昨日に引き続き、デイ・サービスにみらいコープ、そして大野荘の下地作り。まずはデイ・サービスの猫10個分の黒板の部分を彫って取り付け、オイル塗り。更にみらいコープ分のハリネズミ9個のペーパー掛けにオイル塗り。更に大野荘の下地。
ここは緊急性が無いので、ペーパー掛けとオイル塗りを残して・・・久し振りに空の湯に戻って・・・
話は飛んでしまうけれど、筒美京平さんが亡くなって、そんな中、大衆の半歩先を・・・って言葉を聞いたが、1歩でも難しいのに、半歩かぁ・・・何とも微妙な事を残すものだ・・・と感じたのね。そんな中、ここの所、映画の事もあって、
鬼滅の刃を見る機会があって、まぁ絵が綺麗で・・・そんな中、このハイビスカスをその中に出て来る花になり得るような雰囲気が出したいのね・・・・ただ、あくまで半歩・・・。更にそんな中、紅蓮花って鬼滅の刃の主題歌があるんだけれど、ベースを弾いて見た・・・なんてYouTubeを見る機会があって・・・
普通ベースの弦は4本なんだけれど、5本らしいのね・・・この歌では。それがどんな効果があるか?となると、4本よりも低い音が出るのね。それも半歩って言う話と被ってしまうのだけれど、こだわらなければ変わりなしと考えるだろうが、
こだわるって事は、それとはひと味変えよう・・・って気があるか?無いか?の違いであって、それとてやり過ぎにならぬよう・・・半歩。さじ加減は中々難しいのね。例えば赤1つ取っても、ベースの5弦みたいな極太な音を使えば、赤が極太
になる。そうなると葉っぱはどうかな?・・・となると、今更、葉っぱの緑にそれに合う極太な緑は無理だし・・・つまり葉っぱに合う赤で納めるべきと考えるのね・・・でも半歩・・・いかにその半歩とは?と考えたりするのね・・・。
それに近づく事が出来るのなら?・・・筒美京平さんばりのモザイクになるのだけれど・・・。