど、ピザみたいなって言うのは、両サイドを内側に向かって切って行き、更に台形のような形の長い方を丸く、
短い方をえぐる感じ・・・要するに2方合わせる感じなのが、丸や葉っぱのような形で、4方別々な形に切らないとならない・・・・
そう言う難しさがあって、更に物理的に目視して切ろうとしても、手元で切る時に回転させないと切れないので、動かした瞬間、
あれどっち側を切るんだっけ・・・・?ってな具合になるのね。そうね子供の頃のパズル・・・あんな感じ。
大人なら、ひっくり返せば入るじゃん・・・って判っても、子供は四苦八苦・・・・あれあれ。
けれどパズルは作られたものを入れ込むだけ。そもそも入れる為のパーツを切れない事には入れられないし、きちんと切れなきゃ、
スカスカになっちゃうし・・・逆に入らなければ切り直し・・・・何度も繰り返すと心も折れそうになる・・・・。
まぁみんなも心当たりあるでしょ?・・・・今、エレナはそこいら辺なのね。そうね、もう花はタイルだけ持って行けば、一人で出来るようになったのね・・・だから、何とか繋げてパーツになる・・・そう言う流れで作るって所の勉強中。
良く見ると判るんだけれど、洋服の上は横の流れでスカートは縦に流れて、別物に見えるように工夫していたり、帽子の縁みたいに丸いと、ピザのように・・・って切り方が必要になるでしょ?でもこれは基本中の基本で、もしグネグネやら、ふわっととか・・・
そう言う表現を作ろうとしたら?・・・・ほらね、言葉ではこうして簡単に使っても、それってどんな感じ?ってきちんと説明出来ないと、頭にきちんとした指令が出ていない以上、きちんとは切れないものなのね。人の脳って言うのは・・・・。
そもそもいついかなる時も、上手い人って言うのは、これ切って・・・・って見本を見せれば切れる。この辺までは反復でいくらでも出来るようになる。問題はそこからで、いかに自分自身でその言葉の意味を解釈して、こんな感じ?・・って、考えられると、
かなりの腕前である・・・・と思われるのね。おっと話を戻して、エレナに限らず慣れないと考えて切るものなのね・・・。
えっとこうだから・・・こうってね。それって物凄く疲れるものなのね。何せ考える事がずっと続くのだから・・・。
しかも結果として納得するパーツが出来た時は良しぃぃとなるが、途中でカコンって割れちゃった・・・・なんて言うと、あぁぁぁぁってダメージを受ける。それが刃の入れ過ぎによるものだったのか?と、原因が何だか判らず・・・ガッカリ・・・。
これがいつしか慣れて来ると、考えなくても切れるようになるのね。自然とって言うか、スムーズにって言うか、えっと・・・って言わなくなる。その位になると、相当な腕前なのね。
ただ、今の時点で丸や葉っぱのような形を1人で進められるって言うのは強みなのね。何せ不慣れながらも得意なものがある。
1人でも出来るものがある・・・・それは大きな自信になるし、悩んだ時にはそこをやる。そんな事が出来るのね。
そんな中、こうして未完成であっても、随分と何を作っているのか判るようになって来たし、これが1cmタイルを初めてって作品なら、中々のもので、慌てずにこのままのグレードで終わって貰いたいものなのね。
さて、その後は表札作り。
縁取りを気紛れでタイルにして見たのね・・・・。銘木のサンプルを見せた時に木に関してあんまり良い評価じゃなかったので、
すべてがタイルの方が良いのかな?・・・・ってね。
何が良いとか悪いとか、ある意味単なるお客さんの好みなんで、質として悪くなければ・・・そんな所に落ち着けば、まずまずなんて着地になると思うのだけれど・・・・どうなのかなぁ?
やった事がある人ならすぐに判るんだけれど、要するに丸とか葉っぱの形みたいに1パーツで完成の場合、片側と同じ事を1回繰り返すだけなんだけれど、ピザみたいなって言うのは、両サイドを内側に向かって切って行き、更に台形のような形の長い方を丸く、
短い方をえぐる感じ・・・要するに2方合わせる感じなのが、丸や葉っぱのような形で、4方別々な形に切らないとならない・・・・
そう言う難しさがあって、更に物理的に目視して切ろうとしても、手元で切る時に回転させないと切れないので、動かした瞬間、
あれどっち側を切るんだっけ・・・・?ってな具合になるのね。そうね子供の頃のパズル・・・あんな感じ。
大人なら、ひっくり返せば入るじゃん・・・って判っても、子供は四苦八苦・・・・あれあれ。
けれどパズルは作られたものを入れ込むだけ。そもそも入れる為のパーツを切れない事には入れられないし、きちんと切れなきゃ、
スカスカになっちゃうし・・・逆に入らなければ切り直し・・・・何度も繰り返すと心も折れそうになる・・・・。
まぁみんなも心当たりあるでしょ?・・・・今、エレナはそこいら辺なのね。そうね、もう花はタイルだけ持って行けば、一人で出来るようになったのね・・・だから、何とか繋げてパーツになる・・・そう言う流れで作るって所の勉強中。
良く見ると判るんだけれど、洋服の上は横の流れでスカートは縦に流れて、別物に見えるように工夫していたり、帽子の縁みたいに丸いと、ピザのように・・・って切り方が必要になるでしょ?でもこれは基本中の基本で、もしグネグネやら、ふわっととか・・・
そう言う表現を作ろうとしたら?・・・・ほらね、言葉ではこうして簡単に使っても、それってどんな感じ?ってきちんと説明出来ないと、頭にきちんとした指令が出ていない以上、きちんとは切れないものなのね。人の脳って言うのは・・・・。
そもそもいついかなる時も、上手い人って言うのは、これ切って・・・・って見本を見せれば切れる。この辺までは反復でいくらでも出来るようになる。問題はそこからで、いかに自分自身でその言葉の意味を解釈して、こんな感じ?・・って、考えられると、
かなりの腕前である・・・・と思われるのね。おっと話を戻して、エレナに限らず慣れないと考えて切るものなのね・・・。
えっとこうだから・・・こうってね。それって物凄く疲れるものなのね。何せ考える事がずっと続くのだから・・・。
しかも結果として納得するパーツが出来た時は良しぃぃとなるが、途中でカコンって割れちゃった・・・・なんて言うと、あぁぁぁぁってダメージを受ける。それが刃の入れ過ぎによるものだったのか?と、原因が何だか判らず・・・ガッカリ・・・。
これがいつしか慣れて来ると、考えなくても切れるようになるのね。自然とって言うか、スムーズにって言うか、えっと・・・って言わなくなる。その位になると、相当な腕前なのね。
ただ、今の時点で丸や葉っぱのような形を1人で進められるって言うのは強みなのね。何せ不慣れながらも得意なものがある。
1人でも出来るものがある・・・・それは大きな自信になるし、悩んだ時にはそこをやる。そんな事が出来るのね。
そんな中、こうして未完成であっても、随分と何を作っているのか判るようになって来たし、これが1cmタイルを初めてって作品なら、中々のもので、慌てずにこのままのグレードで終わって貰いたいものなのね。
さて、その後は表札作り。
縁取りを気紛れでタイルにして見たのね・・・・。銘木のサンプルを見せた時に木に関してあんまり良い評価じゃなかったので、
すべてがタイルの方が良いのかな?・・・・ってね。
何が良いとか悪いとか、ある意味単なるお客さんの好みなんで、質として悪くなければ・・・そんな所に落ち着けば、まずまずなんて着地になると思うのだけれど・・・・どうなのかなぁ?