今日もひたすらアクアリウムバスとデイ・サービスの準備となるのだけれど、まずはニス塗りをして紐付けから・・・
アクアリウムバスのオーナメントと、デイ・サービスの来月分。ただ絵馬はネズミだし、これもありかな?と持って行く予定。その後は、来週分のデイ・サービスのクリスマスツリーの星入れ、10個。
そして後はアクアリウムバス用の爪痕って言ってた下地でのサンプルがトップの画像。中々可愛いでしょ?面白い感じにはなったと思うし、今までに無いかなり作りごたえもある豪華な感じでもあるのね。でもビックリする程は難しくないと思うんだけれど・・・。ただ流石に下地が凝っているし、3つずつしか無いのね。ただ、これで十分通常の体験教室が出来る完成度なんで、他で使える・・・そんな仕上がりになったと思うのね。
それといつものオーナメントの新作4つ。リクガメのみ動く眼で、後は自力で眼を入れる・・・そんな感じ。これで後は目地のみ。何とか終わったって感じの中、良い話が2つあって、1つは集客が厳しかった会場が5人集まって一応開催のメドが立った・・・ってのが1つ。2つ目は先日の機関車
のお客さんからお手紙が届いて・・・最後お会い出来なかったんだけれど、とても喜んで貰ったのね。こんな時はホッとする。何しろ今回の場合、リバティさんが作った時はお客さんとの関係は良好だった・・・そんな中で下絵はほぼそのままで俺のモザイクが入って、そのままの関係を
引き継げなかったとしたら?それは俺のモザイクに問題がある・・・と言う事になる。これは最悪な結果である。ただそうならない為にも・・と作家色を出そうすれば、別物になってしまう・・・つまりリバティ色のままで何かの変化をさせて、その制約の中で爪痕を残して、尚且つ結果。
これは先日言ったように、カリオストロのルパンを宮崎さんが作る・・そんな感じ。しかしながらルパンはモンキーパンチさんのものだったりして、認知されている・・・だから、ルパンファンにはあの絵はルパンでは無いだろうし、現に興行収入的には当時は結果は得られなかったらしい
・・・。つまり人気が出て名作とまで言われるのは、後になってからの話で・・・。ここで大きく違うのは、リバティさんも俺も認知度がある訳じゃないから誰も知らない・・・とする。そんな低い位置で、更に作家としてやって行きたいのなら、自分のオリジナルで勝負したい・・・と、
誰もが思うはず。けれど、折角の話なのである。ただ問題はさっきの俺のモザイクが入って以前の関係が壊れてはいけないし、でも爪痕的に何か俺色も残したい・・・けれど、ルパンのモンキーパンチさんのように認知の無いリバティさんの絵で、やはり宮崎さんのように認知の無い俺・・
それで何が起こるか?は、通りすがりの人にこれ貴方の絵ですか?・・・と聞かれる。ルパンなら聞かれなくても済むけれど。つまり絵は違うと否定しないとならないし、そうなると純粋にモザイクだけが俺の・・・って伝わったとする。そうなると切っているとか細かいって事が凄い・・に
繋がるのだけれど・・・この表現が非常に難しかったりする。例えばもしルパンなら、上手く出来ればそっくりね・・・もはや似ているか?似ていないか?なのね。残酷なのは、似ていなかった時・・・どこぞの国のコピーだと、もはやボロ雑巾のような扱いになる。それは散々なもの。
勿論違法なんだから、当然なんだけれど・・・けれど違法でも贋作となると、もはや芸術。ただね、ルパンだと世界中にそっくりに描ける人がいるから、漫画では贋作って言わないだろうけれど・・・。おっと話は反れたけれど、モザイクとしてのコピーじゃないから、真似では無いし
贋作でも無いし、そうなると、例えとして音楽で言う、作詞作曲はリバティさん、俺は編曲って立ち位置かな?そんな気分でやっていた。それが合っているかどうか?それはお客さんが結果で決める事・・・・この手紙は良しってハンコを貰った感じなのね。だから素直に嬉しい。
そうね、段々何個かやったので、リバティさんの編曲仕事にもいくらか慣れて来た・・・結果も得たし。勿論油断する気は無いけれど。でもやり方は大幅には間違ってない・・・そんな感じ。いずれにせよ、やる事満載で何とか終わったのね。
アクアリウムバスのオーナメントと、デイ・サービスの来月分。ただ絵馬はネズミだし、これもありかな?と持って行く予定。その後は、来週分のデイ・サービスのクリスマスツリーの星入れ、10個。
そして後はアクアリウムバス用の爪痕って言ってた下地でのサンプルがトップの画像。中々可愛いでしょ?面白い感じにはなったと思うし、今までに無いかなり作りごたえもある豪華な感じでもあるのね。でもビックリする程は難しくないと思うんだけれど・・・。ただ流石に下地が凝っているし、3つずつしか無いのね。ただ、これで十分通常の体験教室が出来る完成度なんで、他で使える・・・そんな仕上がりになったと思うのね。
それといつものオーナメントの新作4つ。リクガメのみ動く眼で、後は自力で眼を入れる・・・そんな感じ。これで後は目地のみ。何とか終わったって感じの中、良い話が2つあって、1つは集客が厳しかった会場が5人集まって一応開催のメドが立った・・・ってのが1つ。2つ目は先日の機関車
のお客さんからお手紙が届いて・・・最後お会い出来なかったんだけれど、とても喜んで貰ったのね。こんな時はホッとする。何しろ今回の場合、リバティさんが作った時はお客さんとの関係は良好だった・・・そんな中で下絵はほぼそのままで俺のモザイクが入って、そのままの関係を
引き継げなかったとしたら?それは俺のモザイクに問題がある・・・と言う事になる。これは最悪な結果である。ただそうならない為にも・・と作家色を出そうすれば、別物になってしまう・・・つまりリバティ色のままで何かの変化をさせて、その制約の中で爪痕を残して、尚且つ結果。
これは先日言ったように、カリオストロのルパンを宮崎さんが作る・・そんな感じ。しかしながらルパンはモンキーパンチさんのものだったりして、認知されている・・・だから、ルパンファンにはあの絵はルパンでは無いだろうし、現に興行収入的には当時は結果は得られなかったらしい
・・・。つまり人気が出て名作とまで言われるのは、後になってからの話で・・・。ここで大きく違うのは、リバティさんも俺も認知度がある訳じゃないから誰も知らない・・・とする。そんな低い位置で、更に作家としてやって行きたいのなら、自分のオリジナルで勝負したい・・・と、
誰もが思うはず。けれど、折角の話なのである。ただ問題はさっきの俺のモザイクが入って以前の関係が壊れてはいけないし、でも爪痕的に何か俺色も残したい・・・けれど、ルパンのモンキーパンチさんのように認知の無いリバティさんの絵で、やはり宮崎さんのように認知の無い俺・・
それで何が起こるか?は、通りすがりの人にこれ貴方の絵ですか?・・・と聞かれる。ルパンなら聞かれなくても済むけれど。つまり絵は違うと否定しないとならないし、そうなると純粋にモザイクだけが俺の・・・って伝わったとする。そうなると切っているとか細かいって事が凄い・・に
繋がるのだけれど・・・この表現が非常に難しかったりする。例えばもしルパンなら、上手く出来ればそっくりね・・・もはや似ているか?似ていないか?なのね。残酷なのは、似ていなかった時・・・どこぞの国のコピーだと、もはやボロ雑巾のような扱いになる。それは散々なもの。
勿論違法なんだから、当然なんだけれど・・・けれど違法でも贋作となると、もはや芸術。ただね、ルパンだと世界中にそっくりに描ける人がいるから、漫画では贋作って言わないだろうけれど・・・。おっと話は反れたけれど、モザイクとしてのコピーじゃないから、真似では無いし
贋作でも無いし、そうなると、例えとして音楽で言う、作詞作曲はリバティさん、俺は編曲って立ち位置かな?そんな気分でやっていた。それが合っているかどうか?それはお客さんが結果で決める事・・・・この手紙は良しってハンコを貰った感じなのね。だから素直に嬉しい。
そうね、段々何個かやったので、リバティさんの編曲仕事にもいくらか慣れて来た・・・結果も得たし。勿論油断する気は無いけれど。でもやり方は大幅には間違ってない・・・そんな感じ。いずれにせよ、やる事満載で何とか終わったのね。