katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

アクアリウムバス・・・約50人

2019-11-24 21:42:51 | イベント
今日はみどりにかるびにお姉ちゃん夫婦の4人と一緒にアクアリウムバス。小雨混じりの天候、更に初めての会場が上下の2つ・・・若干の不安を抱えつつの出発となったのね・・・それが俺の階は、受付があるから、そこを通過はするけれど、クジ、動物ふれあいコーナー、そしてワークショップがもう1つ・・・、いつもよりも広い感じはするけれど、逆に閑散と・・・にならなきゃ良いけれど・・・。

そんな中、到着すると、俺の勘違いで1つ大き目な店舗があり、その魅力でお客さんが降りて来てくれるかな?・・・なんて期待をしつつ、支度をすると、いつもなら階段に列を作り先行入場の方が下の階に向かって並んでいるのだけれど、今日は支度をしている最中の光景を見られながら。

それが凄まじい勢いでどんどんとやって来るのね・・・そもそも出展者の中でもかなり早目な方なんだけれど、その段階で5.60人はいると思われるのね・・・しかもあれよあれよと、その列が2.3・・・とあっと言う間に埋まって行くのね。まぁ、お客さんは小雨の中で、外に並ばなくて良い

のだから、いつもよりも条件が良いんだろうけれど、バックヤード無しって剥き出しな感じだから、こっちのが良いんじゃない?って悩んだり、テープどこ?みたいに探して見たり、支度に戸惑っていたりする姿が丸見えになるのね。でも逆にやる事が無い分、じっと見てくれる人達もいて・・

いつもならお目当てだけにまっしぐらの人にも見て貰えたりしたと思うのね。それがこんな感じ・・・


遠くにピンクのTシャツが見えるでしょ?入り口から見た感じはこんな・・・。それが1時間前位には、この線にいっぱいの人・・・1列に90~100人位だったから、600人位は先行入場の人がこの中にいたって事になるのね・・・空にいつものように階段にも・・・。

支度が落ち着いたんでびれっじさんにご挨拶に、上の階に行くと、店舗の数も相当あって・・・かなりの数。果てさてどうなるやら・・・そんな中のスタート。最初は毎回いらしてくれるお父さんと男の子。先行入場で目当てのものを手にした後に必ずいらしてくれるのね。

そんな中で結果は50人位・・・それでは作品の一部を
そんな中、隣のワークショップが最後までいらっしゃらず・・・賑やかさとしては欠けるにしても、逆に1つに絞られた感じで、やって貰えたのかも知れない・・・まっ、いずれにせよ初めての試みの2つの階に分かれた開催の中・・・大健闘だったと思うのね。

それと、今回も上の階にあったビンゴに参加・・・かるびとお姉ちゃんに行って貰ったんだけれど・・・久しぶりの全滅。まぁ普通はそんなもんだろうけれど、何せ毎回当たっていたもんでね・・・しかも見ていないからドキドキ感も無いし・・・まぁそんな感じで終了。

みんなお疲れさまでした・・・まぁ何とか逃げ切れました。何より。

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kameyaさん教室

2019-11-24 05:33:52 | モザイク教室
今日はkameyaさん教室なんだけれど、色々あっていつもより1時間早く、9時スタート。って事で、チコちゃんじゃ無いが、ボーっとはしてられない朝だったのね。ただ土曜日なんだけれど、バスとすれ違うと、どうやら旗日・・なので道が空いてて予定通りに到着。と言う訳でおかみさん。

ようやく張り終わったのね。どうだろうか?良く見ると、金銀で1枚で星が入っていたりする・・・もはやため息しか出ない凝り方なのね。当然、何時間掛かったか?判らない状況なのね。こうして見ると、1つ質問があるのね。ここ最近の話だと、リアルにするにはなるべく大きめみたいな話

で、自分の理想の大きさに収めようとするよりも、選んだモチーフを自分が作れる大きさに合わせる・・・そんな考え方にする。そんな話が多かったが、今回の話は逆も真なりの話なのね。例えばこの下地は体験教室用だったのね。それをおかみさんのような切る事が達者になった人がやる

・・・しかも時間制限なし。そうすると、こうなった。すると、棟梁もりょうさんも凄い・・・と言ったのね。この大きさの下地で可愛いぃぃでは無く、凄いって評価。つまりこの意味は、切ったパーツの精度、そして技術とアイデア。ここに1枚で星ぃぃとか、帽子のデザインとか、その他

ブログで色んな人のを見たけれど、誰とも被らない・・・そんな意味が含まった上の凄いなのね。それも踏まえて、おかみさんの作品は小さいサイズが多く、その中での評価が凄い・・・つまり質問は、その技術やアイデアやデザインを持ってして、倍、更に倍と少しずつ大きくした事を、

イメージして見て・・・20cm、30cm・・・とね。その時にこれだけの技術を持っているのなら、何も変わらないじゃん・・・と思う人はそこまで。けれど、想像力を試す話なんで、この3人ならもっと考えてくれるのね。すると、段々その意味が判って来るのね。例えば星の場合を考える。

恐らく小指のツメ以下の大きさで1枚で切ってある。こんな形は、途中まで切ってヤスリを掛けたものなのね。そこでヤスッたと表現すると、ではヤスれば、どんな大きさでも作れるのか?となった時、手のひらの星をヤスるかな?もしかすると出来るかも知れないけど、可愛いかな?

更に言えば、そしたらてっぺんの星も1cmタイルを使わずにぺきぺきで1枚にするだろうね・・・しかも、この大きさだから1cmタイルの丸が似合うのに、そんなに大きくしたら、もはやこの丸も似合わなくなると思うのね。そうね、一言でバランスが悪くなるのね。だから、そう考えるとこの

サイズだから良い塩梅だとして、でもそれではおかみさんは体験下地で、みんなをビックリさせる作品作りの人になっちゃうのね。ただ、そこまで止まりになってしまうのね。そこでいかに下地をギリギリまで大きくした時に、このままのアイデアを生かせる大きさまで大きく出来たとしたら?・・・もっと凄い作品になると思うのね。つまり大きくする点では先日の話と変わらなそうだけれど、大きくはしてもなるべく小さく・・・。

体験下地のままで無くて、体験下地の大きさを良い塩梅まで大きくする・・・そんな1点モノみたいな感覚でやると、本人もビックリしたものが出来るかもね。そんなおかみさんから画像が届いたんでご紹介。


以前作ったお知らせホワイトボード。男湯で大活躍なんで、何とか今年中に女湯も・・・って意気込んでいるのね。既にもう後ちょっと・・・って所まで来ているんだけれど、このツリーをかなり凝っちゃったんで・・・果てさてって感じなのね。それでは棟梁は・・・

ちょっとしたお小言と言うのなら、濃い丸と薄い丸。被った感じを作ろうとすると、扇のようなパーツを切りたくなる。けれど、目立つのは扇の形の方になる・・・丸では無くて。そうなるときちんと切らないと、何と無くだといびつな感じが目立ってしまうのね。

むしろ丸を濃くして、丸を強調して、扇を薄いのにしたとしたら?多少緩めなパーツでも目立たなくなったと思うのね。ただ、切っている精度はメチャメチャ上手いと思うのね。パーツの1つ1つがきちんとしているのね。ってこの話を踏まえてりょうさん。


りょうさんの場合は、目指せ棟梁パーツ・・・って位、同じ大きさ、幅を合わせる、段々細く・・・いかに、きちんと切るか?の練習の作品って感じで、更にバックもその調子で、幾何学模様の繰り返し。そのパーツを考える・・・こんな事が宿題なのね。

まぁしかし、高洲と言いkameyaさんも、腕利きが育って来ていて、何とも楽しみなメンバーなのね。ただスタイルが大きく違うから、高洲はのんびり・・kameyaさんは休まず特訓って感じで、どちらにしても、まるでアトリエでの作品のようなのね。ってそんなこんなでアトリエに戻り

明日のアクアリウムバスの準備・・・忘れ物が無ければ良いんだけれど・・・





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