実は朝いきなりの事故・・・自宅付近で。幸い先方にも自分も身体は無事だったので、それは何よりだったが、完全に俺の不注意で色々あったが、午後からのお教室には間に合った。そんなこんなのリピータ―さん。大作の2日目。無理せずにって言ってあるし、月に3回なんで、根詰めず
きつかったら遊びの作品と並行に・・・って事になっているけれど、切る事がまだ不慣れな状況での今日はかなり厳しい日だったと思うのね。そんな中、キウイがもう大作ですか?・・・ってビックリする位、確かに中々の大きさだし・・・ただ完成すればこの方の看板作品になる。
とは言え、もう少し楽しんだモザイクでも良いんじゃないか?って意見なんだけれど、確かに最初切らずにやりたい・・・って言っていた方だから、そう思うのも無理は無いのね。逆にリピータ―さんはキウイの作品を見て可愛いぃぃと表現したのはクリスマスツリー・・・
確かにそう思うのも判るのね。しかし、今のコメントは来て早々の事、これが3時間やった後では?キウイと同じぺきぺきであった事。だから何をやっているか?が一目瞭然。今までのスタイルはクラッシュだったりしたから、ほぼ失敗パーツは無い。何処か他の場所にも使えるから。
けれど狙って切るパーツはある意味失敗だらけ・・・ここって時に欠けてしまったり、迷うと何処を切ったか?判らなくなったりする。しかも最初は柔らかいから切りやすかったのに、今は欠けてしまってもろい・・・に変わった。つまりこだわりパーツを切り出したからなのね。
その時点で姿勢が変わったのね。そうなるとどうなるか?って、それは可愛いぃぃって言ってたツリーが、一体何をやっているんだろうか?凄い・・・に変わるのね。それは自分と同じぺきぺきだから、いかに凄い事をやっているか?判ったし、しかも5個も・・・。
こう言う変化は大事で、それによって相手が上手いのを認める事は簡単に出来るが、本当に大事なのは、その上手い人側のこだわって切る方に自分も同じ方向性でやるようになったから、失敗が多くなったんだな・・って自覚出来れば、失敗続きの原因はぶきっちょでは無くて、上手くなる
為の練習である事に気が付く事が出来るはずなのね。そうなれば、後はそこに耐えられるか?なのね。みんな上手いと言われる人は、そんな事を繰り返して上手くなっているのね。いずれにせよ、それでもへこたれちゃう事があるだろうから、無理せず楽しみも入れつつ進むと良いのね。
そんな中、キウイもそうは言っても5個・・・そろそろ終わらせないと・・・プレゼントって事もあると早めにあげたいだろうしね。と言いつつ、やはり簡単には作っていないし、あぁだこうだと考えてこだわっているから、どれもが自信作なのに、やっぱこうだったかな?って。
そんな事をすれば、今の俺がやっているリバティさんの外構工事では無いが、ナプキンだろうが、ハンカチだろうが白いだけ・・・と思う人にはどうでも良い話だが、こだわるって事は時間が掛かるし、こだわる先にあるのは、ナプキンなら首に掛けるから口は自由になる。だから舌。
でもハンカチならくわえるから口は閉じる。だから舌は作れない。でも舌が作れるとピンクが入れられる。ただ1枚余計な舌を切らないとならない・・・つまりこだわらない人よりもひと手間増えると言う事になる。しかもただピンクを入れるだけじゃなくて、舌に見えるパーツを切る。
しかも7mmもあるタイルで・・・・。確実に時間が掛かる方向になる。これが上手くなった人が考えるって行為なのね。そしてそれが上手く行った時に、凄い・・・の方向になるもので、切る張る行為とは別の技術が必要なのね。ただ考えるって事はタイルが切れなくても出来る事。
つまり作詞は演奏出来なくても作れるし、作曲が出来るから素晴らしい作詞も出来るとは限らない・・・理屈としてはこんな話。だから仮に切る張るが上手くなったとしても、それは楽譜があれば弾けるようになっただけで、下絵があれば上手く切れるようになったって話なのね。
要するにそこまで往ったら、その腕を持ってして何が作れる?オリジナルで・・・と作りたくなるものだったりする。まぁ作り手って言うのは、貪欲だったりするもので・・・いずれにせよ、その貪欲さで言うのなら、実は暇見てこんなのを切って見たのね・・・
その7mmあるタイルで多肉植物を切って見たのね・・・・そこそこ見られる所まで来たんだけれど、完成度が高くなれば、多肉の玄関なんて言うのも作れるって話で、先日のリピータ―さんがこれで駐車場にボーダーのように張る為に丸を仕込み出したし、今リバティさんでも使っている
・・・このタイル・・・折角の色合いだし、床材だし、今後の展開が広がらないかな?と考えると、多肉の玄関なんて、やる機会があれば、世界で1つになると思うんだけれど・・・そんな機会を作る為にもグレードをアップしときたいのね。もうちょい・・・試作にしてはまずまずとは
思うんだけれど・・・。
きつかったら遊びの作品と並行に・・・って事になっているけれど、切る事がまだ不慣れな状況での今日はかなり厳しい日だったと思うのね。そんな中、キウイがもう大作ですか?・・・ってビックリする位、確かに中々の大きさだし・・・ただ完成すればこの方の看板作品になる。
とは言え、もう少し楽しんだモザイクでも良いんじゃないか?って意見なんだけれど、確かに最初切らずにやりたい・・・って言っていた方だから、そう思うのも無理は無いのね。逆にリピータ―さんはキウイの作品を見て可愛いぃぃと表現したのはクリスマスツリー・・・
確かにそう思うのも判るのね。しかし、今のコメントは来て早々の事、これが3時間やった後では?キウイと同じぺきぺきであった事。だから何をやっているか?が一目瞭然。今までのスタイルはクラッシュだったりしたから、ほぼ失敗パーツは無い。何処か他の場所にも使えるから。
けれど狙って切るパーツはある意味失敗だらけ・・・ここって時に欠けてしまったり、迷うと何処を切ったか?判らなくなったりする。しかも最初は柔らかいから切りやすかったのに、今は欠けてしまってもろい・・・に変わった。つまりこだわりパーツを切り出したからなのね。
その時点で姿勢が変わったのね。そうなるとどうなるか?って、それは可愛いぃぃって言ってたツリーが、一体何をやっているんだろうか?凄い・・・に変わるのね。それは自分と同じぺきぺきだから、いかに凄い事をやっているか?判ったし、しかも5個も・・・。
こう言う変化は大事で、それによって相手が上手いのを認める事は簡単に出来るが、本当に大事なのは、その上手い人側のこだわって切る方に自分も同じ方向性でやるようになったから、失敗が多くなったんだな・・って自覚出来れば、失敗続きの原因はぶきっちょでは無くて、上手くなる
為の練習である事に気が付く事が出来るはずなのね。そうなれば、後はそこに耐えられるか?なのね。みんな上手いと言われる人は、そんな事を繰り返して上手くなっているのね。いずれにせよ、それでもへこたれちゃう事があるだろうから、無理せず楽しみも入れつつ進むと良いのね。
そんな中、キウイもそうは言っても5個・・・そろそろ終わらせないと・・・プレゼントって事もあると早めにあげたいだろうしね。と言いつつ、やはり簡単には作っていないし、あぁだこうだと考えてこだわっているから、どれもが自信作なのに、やっぱこうだったかな?って。
そんな事をすれば、今の俺がやっているリバティさんの外構工事では無いが、ナプキンだろうが、ハンカチだろうが白いだけ・・・と思う人にはどうでも良い話だが、こだわるって事は時間が掛かるし、こだわる先にあるのは、ナプキンなら首に掛けるから口は自由になる。だから舌。
でもハンカチならくわえるから口は閉じる。だから舌は作れない。でも舌が作れるとピンクが入れられる。ただ1枚余計な舌を切らないとならない・・・つまりこだわらない人よりもひと手間増えると言う事になる。しかもただピンクを入れるだけじゃなくて、舌に見えるパーツを切る。
しかも7mmもあるタイルで・・・・。確実に時間が掛かる方向になる。これが上手くなった人が考えるって行為なのね。そしてそれが上手く行った時に、凄い・・・の方向になるもので、切る張る行為とは別の技術が必要なのね。ただ考えるって事はタイルが切れなくても出来る事。
つまり作詞は演奏出来なくても作れるし、作曲が出来るから素晴らしい作詞も出来るとは限らない・・・理屈としてはこんな話。だから仮に切る張るが上手くなったとしても、それは楽譜があれば弾けるようになっただけで、下絵があれば上手く切れるようになったって話なのね。
要するにそこまで往ったら、その腕を持ってして何が作れる?オリジナルで・・・と作りたくなるものだったりする。まぁ作り手って言うのは、貪欲だったりするもので・・・いずれにせよ、その貪欲さで言うのなら、実は暇見てこんなのを切って見たのね・・・
その7mmあるタイルで多肉植物を切って見たのね・・・・そこそこ見られる所まで来たんだけれど、完成度が高くなれば、多肉の玄関なんて言うのも作れるって話で、先日のリピータ―さんがこれで駐車場にボーダーのように張る為に丸を仕込み出したし、今リバティさんでも使っている
・・・このタイル・・・折角の色合いだし、床材だし、今後の展開が広がらないかな?と考えると、多肉の玄関なんて、やる機会があれば、世界で1つになると思うんだけれど・・・そんな機会を作る為にもグレードをアップしときたいのね。もうちょい・・・試作にしてはまずまずとは
思うんだけれど・・・。