何とかと何とかと何とかってタイトルだと、ついつい部屋とYシャツと私を思い出す。
そんな事は置いといて、前日の夕方に教室の予約の電話が入った。
特に何も無かったので了解した。二人で伺いますとの事。判りましたと電話を切る。
その後、おっsanから電話が入り、時間差を作ってタブルヘッダ-になった。
最初の教室が1時からなので、当然それまで地味に作品作り。
2つ教室が続く事で、お昼とリクエストは・・・って、今日は土曜日。
すると、まだ教室の時間には早いんだけれど、アトリエの前をキョロキョロしている
女の人がいる・・・ん、興味があるのかな?
いつもならドア開けて、よろしかったらどうぞ・・なんて声を掛ける事も出来るが、
この後すぐに教室あるし、どうしようかな・・・でも・・
すると、こっちへ来る。えっ?電話の方なの・・・そしたら、後ろにいる人が・・・
えっ?男の人・・・2人ってカッポ-なの。カップル。
そもそもイベントのような会場では、確かにカップルやお父さんなど体験者の中にいた。
けれど、アトリエでカッポ-とは・・・しかもその2人がお若そうな感じで、
嬉しいんだけれど、土曜のお昼は映画でも・・・なんじゃないの?本当に良いの?
アトリエったって大工さんの倉庫なんだよ・・・
俺は、実際にこのセリフを正直に言って、ブログに書いて良いですか?確認取っている
から、書いているんだけれど・・・
そんなスタ-ト。すると男の人は下絵があってガイコツの絵。女の人はお花を作りたいって事で、いつものお花を絵を描かずに、丸を切った大きさにあった花びらを切るって、
流動的な作り方で。最初の2.30分くらいは、まだ様子が何と無く・・・って感じだったが
男の人は同性だから、プライドを傷付けるような教え方にならないように・・・でも、
結果もそこそこ出ないと、女の人にえっ?これ・・・なんて終わってから言われてたり
するのも何度か見た事もあるので、いつも以上に声を掛けるタイミングが難しい。
所が、切り方の姿勢、ピンセットの使い方、ボンドの付け方・・・何を取っても、
ん・・・素人じゃないなっ・・こりゃものつくりやっている人だな。
つまり、女の人に誘われたから、んじゃやるか・・・って男の人じゃないって事。
本人もやりたいって来た人だ。良く考えればもっと早く気が付くべきだった。
ヒントはあったのに・・・見逃した。男の人はエプロンしていた・・・手元や作品ばかり
を見ていた・・・相当、俺は緊張していたんだなっ・・・
あれに気が付けば、フイギュアとかプラモ、造形師などをやっている人だって、聞かなくても判ったはず。聞くと、ガンプラ好きらしい。
こりゃ慣れるまでちょこっとアドバイスで、完成させる事が出来るだろうから問題無い。
では、女の人は?1つ花が出来上がったのを見ると、割と問題無く終わったので、
あぁ疲れちゃった・・・って思うまでどうぞ。って声を掛けて様子を見る。
1つ目の花の内容からすると、沢山の色を使う花が並ぶ事を想定して、そのまま行くなら
バックは白をベ-スなんてどうですか?と更なる声を掛けた。
そして、しばらくはいつものようにたわいもない話を続けていると、グッドタイミング。
かおるさんナイスです。さっきのリクエストが読まれる。katsu先生の教室のご新規さん、頑張ってますかぁ・・・あっ、私達の事?2人ともかおるさんの声にお返事。
凄いぃぃ、って盛り上がり。折角の休みにわざわざ来て下さるんだから、ささやかな
サプライズ・・・喜んでもらえれば、これ幸い。
すると、女の人が私も・・・って。すかさずリクエストすると、今日は調子良い。
その女の人も読まれた。更なる盛り上がり。その後、キウイも読まれてた。
そんなこんなの後半に、余裕が出来て来たのかな?時間を確認する男の人。
えっ?もうこんな時間なの・・・それについては教室初めに説明をしてあった。
ものつくりは、まっ良いかって回数を増やせば早く終わります。けれど、これじゃ嫌って
回数を増やせば、いくらでも時間は掛かります。とね・・・いつも通りに。
ちなみに先日、同じモノで5時間くらい掛かった教室もありました。とお伝えすると、
今、意味が判った気がします・・・と判って下さった。
そんなこんなで、さぁいよいよ目地って頃になると、女の人は男の人の作品を見て、
何度も、ガイコツだけの時は良かったのに、バックを張り始めてからずっと、
平気?大丈夫?のくり返しだったので、目地やってその意見をひっくり返しましょうね。
と男の人に言うと、女の人は本当なの?って作品眺める・・・・
ガイコツのラインをきっちり守って丁寧に切ってあったので、こっちには勝算あり。
ル-ルもきっちり守って下さったし。
すると、おっsanがやって来た。えっ?男の人・・・しかもカップル?俺と全く同じ、
リアクションに2人はクスッ。
おっsanは気を利かせてくれてお買い物へ。その間に目地完成。4時間。
ものつくりがお好きなお二人・・・お疲れ様でした・・・お幸せにね。羨ましいぃぃ。
ってな具合でおっsan教室なんだけれど・・・・出勤。
そんな事は置いといて、前日の夕方に教室の予約の電話が入った。
特に何も無かったので了解した。二人で伺いますとの事。判りましたと電話を切る。
その後、おっsanから電話が入り、時間差を作ってタブルヘッダ-になった。
最初の教室が1時からなので、当然それまで地味に作品作り。
2つ教室が続く事で、お昼とリクエストは・・・って、今日は土曜日。
すると、まだ教室の時間には早いんだけれど、アトリエの前をキョロキョロしている
女の人がいる・・・ん、興味があるのかな?
いつもならドア開けて、よろしかったらどうぞ・・なんて声を掛ける事も出来るが、
この後すぐに教室あるし、どうしようかな・・・でも・・
すると、こっちへ来る。えっ?電話の方なの・・・そしたら、後ろにいる人が・・・
えっ?男の人・・・2人ってカッポ-なの。カップル。
そもそもイベントのような会場では、確かにカップルやお父さんなど体験者の中にいた。
けれど、アトリエでカッポ-とは・・・しかもその2人がお若そうな感じで、
嬉しいんだけれど、土曜のお昼は映画でも・・・なんじゃないの?本当に良いの?
アトリエったって大工さんの倉庫なんだよ・・・
俺は、実際にこのセリフを正直に言って、ブログに書いて良いですか?確認取っている
から、書いているんだけれど・・・
そんなスタ-ト。すると男の人は下絵があってガイコツの絵。女の人はお花を作りたいって事で、いつものお花を絵を描かずに、丸を切った大きさにあった花びらを切るって、
流動的な作り方で。最初の2.30分くらいは、まだ様子が何と無く・・・って感じだったが
男の人は同性だから、プライドを傷付けるような教え方にならないように・・・でも、
結果もそこそこ出ないと、女の人にえっ?これ・・・なんて終わってから言われてたり
するのも何度か見た事もあるので、いつも以上に声を掛けるタイミングが難しい。
所が、切り方の姿勢、ピンセットの使い方、ボンドの付け方・・・何を取っても、
ん・・・素人じゃないなっ・・こりゃものつくりやっている人だな。
つまり、女の人に誘われたから、んじゃやるか・・・って男の人じゃないって事。
本人もやりたいって来た人だ。良く考えればもっと早く気が付くべきだった。
ヒントはあったのに・・・見逃した。男の人はエプロンしていた・・・手元や作品ばかり
を見ていた・・・相当、俺は緊張していたんだなっ・・・
あれに気が付けば、フイギュアとかプラモ、造形師などをやっている人だって、聞かなくても判ったはず。聞くと、ガンプラ好きらしい。
こりゃ慣れるまでちょこっとアドバイスで、完成させる事が出来るだろうから問題無い。
では、女の人は?1つ花が出来上がったのを見ると、割と問題無く終わったので、
あぁ疲れちゃった・・・って思うまでどうぞ。って声を掛けて様子を見る。
1つ目の花の内容からすると、沢山の色を使う花が並ぶ事を想定して、そのまま行くなら
バックは白をベ-スなんてどうですか?と更なる声を掛けた。
そして、しばらくはいつものようにたわいもない話を続けていると、グッドタイミング。
かおるさんナイスです。さっきのリクエストが読まれる。katsu先生の教室のご新規さん、頑張ってますかぁ・・・あっ、私達の事?2人ともかおるさんの声にお返事。
凄いぃぃ、って盛り上がり。折角の休みにわざわざ来て下さるんだから、ささやかな
サプライズ・・・喜んでもらえれば、これ幸い。
すると、女の人が私も・・・って。すかさずリクエストすると、今日は調子良い。
その女の人も読まれた。更なる盛り上がり。その後、キウイも読まれてた。
そんなこんなの後半に、余裕が出来て来たのかな?時間を確認する男の人。
えっ?もうこんな時間なの・・・それについては教室初めに説明をしてあった。
ものつくりは、まっ良いかって回数を増やせば早く終わります。けれど、これじゃ嫌って
回数を増やせば、いくらでも時間は掛かります。とね・・・いつも通りに。
ちなみに先日、同じモノで5時間くらい掛かった教室もありました。とお伝えすると、
今、意味が判った気がします・・・と判って下さった。
そんなこんなで、さぁいよいよ目地って頃になると、女の人は男の人の作品を見て、
何度も、ガイコツだけの時は良かったのに、バックを張り始めてからずっと、
平気?大丈夫?のくり返しだったので、目地やってその意見をひっくり返しましょうね。
と男の人に言うと、女の人は本当なの?って作品眺める・・・・
ガイコツのラインをきっちり守って丁寧に切ってあったので、こっちには勝算あり。
ル-ルもきっちり守って下さったし。
すると、おっsanがやって来た。えっ?男の人・・・しかもカップル?俺と全く同じ、
リアクションに2人はクスッ。
おっsanは気を利かせてくれてお買い物へ。その間に目地完成。4時間。
ものつくりがお好きなお二人・・・お疲れ様でした・・・お幸せにね。羨ましいぃぃ。
ってな具合でおっsan教室なんだけれど・・・・出勤。