katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

日本家屋のモザイクに久しぶりに1日戻る

2009-04-21 03:30:31 | 世界遺産をみんなでつくろ!
何しろ数日離れていた・・・・常に言っている事で良い事と悪い事は背中合わせ。
ずっと続けてやっていたのなら、進み具合が良い事もあればそれによって息詰る事も

あったろうが、今回のように離れる事で良い間になる事もあるが、離れた時間で、
何だか向き合う事にすれ違う気持ちが出来たような・・・戻るのに時間が掛かる・・・

どっちが良くてどっちが悪い訳でも無く、どう戻すか?に掛かって来る・・・・
そんな訳だから昨日の日高氏との野球観戦は行くに決まってる。

けれどそれも、あのまま家に帰っていたら益々悪化していただろう。楽をすれば、
人の気持ちなんてものはどんどん楽へ行きたくなるものだ。

それを無理やりでもアトリエに行った事で、前日に明日からまた作品に戻るんだ・・・と
自分の脳に言い聞かせた時間を作った事がリハビリにもなった・・・・

これで一応覚悟をする時間になったのだろうが、だからと言ってはいはいと簡単に言う事を大人の脳が聞くだろうか?

通常、多少なりとも強制力が働くから何かをやる・・・こんなのが普通。
例えば夏休みの宿題。先生が言ったから・・・親が言うから・・・みんなやってくるから

とか、怒られるのが嫌だからとか強制力が働いた物に違いない。

では大人なら・・・家族の為に、ロ-ンがあるから、出世の為と・・・何らかの強制力にも取れる何らかの力が働く事が前に進ませる・・・もしそれが当たっているのなら、

俺には自分で強制力を与えないと何も無い・・・誰も困らない、誰も怒らない、誰の為でも無い・・・・そこに何も無くなってしまう・・・

自分の為だけにやって行くとか、お金の為だけに・・とかそうやれるのなら楽だろう。
お金の為なら、タイル屋の方が何とも楽で良い・・・実績で飯が食える。

しかも今よりも楽に・・・。自分の為のみで前に進む・・・何とも虚しい話だ。
そもそも守るモノがいない己の本能のみでやって行くだけで進むと言うのは限界がある。

そんなものは先人を見れば判る。ではいれば進めるのか?それは、いればいたで大変。
何よりも大事なのは責任を背負う事。今の俺ごときにお金を出してもらったと。

だからやらなきゃ・・・今を生きられるのだから。しかしそれが良い考えだとも思わない。ただ何とか終わりに向かって行かなくては終わりが来ない・・・でも、

この時点で後向きである。これを何とか終わりを迎えに行くようにして行く訳・・・・
さぁいらっしゃい・・・と。そうなるくらいにならないと立ち止まってしまう。

だからと言って、はい金の為・・・ってやったら仕事。確かに仕事かも知れない。
しかし夢を追う者は仕事にしてはいけないはず。いかにぎりぎりまでそれをこらえる事が

出来るか?が自分自身に問い続ける事が出来るか?それが大事なはず。ずっとそうして
来た。それを常にどの作品であっても同じ気持ちを保つ事が難しい事で、

技術は常に向上する。テクニックで要領良くさせるのなら、ハ-ドルを上げてそうさせないようにして更なる向上を目指す事が良いだろう。

がしかし、それがもし可能であったのなら、それに付いて行く精神は容易では無い。
その維持に意地を張って行くのか?それを乗り越え意地を張る事無くすんなり出来る・・

とでは明らかにものの考え方は違って来るだろう・・・何しろ葛藤はいつでもある・・・
は結論。それをどう切り抜けるか?が問われる・・・これが課題。

後は答えを見つけて行く・・・またその行為が始まった・・・と言う事だ。

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お教室相談と日高氏って・・・・

2009-04-20 06:23:48 | 世界遺産をみんなでつくろ!
午前中はこれから始まるお教室の相談。ご家族でいらっしゃった。
そうお察しの良い人ならもう判るだろうが、去年の夏に教えた事のある子の学校。

学校の課題項目の中にモザイクがあるって言うんだから、全く持って有難い話だ。
しかも先生として親御さんが選択してくれた訳で・・・

ただ1つ難問はまたスポ-ツをやっている子。相当身を削ってやっているはず・・・・
無理を余りさせずに、結果として終わっていた・・・そんな感じに仕上がるって

やり方は去年経験値はある。下絵としても決まっているし、始動も早い。
どんな環境を整えるか?どんなスタイルで教えて行くか?

一応は計画は立てたんだけれど、何しろこれも下地が出来てからの問題かな。
すでに切り方は教えた。丸はもう切れる。根気もありそうだし、やはりスタイルだろう。

その後、作品作りに・・・久々にって1枚張ったその時・・・メ-ルが入る。日高氏だ。
何だろう?来るのかな?・・・・すると、ねぇオリックスVS楽天行かない?・・・

えっ?今から・・・実に勝手だ。今の今、ナウだよナウ。でも・・・・行くよと返した。
行きたく無い訳じゃない。でもさ、急過ぎるじゃない・・・いくらなんでも・・・

会うなり、相変わらず勝手だねぇ・・・って言うと昨日さ岩隈で勝ったの見てさぁ、
行きたくなっちゃったんだよぉ・・・たまには良いだろぅって。

そんなこんなの東京ド-ム。試合は?って言うと・・・野球観戦は今まで相当な数を経験
しているけれど、こんなの初めてと言っても良いだろう・・・

4ホ-ムランを打たれ、16安打され、15得点。しかも0点に抑えられる。15対0の負け。
あり得ない・・・けれど予感はあったんだけれど・・・・

ただここもだてに阪神ファンじゃないし、コロっと勝敗関係無く見どころ変更。


かつて阪神が4番候補として育てていた濱中選手。しかし、トレ-ドされてオリックスへ
行っていたけれど、こんなオバケ打線の中では影も薄い・・・

何しろ打力が売り物だったのに、代走の出場。しかも今の打率も333でけして悪く無いのに・・・この画像はその1打席目。ランナ-もいて絶好のチャンスに三振。

こう言う場面で打てないと、レギュラ-ってのは遠のくばかり・・・でもね、最近の
野球観戦ってただの観戦じゃないんだ・・・・俺は。

夢を追いかけている者達・・・って観れば選手1人1人が俺にも見える・・・結果が出れば
名前をみんなが叫び、旗を振り声援をしてくれる。しかしひとたび失敗すると、

あぁぁぁって悲鳴や罵声を浴びせられる・・・誠に大変だ。阪神ファンはその中でも
恐ろしいほどその最高峰。失敗した時の罵声は凄まじい・・・

ただ、成功した時の歓喜も相当なモノ。70歳の親父がアニキぃぃって金本選手に泣くみたいな・・・とか家族総出でハッピきて野球観戦とか・・・ね。

それから見ると楽天を応援している人達って優しい・・・エラ-してもどんまい・・・
ホ-ムラン打たれても、あぁ・・・で済む。

阪神ファンじゃ考えられない。それでも、ゲ-ムセットまで観るって所は同じだけれど。
応援してくれる人がこんなにいるのだから、選手達が何ともうらやましいね。

俺もそうなる為には結果を出して行かないとな・・・さぁ浮世離れの時間は終わり・・・
仕事、仕事って切り替えようとして、日高氏にお別れしようとした時に、

あれどうなった?って言われた。勿論、あれとはあの仕事の事。俺はあえて今日は俺から
何も言うつもりは無かった。遊びに来たのだから・・・

確かに日高氏は勝手な人だ。ばかちんだ。でもね・・・こんな事があるから辞められないのね・・・やる事はやったから後は寝て待てかな?って言って帰った。

さてアトリエに帰ってもいざ向き合おうとしても中々はかどらない・・・そりゃそうだ。
これだけ作品と離れていて、浮世離れの時間を過ごして、しかも今日は立ち見の観戦。

作品作りをなめちゃいかんのね。そんなに甘く無い。俺はそう簡単にまっ良いかは言わない・・・脳が一番知っている。だから手を動かせ・・・って中々指令しない・・・

作品を目の前に中々手を出せないでいる・・・こんな時は良い訳させる。
コ-ヒ-でも呑めば・・・とか、1本だけ煙草吸えば・・・って自分自身に・・・

けれどそれが終わった瞬間、あんな風になりたいのか?良いのかやらなくても・・・?
作品買ってくれた御客さんは成功を待っていないのか?・・・・それで良いのか?って

何度も何度も呪文のごとく問い掛ける・・・すると、判ったよ、やるよやりゃ良いんだろ
って脳が動く。すると手が動き始める。

手が動けばこっちのもの。何しろ腕は裏切らない。実績があるのだから。
しかし、向き合い方・・・何とか脳に刺激を与えて騙し騙しやらないと、久しぶりの

作品作りなのだから、弱音を吐くに決まっている。それを何とか騙さなきゃならない。
しかし、新しいCDも無く刺激らしい刺激が無い・・・そこでワンセグを使う。

音だけ聞かせて作品作り。背中ごしにワンセグの音が聞こえて来る・・・ラジオと違って
読み取るのは難しい。今のテレビは文字で説明するからね。

駆け出しの頃はテレビの音で仕事をしていた。慣れないと目がテレビに奪われる。
慣れると観なくてもどんな事が起こっているか?が鮮明に浮かんで来る。

知らず知らずに想像力を鍛えていたんだろうね。聞き取るって事をね。
お陰でしばらく振りに作品作りをやった・・・リハビリにはなった。



しかし、俺の脳・・・むかつく。最近少し賢くなりやがったみたいだ・・・簡単に騙せ無くなって来た。刺激を作る事が難しくなって来た・・・ほかの方法探して置かないと、

怠けようとしやがる。この馬鹿脳の野郎・・・絶対に俺が脳を支配してやる。

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パ-マ屋さんの下地と色々な下地作り

2009-04-19 06:19:08 | 世界遺産をみんなでつくろ!
パ-マ屋さんに始まって、タピオカ教室での1回目の人達の下地、それとご新規さんの
下地・・・ここで一挙に・・・・と今日は下地デ-とした。

こうなって来るとあんまり気取っては入られず・・・・ちょっと早めにスタ-ト。
それはね、彫る深さがいつもと違い浅かった分、音が優しいのね。それが理由。

それじゃって始めると、なんかいつもと違うのね。確かにいつもは、はいつくばって切っていたのね。しかも爆音・・・それが今日は小さなテ-ブルを使って座って彫ったのね。

まっホ-ムセンタ-の機械の宣伝の実演みたいな雰囲気・・・そんな感じにね。
するとね、じぃぃぃぃぃっと見ているおじさんがいて、こっちも気が付いていたけれど、

手を止められる場所までそのままやってね、機械を止めると何しているんですか?の質問
。そこでいつもの説明と1冊以前の作品のアルバムをお見せする。

すると、彫っているのも不思議だったのにこんな細かいタイルを張るんだ・・・・
そりゃ益々大変だね・・・凄い仕事があるもんなんだねぇ・・・とおっしゃる。

また寄って下さい。新作をお見せ出来るかも知れないので・・・と言うと、手を止めさせたね・・・ごめんね・・・とおしゃるから、いえいえこれも営業ですから・・・・

知って頂けたので光栄です。またのお越しを・・・・とお別れする。
それでまた続けると、しばらくして先生ぃぃって声を掛けられる。

ここでこの声で先生ぃぃと大きな声で呼ぶのは対面のおばちゃんしかいない。
先生ご精が出ますねェ・・・今日は何作っているんですか?って。

えっと今日は生徒さんの下地なんですよぉ。って言うとじぃぃぃっと見て、喫茶店の看板
ですね・・・と切り返される。凄い話だ。色の付いていないこの時点で、お婆さんに

判る・・・先日から言っている形が大事とはこう言う事。この絵を描いた人は、知らない
人に喫茶店の看板って理解して頂いたって事。その時点で大成功な訳で。

良いなぁ・・・今日の俺は単なる彫り師・・・けれどお陰で声を掛けられる。
また進めていると、この後、こんな事が数人続いたのね・・・・

その中に角嶋の親父もいた。その中に外国人の親子がいて、最後に何処へ行くの?って
声を掛けると、えんぴつ公園って言うのね。えんぴつ公園・・・それは思い出の場所。

俺が始めてストリ-トを始めた場所。アトリエから歩いて5分。でっかい公園なんだ。
懐かしい・・・久しぶりにその名前聞いたわ。

と時間見ると、おっとかおるさんの時間。いつしかリクエスト番組なのに、かおるさん
の時間・・・・なんて事になっている。

そりゃさ、地元に雪国から女1人で夢追いかけて来た・・・俺はそう思っている。
俺も同じような事をしている訳だから、ライバルだとも勝手に思っている。

だから、いつしかかおるさんの仕事をしている声を聴いて、俺もやんなきゃ・・・って
一週間が始まる・・・って楽しみだけじゃなくて身も引き締まるのね・・・

だから聞き逃す訳には行かないのね・・・今度は江戸川FM聴きながらペ-パ-掛け。
すると、ストリ-ト時代を知っている古き知り合いの女の人がやって来た。

作品も買って頂いたから御客さんでもある。そこでリクエストしてみぃ・・・って。
するとご新規有利はテッパン・・・・あっと言う間に掛かるも・・・・

結果はキウイも俺も残念・・・ただ昔と違ってリクエストがかなり多くなったのは事実。
何より何よりとは言うものの、ちょっとさみしいのねぇ・・・・

そんなこんなの1日。そんな中で作った提案の下地の試作はこれ・・・・

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2回目の方教室とイケメンパ-マ屋さんの下地

2009-04-17 21:16:33 | 世界遺産をみんなでつくろ!
朝、久しぶりにラムがやって来た。時間が出来たからモザイクを始めるらしい。
数日前に連絡があった。しかしその後すぐに、御客さんから予約が入って承る。

ラムは今日教室では無く、今後の予定の話だったので時間が少しかぶってしまったが、
入れ替わるように教室を始める事になった。

そこでの話が少し大事なんだけれど・・・ラムが今度の作品について本を持って来た。
ここで決めて来たモノは植物のアップみたいな透き通った黄緑色の物体・・・・

確かに綺麗ではあったけれど、植物にも見えないようなモノ。大きな問題・・・
一番の間違いなのね。そもそも真似しようとするモノの色が綺麗・・・で決めては駄目。

何故ならモザイクで真似しようとも、そんな色はタイルやガラスタイルには無いのだ。
それをやるのなら素材のタイルやガラスタイルの色から決めるべき。

更に続く。下絵にしてはっきり何か?判らない様な題材では、相当な腕利きで無いと、
何を作っているか判らなくなる。それにお金と労力を本当に掛けて行けるか?

すると、ラムはコ-ンの上に丸い形のアイスが6.7個乗っかっている写真が良いと言う。
さっきよりも題材は作りやすいが、しかしまた難問があった・・・・それは、

すでに大きさが決められていた事。それが横長の寸法なのだ。アイスはどう観ても縦長。
ここですべてが合っていない事になる・・・

昨日も言ったように、ぺきぺきでモザイクを楽しんで行くと言う道が1つ。
しかしいつも言っているように、ぺきぺきは色数が少ない。

次に1cmや山周さんのタイル。この硬さをクリア-にすると100の単位で色数が増える。
しかしそう簡単には進まない。何しろ小さいからぺきぺきで1枚の所を何十枚も切らないと、それにはならないから。

更にガラスタイルへ進むと、今度は透明感なんかも手に入る事になる。色数もそう。
そしてここまで来ると、ほとんどのモザイクをする権利まで取得した事になる。

確かに大理石のモザイクってのもあるが、そのうちの1つ、ガラスタイルって言う世界にもある壁についての権利を取得した事になる。大理石は床材だと考えて貰っても良い。

そのカバ-はタイル。勿論マ-ブルの大理石ならパチンコで出来るし、世界のガラスと
言っても過言では無いズマルトも、いちいちハンマ-やタンガロみたいなもん使わなくても、確かなる腕さえあればパチンコ1本で十分。

もしそれが否定されるなら、世の中のプロゴルファ-は全員過ちを犯している事になる。
この素材はこの道具で・・・なんて馬鹿馬鹿しい考えを持つ先人達・・・・

パチンコは昔からあるもの。ただ流派が違うだけ。ズマルトなんてパチンコ1本で十分。
しかも俺のズマルト作品を評価した評論家の人達がいる。賞まで頂いた。

否定はしづらいだろう。今時、ウッドでゴルフしているプロなんかいるだろうか?
それより歴史のあるパチンコ1本の方がまだマシだろうね・・・

さて話を戻すと、ラムの選んだ透明感。これはガラスタイルでしか表現しづらい。がしかし、まだラムには無理だろう。何故なら、これも昨日話をしたように、技術としても

そうだけれど、家での家族のご理解。これは1cmの破片で文句や苦情をクリア-した後
くらいでないと、家族に怪我をさせる事になるから。

もしそれを得られないと、アトリエに来ないと出来なくなる。勿論タピオカ教室みたいな
会場で定期的に開催されれば別だけれど。そう言う点ではサ-クルが無くなったのは

致命的。俺の言いたいのはここはショップじゃないから販売のみはやっていない事。
あくまでアトリエ教室の生徒さんがご自宅でもやる・・・そう言う人に小分けしているだけなのである。

俺はあくまで技術を売って仕事をしたいだけで、モノを売って商売する気は一切無いと
言っても過言では無い。作品つくり、指導とあくまで技術。

すれ違いになってしまって、ラムに伝え切れなかった事はこんな事。しかし、ラムだけでなく、これからやる人達へも同じ事を言い続けるだろうから主旨説明に至った。

と長くなったが、2度目の御客さんにも同じ説明をしたのでオリジナル教室とは?が
ご理解なさって頂いた事だと思う。

さて、そんな中の教室。それがこの方、実は美大卒らしいのね。羨ましいわ。憧れの履歴書の1行目・・・美大卒。しかもちょっとした大工道具をお持ちになっているらしく、

これからやって行くにあたって、下地もご自分で作れそうだ。何とも頼もしい限り。
そんな話の中で、今日はどうしますか?の問いに、上手くなりたい・・・・しかも

家の中にモザイクをたくさん欲しいと言う。それなら話は簡単。そんな中、良いモノ発見
。下絵の山・・・色々なデッサンが見えた。上手いですね・・・と見せて貰うと、

家族の似顔絵が出て来た。良いぃぃ、これ実に良い。もしこの家族の似顔絵の下に苗字を
入れたら素敵で個性的な作品になる。そう言うとすんなり決まる。

しかも、ここがやはり美大卒。さらさらっと下絵を描いてしまう。普通中々こうは
行かないもの。だからいつもみんなに、下絵の相談をして下絵を下地に写してね・・・と

お願いする。ここは絵描き教室じゃないから、それで無いとお金貰いづらい。
そんなこんなで、では一体何を使って進めるか?選択権はぺきぺきのみ、1cmのみ、

そして両方使うの3つ。すると、すでにぺきぺきは購入したと言う。それなら簡単。
両方使うを選択。そうすればアトリエでは1cm中心にして家ではぺきぺきとすれば、

色々な事に無駄が無い。そこで1cmでスタ-ト。目から始める。話をした時間もあった
のに、随分と進んだ。

次、来る時までに顔終わらせてきて下さいと宿題にした。顔はぺきぺき。
その後、パ-マ屋さんの下絵を写すも座礁する・・・・

そもそも左右対称に描いてあるものじゃないのに、楕円の中にあの下絵を入れる事が
不可能な事にやってて気が付く・・・・電話をするも繋がらない・・・・

パ-マ屋さん見てたら連絡下さい・・・その後はバタバタ・・・ユニディ、100円ショップ、銀行、郵便局、す-さん倉庫と駆け巡り終わった・・・・

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キウイ教室と三郷の若旦那邸の補修

2009-04-16 22:08:42 | 世界遺産をみんなでつくろ!
ちょくちょく顔は見るけれど、教室は久しぶりって感じのキウイ。4月はお母さんみんな
忙しい訳で、しかもガラスタイルとなると家族の協力無しでは無理。

タイルなら踏んでも痛いで済むけれど、ガラスタイルは踏んだら血だらけ。
まだまだ小さい子がいるのでは、余程の工夫が無くてはやりづらい。

そんな状況では中々進まない・・・その上・・・こんなにきちんと切れば益々進まない。
正直、キウイにガラスタイル・・・ちょっとハ-ドル高いかな・・・?って気持ちは

あったのは事実。理由は上記によるもの。ぺきぺき、1cm、コロ、山周・・・と
難なくとまでは行かないけれど、そつなくこなして来た。

その人がまた1からガラスタイルに挑戦・・・となる訳だから、また何とかクリア-
させては上げたいが、アトリエだけでは進行度合いは悪くなる。

結果を急ぐようだと家で出来ない以上、どうにもならない・・・けれど判っていても
本人がやるって以上、頑張ってとしか言うつもりも無かったのね。

むしろやる資格はある・・・と判断したから。だからなるべく丁寧に切れば良い・・・
しか言うつもりが無かった。

初めての人がぺきぺきをする。不慣れな手つきで切る。それが続けているといつしか
上手くなる。すると1cmタイルに・・。ここが1つの山。

ぺきぺきの柔らかさで上手く行って良い作品を作り、1cmの硬さや進行度合いの悪さに
めげてしまったりする。ここをも乗り越えようってのが今で言うならおっsan。

その上へ向かっているのだから、ひとまず完成すれば良い・・・丁寧にって気持ちだったが、数日前にここに来た時に、俺のパチンコでガラスタイルをハ-トに切ったのを見て

グラっと来た。上手いじゃん・・・やるかもなってね。ハ-ドル上げてテクニック論を
語っても良いのかな?って。

まだ1つのバラも完成していないけれど、ここまでのグレ-ドはかぐやが以前作ったバラ
の作品にも匹敵するのかな・・・?そんな仕上がり。とても丁寧で良い。

今日の教室にしても一体何枚切ったんだろう・・・ほんの数枚。
切れなかった訳じゃない。張らなかったと言っても良いだろう。こだわって・・・

1つ目のバラのグレ-ドがこれなんだから、2つ目は本気で技術論を語ろうと思う。

そんなキウイ教室が終わって、大型コピ-屋さんへ。イケメンパ-マ屋さんの下絵の為。
それから三郷の若旦那の家へ。



久しぶりに作品に会う。それはとても大事な事。製作サイドとしては常に向上心を持って
挑んでいるのだから、今の自分の方が以前よりも上目線でありたい。

だから、以前の作品を見た時に、中々やるじゃんって素直な気持ちで見てそう思えないと
上手いな・・・これ・・・って思えるようじゃ進歩していないし、かと言って、

えっ?これ・・・なんて事にならないように作っていたのだから、そう簡単に今の俺に
やるじゃんなんて言われていても駄目な訳で。

そんな中の補修。この柱は若旦那に教えて本人がやったのね。2枚取れちゃったのね。
だからあっという間に完成。久しぶり会ったんだけれども、何しろまだ明るい時間。

そんなに話も出来なかったけれど、歌謡曲の話になってこんなモノを見せてくれた。


今度時間のある時に聞かせてもらおっと。それでその後、ここまで来たのだからと、
ダイソ-とス-パ-ビバホ-ムへ。

でもビックリするようなモノも無く、渋々帰る・・・ただもう駄目もと・・・もう1件
行ってみたい場所があった・・・それはリサイクルショップ。

前々から目は付けて置いた所があってね。とは言うものの3件廻っちゃったのね・・・
実は小物を作っている時にちょくちょく思っていたんだけれど、そのうちにそろそろ

家具なんてのも必要なのかな・・・って。そこでリサイクルショップって訳。
まぁお陰で品揃えや傾向と対策は立てられた。

店によって何が強くて何が弱いか?電化製品と違い家具は値段が様々。
色々と勉強になる訳で。ただじゃ帰れない・・・・

その後、実家に顔を出す。そこでのエピソ-ドにこんなのがあった。
親父がみんなに俺を宣伝するように話そうとすると、そんな慌てなくても大丈夫だよ・・

みたいな事言われたらしい・・・・どうやらネットで俺の何かを見ていてくれたみたい。
有難い事だ。そう言う人がいたのは・・・・



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作品の納品とす-さんの倉庫

2009-04-15 23:25:18 | 世界遺産をみんなでつくろ!
今年初めての作品の例の鏡の1枚の納品日。昔懐かしい人が買ってくれてね、
諸事情があって今日になっちゃったんだけれど。

そんな訳でさぁ車に乗って・・・えっ?やっちった・・・・バッテリ-・・・
上がってる・・・電気付けっ放しだったのね・・・・

どうすっかな・・・駄目だよなぁ・・・困ったな・・・でも・・・と考えた末に、
キウイに電話すると来てくれて、何とかエンジンが掛かった。

有難うね。お陰で助かったわ。ってな具合で何とか乗り切って出発。
そんなこんなで納品終了。

帰って来てから、す-さんの倉庫へ。数日前に三郷の若旦那から電話があって、
建築部分に張ったガラスタイルの補修を頼まれて・・・・

その材料がす-さんの倉庫にあるって事で。ついこの間、建材展の仕込みで使わせて
もらったのに、荷物でいっぱい・・・・あらららら

長い付き合いだから、大抵聞かなくても倉庫見れば、奴さんが何しているか?
想像付くのね。そんな時に良く見るとお宝発見・・・なんて事に出くわすのね。

奴さんの仕事はマンションのモデルル-ムが多くてね、まだタイル屋の頃には浦安でも
相当の数のモデルル-ムの仕事を手伝ったね。

もしかするとみんなの中にそれ見て買った人いるだろうね・・・・きっと。

そんな仕事だから、設計屋さんがいち早く新建材なんかを取り入れたりする訳ね。
だから奴さんの倉庫見れば次にどんなものが使われるか?とか、何が支流なのか?とか

想像出来るのね。だからたまにここに来るとある意味楽しみなんだけれど・・・・
流石に日にちも経っていないから、目ぼしいもの無し。

何かつまんないのね・・・・結構楽しみにしていたりする・・・・倉庫探し・・・
その後、昨日の下地のコピ-拡大をする。何度もやらないと通常の写真サイズから、

70cmの大きさにはならない・・・・しかもまた復元・・・こりゃ時間も無い事だし、
大型コピ-屋さんに行かなきゃ間に合わないな・・・って事になり、

ある程度までやって帰る。それで夕飯食べたらいつの間にか寝てたみたい・・・・
それがユ-ミンの歌で起きる事になる。付けっ放しで寝てたテレビの音で・・・・

何だか目が冴えちゃったな・・・・

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タイルの本とアトリエ初、男子教室

2009-04-14 21:27:26 | 世界遺産をみんなでつくろ!
午後から教室。それが数日前の家族教室にも負けないビックリ教室・・・それは・・・
アトリエ初の男の人の教室。勿論、カップル教室なんてのもあったけれど、

男子よ、男子単独・・・ここに来た事のあるお母さんならきっとビックリでしょ?
吉野家に1人で食べてるお母さんくらいビックリ・・・そんな感じ。

その位、異例の事なのね。それでなくても体験教室のような初見では未だに緊張する。
なのに男の人・・・・緊張感はいつもよりある。

どんなに緊張していたか?は昼ご飯を食べるのを忘れてた・・・って位・・・

そんな中での朝は、小物作り。落ち着いて作品作りを出来る状況じゃないから、
小物作りって訳。

すると、郵便物あり。あら大きい封筒ね。良く見ると、タイルの本って雑誌。
以前、月刊タイルって雑誌だったのが新刊になったもの。

ん・・・いわゆる業界紙みたいなものかな?以前はね、テレチャン優勝なんてのから
始まって、御宿だの仙台だの、更に言えば定期的にお教室ペ-ジなんてのも載ったっけ。

ただとんとご無沙汰だったと思ったら、名前が変わっていて・・・・
そしたらジャパン・ホ-ム・ビルディングショ-でのランプと鏡の展示が載っているのを

かんすけから聞いたのね。するとかぐやが購入したらしく、俺に送って来た。
ふぅぅん、そうなんだ・・・特に取材された訳でも無いからスル-にしてた。

そしたら、今日はそこから送られて来たって訳。まっこれもただ写真が載ってただけだから、特に報告だけ。興味が湧いたのは、それより面白い記事。

何か、板尾さんってほら、ダウンタウンなんかと一緒に出ている人。あの人なんかが、
舞台をやるんだって。何とかクロウって書いてあったなぁ・・・

それがさ、タイル屋の話らしいのよ。それだけでも興味湧くのに、更なる興味は
その技術指導を昔タイル屋だった時の知り合いがやったらしいのね。

あら、良いじゃない。タイルだモザイクだって巷が賑わわなきゃねぇ・・・俺を見つけて
もらえないじゃない?こうじゃなきゃねぇ。誠に良い。とてもナイスな記事だった。

そんな中、御客さん到着。それがさぁ、ここだけの話男前なのよ。これが・・・
着てる物もなんか普通の人じゃなくてさ、カッコイイのね。ひげあって・・・

そしたらパ-マ屋さんなんだって。どうりでカッコイイ訳だ。俺さ実は若い頃、
パ-マ屋さんになりたくてさ・・・・ちょっと羨ましいかな・・・

そんな話をすると、どうして諦めたんですか?って話になってさ、知り合いのパ-マ屋
さんのお母さんに、両親がパ-マ屋さんでもやっていて店舗持っているなら別だけど、

使われてやってたんじゃ、やって行くのも大変だし、男前でもない限り女の人が髪の毛触らせるかい・・・?って言うのね・・・やっぱ俺は無理かあ・・・・でも・・・

そもそも小学校の卒業アルバムに将来の夢にパ-マ屋って書いたんだけれど・・・・
諦めたく無いんだよなぁ・・・って感じの時、そのお母さんが知り合いの女の子が来た時

じゃあシャンプ-でもやってみな・・・ってやらせてくれたのね・・・アルバイトして
たから・・・けれど・・・頭に手を入れたらドキドキして泣きそうになったのね・・・

こんなに接近する事忘れてたんだもの・・・それで無理だわ俺にはって諦めて、親の仕事のタイル屋になったのね。けれど、アルバムには駄目ならタイル屋って書いて置いたから

ある意味予定通り・・・あららららって感じなのね。もう1つオマケなら、そのアルバムには、確か結婚して子供2人のはずだったんだけれど・・・転落ぅぅぅ

まっ話を戻して、よくよく話を聞くと看板が作りたい・・・って話になる・・・
経験者なら判ってもらえるだろうけれど、文字って最初は難しいのね。

しかもいきなり看板って・・・でも、目標がはっきりしているからある意味教えやすい。
だから、じゃあ特訓教室に・・・つまり体験と違って今日のお持ち帰り作品は無し。

徹底的に説明と徹底的に切る、更に張り方、ピンセットの使い方、姿勢・・・・
ただの技術指導のみ・・・だって下地作らなきゃやれないじゃない?

それで作品の写真や海外のモザイク本なんかでイメ-ジを膨らませたり、どんな仕上がり
を思い描いているのか?とかいわゆる問診したりしてね・・・・数時間が経ったのね。

あぁ教室って言うより、次回からの打ち合わせって感じになるのかなぁ・・・って
思ってみたんだけれど、ひとまず慣れて来たから質問して見たのね。

来週の火曜日までには下地作って置きますが、それまで何にもしないで良いですか?って

すると、ん・・・って顔したんで、コ-スタ-を2枚作って来て下さいと渡した。
勿論、山周さんのタイルで指導はしてね。

これは実に良い勉強になるはず。実は1cmのタイルも使いたいらしいのね。
それなら、この山周さんのタイルでの練習は程よい練習になる。

ぺきぺきより固く、1cmより柔らかい・・・このタイル。
しかも2枚デザインも考えなければならない訳で・・・・

そんな訳だから、画像は無いんだけれど、ご希望の看板ってのは・・・これ。


凄いでしょ?いきなり・・・さてさてこれを初体験の人に出来るようにする下地・・・
腕の見せ所だわ・・・katsuさん。

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日本家屋のモザイクと小物作り

2009-04-14 07:44:34 | 世界遺産をみんなでつくろ!
まずは例の話の件での電話。ひとまずやる事は終わった。
その後は、作品作りに戻る。地味に進んではいる・・・・・

それと並行にかんすけのお店に置いてもらう小物作品完成。


たくさんコ-スタ-も作ったけれど、今までとはちょっと違うモノになった。
割とポップ。それと、



これは小箱。初の白っぽい目地。ただの白では無いんだけれど・・・・
まっ悪くは無いのね。好き嫌いはあるだろうけれど・・・・これもまたポップ。

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えっ?アトリエ初、家族教室・・・と小物作り

2009-04-12 21:06:58 | 世界遺産をみんなでつくろ!
それがこの教室が決まったのは昨日。しかも昨日はその他にももう1件決まった。
午後から親子2人で・・・と伺っていたのね。

じゃあそれまで・・・と新たなる小物作りとこんなモノを始めて見た・・・・



まっ昨日に引き続き、ポップな路線。

そんな中、電話が掛かって来て到着したって・・・・するとお母さんに子供が2人・・・
あら?・・・と折りたたみの椅子を1つ追加すると、その後から何とお父さん・・・

えっ?送迎じゃなくて終わるまでここにいるって事・・・?そりゃ驚いて当然。
アトリエの教室にお父さんが最後までいる・・・これって初じゃないかな・・・・

しかも、親子2人のはずが1人追加となり、3人教室になる。まっこんな時の為の
山周さん使用の建材展でのテ-ブル。全然平気なのねえ。何しろ90cm。

けれど・・・その分狭いアトリエに更に俺とお父さん・・・すると外に置いておいた
机で仕事する・・・ってお父さんが言い出す・・・えぇぇぇそれは勘弁・・・と

何とかその小さな机もアトリエに入れつつ、家族4人と俺の5人でスタ-ト。
するとお母さんが話し出すと、やけに色々と詳しい・・・

いっぱいネットで見て来ました・・・って。なるほどね。
こっちが説明するまでも無く作品見て、あれはどこどこの・・・ってな具合。

さてそれでは始めます・・・って、下地はお母さんは山周さん使用の鏡。
子供さん2人はオザワさんの枠て゛ペキペキ。

ちなみにお兄ちゃんがエイの方。

そんな中いつものように順調に進んでいると、江戸川FMからいつものナツメロみたいな
曲が流れて来た・・・するとお兄ちゃんが歌い出す・・・えっ?

会いたい、ラブスト-リ-は突然に・・・そんな時代の歌の特集・・・どう観ても10代。
だから笑いも取りたくて、ねぇ本当の事言ってごらん・・・40歳だよね・・・って。

するとお母さんがカラオケ一家だから・・・って。こりゃ素敵な事。
更に弟さんも中々のお茶目・・・こりゃ手ごわいぞ・・・質問が面白過ぎる・・・・

そんな横で、お父さんは仕事しいしいチラチラとみんなの様子伺い。
何だかほのぼの家族教室だったのね。

更に弟さんがバテバテになった頃にバックをお父さんが手伝う・・・
そんな中、何とか終わりを迎える。みんな良く頑張って下さったので、3人共違う目地を

して見た。目地の色で雰囲気も変わる・・・って事が判って頂けるように・・・と。
とても楽しいご家族だった。

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おっsan教室と小物作り

2009-04-12 20:31:20 | 世界遺産をみんなでつくろ!
前回の時の宿題の腸の縁取り・・・それが見事にやってある。
この細さでこのグレ-ドなら上出来じゃない?って本人に伝えると、まだ納得した様子

では無い・・・そこで最初にやった外回りを良く見てと言った。
当然本人は納得していない様子。それも当然。今のグレ-ドが納得していないのだから

その当時のグレ-ドでは納得するはずが無い。しかしながらその時は、それで納得した
から仕上がっているはずである。

つまり段々と上手くなってしまったから、許容範囲が狭まった。

これが上手くなって行く人に起こる現象なのである。1つの作品を長く向き合っていると
物凄い成長が出てしまう。

もし短期間で完成する作品であれば、進歩の度合いは判りづらい。
勿論、どちらであってもやっていれば必ず上手くはなるものなのではあるけれど。

イメ-ジで言えば、1つの作品が長かった場合とは?幼稚園から2年生まで掛かった作品
って言えば成長している変化が判りやすいでしょ?

1つの作品が短いと、1年生の4月いっぱいで完成・・・判りづらいでしょ?成長度合い。
そういった説明を理解してくれれば、この腸は楽しみながらゆっくりやると良い。

もう大作の終わりが近づいて来ていると言う事・・・・

おっsanがこんな細かいパ-ツ切れるようになったんだなぁ・・・良く頑張ったわ。
良い作品になるだろうな・・・・

そんな中、俺は小物作り。かんすけの所の分。今回のはちょっとポップ。


そんな中、江戸川FM・・・・今日は駄目だった・・・・残念・・・・

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