昨日、知らないうちに寝てしまってブログを入れていなかったので、朝入れていると
かんすけが材料を届けてくれるらしく、ブログを途中にして出勤。
ブログは結果報告でもあるが、唯一俺のアピ-ルの場所。単なるお遊びじゃない。
だからこれも仕事だし、作品作りやお教室と何ら変わり無し。
だから、サクサクっと入れておしまい・・・って訳には行かないから途中にして。
しばらくするとアトリエにかんすけがやって来た。本来ここまでならあっさり前フリに
して次の話題に切り替える所なんだけれど・・・・・
アトリエの外でス-ツを着た男の人2人がこっちを見ている・・・実はアトリエを眺める人
は割と多くて、外観にモザイク作品が見えるからで、いつもならなるべく目は合わせない
何故なら、作品を観ている人は中に俺がいるのは目に入らない人が多い。それが近づいて
来ると俺に気が付いて、慌てて去って行く人がいる・・・そんな事から判っていても
知らないフリをするようになった・・・中に入って来る人だけに話をするように・・・
それでも例外はあって随分と長く観てくれた人にはこちらから挨拶はしたりする。
そんなだもの男の人が2人ス-ツでこっちを観ている・・・ではそりゃ目を合わせるなんて
・・・って・・・・ん・・・・あれ?・・・・どっかで・・・・見た事・・・ある・・?
あっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ藤垣窯業の若社長ぉぉぉぉ
いや、現社長だぁぁぁぁ。
ずげぇじゃん。ありえねぇぇぇぇ。商社さんの社長だよっ。ここは借りといてなんだけど
大工さんの倉庫だよっ。しかも俺だよっ俺。
岐阜でお会いしたのとは訳が違うんだよっ。例え何と無くだとしても、ちょっとだとしても、気の迷いだとしても、何でも良い。ここに来て下さったのだ。
仕事が近くであったので・・・と寄って下さったらしいが、じゃあ何故そんなに凄い
事なのか?じゃあ考えて見て。
まず1つ目。ス-ツ着た商社さんの社長が仕事であった人は誰?明らかに社長さんが岐阜
から来なくてはならないような人だった事。
ならば用事が終わったのなら、そのまま岐阜に帰る事も出来たはず。
しかも、隣で打ち合わせしていない以上、車で探して来てくれたのだ・・・わざわざ。
もし俺が大先生なら、あらまっ良くいらっしゃいました・・・で良いだろうが、
どう考えて見ても相手の方は何十年も続く商社さんの2代目。
力の差は歴然。たけしさんが10年やっているマイナ-芸人に会いに来た・・・そんな
感じだろう・・・ね。
更に言えば、今までここに来た人はティ-ア-トさんと光るタイルのTINさんの2人。
ビックサイトであれだけの商社さんやメ-カ-さんと会った時でも、1人も見えなかった。
車で20分位の所で何日間も会ったのに。その位興味を沸かす事が出来なかったし、
付き合いとしても浅いし、材料だって吹けば飛ぶような金額しか買えていない。
いずれにせよ何1つ取っても大した事は無かった。単なる名刺の交換のみ。
これなら誰でも大人として会えば当たり前の事。名前を覚えて貰ったくらいかな・・・
そう考えたら、今日いらっしゃったのは奇跡とも言えよう。例え理由はどうであれ、
有難い・・・で済ませられる状況じゃない。
俺にはプロ野球の二軍選手にイチロ-がやって来た・・・でも過言じゃない・・・と
藤垣窯業の社長さんには伝えた。そして、この世で社長さんに会ってこんなに嬉しい
って思えるのは俺しかいない・・・と断言もさせて頂いた。更に、同行していた社員さん
も知っていたので、社員さんは会社の人間だからいつも会っているだろうから、
普通だろうけれど、社員さんも感じ得ない興奮でいっぱいな事も伝えた。
何せ俺は今日、藤垣さんから材料は一切買っていないし、近日中に買う予定も無い・・・
俺に構ってもお金にならないのに・・・・みんなに伝わるかな・・・この気持ちが。
今、この1時間がタイムイズマネ-と言うのなら、大の男が、しかも社長が時間を
俺にくれたのだ。一体この時間はいくらだったのだ・・・買ったのなら本当は?
誠に有難い。感謝しても俺には缶コ-ヒ-を買って出す事くらいしかもてなしが出来なかった事は、非常に悔やまれるが俺の収入ではこれしか出来なかった・・・・
皆さんが帰られた後、かぐやに電話をしながら作品作り。実はこの後、ユニディさんと
一緒に来ている生徒さんがシドさんの家の作品が見たいと言う事で見える事になっている
先日の教室の時に、シドさんと生徒さんが顔を会わせ、そんな中で拝見する・・・って話になった。そんな訳で俺も同行。
俺も家に上がるのは久しぶり・・・当然、以前の作品を観るのも久しぶり・・・
そうそうお友達もいたので2人と俺の3人で伺ったのね。
2人共感激してくれてね・・・シドさんも作品の説明やエピソ-ドを話してくれて、
とても居心地の良い時間だった・・・・
でもね、以前の作品達を観るのは少し緊張する・・・昔の俺の作品に嘘は無いし、
常に全力でやって来た。けれど、今の俺だって進歩しているはず・・・・
その目に映る作品は見劣りなどしないか?けれど、簡単に下に見られるのは以前の俺にも
プライドはある。そんな簡単な気持ちでは観られない・・・・
ん・・・でもね、複雑なんだけれど、うん中々手ごわいな・・・って思えたし、
何も問題無し・・・って落ち着いて見られたし、良い刺激になった・・・・
正直、今のシドさんの作品は今まで味わった事の無い複雑な気持ちで作っていた・・・
イメ-ジで話すと、清原選手が送りバントのサインを出されたような気持ち・・・
勿論、今の俺はそんなに大選手じゃないからあくまでイメ-ジだけれど、花台モザイクが
作れた実績があるのに、それに負けない作品を作るのでは無くて、同じ作家が、
以前の俺の作品に花を添えるような作品を作る・・・そうまるで送りバント・・・
きつかった・・・正直言えば・・・なるべくそう思わないように・・・と・・・
しかし、今日はっきり判った。送りバントをする気持ちが・・・・
今までどんなに状況が悪かったとしても、それを跳ね返してやる・・・と頑張って来た。
そしてそんな状況からでもメインを取る・・・とやれる事が出来た・・・・
けれど、今回は花台モザイクがメインで、それを引き立たせる作品作り。
1番を狙ってはいけない・・・今までこうした事やった事があったかな・・・?
それが、何個も各部屋にある作品を観て、例えどんな高価なモノがあっても負けないと
やって来たのが伝わって来た。
しかし、シドさんの部屋に飾ってあったチュ-リップの鏡のモザイクを観た時に、
他の部屋で観た作品には2人の目は俺の作品に相当な時間を割いてくれていたが、
そのチュ-リップの鏡のモザイクにはそこまでの時間は割かれなかった・・・・
そこはシドさんのパッチワ-ク専用の部屋のごとく、まるで少女のような可愛い、そして
とても華やかな色使いである。素敵な外国の有名人のポスタ-があり、それはそれは
中高校生の時に女の子の部屋に入った時に観たような光景・・・
そこの一部としてのモザイク・・・しかし悪く無かった。メインでは無かったが、
上手く馴染んでいた。こんな感じになれば良いんだなぁ・・・
勿論、そのつもりのデザインだし、そのつもりで作っていたが・・・やはり同じモノを
5枚となると、そうは思いつつも何処かでこれで良いのかなぁ・・・と思い悩む脳に
なったのかも知れない。単調に作らないように・・・とか安定して同じように見えるように・・・とか、何しろ1枚目と同じ気持ちで・・・と色々と気にしてやっていたのに
単なる送りバントでは無く、願わくばセフティバントのような自分も生きるような気持ち
があったのかも知れない・・・本来はキッチリ送りバントで無ければならないのに・・
この作品は花束のかすみ草のような作品なのだから・・・流石に俺の作品達だわっ。
おっかないわっ。こっちの気持ちが見抜かれたようで・・・おぉヤバッ。
少しでも後向きな気持ちでなんか観ると、見透かされたような気分になる・・・・
危ない、危ない。これもまた良い勉強になった。
何しろ俺の作品を一番数多く持っているお客さん・・・手を変え品を変え、その都度
飽きられないように、同じ雰囲気にならないように、マンネリにならないように、
好みのみを選び媚びるような作り方にならないように・・・色々とやって来た。
それで何作も作らせて頂いたのだから、結果は良かったはず。
ならば今回も・・・となるはずを、封印した事によるストレスは予期していたのだけれど、もしかしたらそれをも上回るものだったのかも知れない・・・・
根底にまた頼んで貰える様に・・・って気持ちがあったのかも知れない。
それが帰り際に、また欲しくなるのよね・・・と言われたのは、がっついてアピ-ル
しなくても、もう俺の作品は信用された証拠なのかも知れない・・・
どうも俺は心配性で臆病なのか?何としてもアピ-ルしなくちゃ・・・と考えちゃう
貧乏性なのか?いずれにせよ、目立ってなんぼ・・・って言うア-チストの性って言う
のかな?はたまたガラスの仮面の北島マヤのような主役喰い的演技をしてしまうのね・・
ライバルが以前の俺の作品で、自分の全力の作品達に全力でバント・・・・・
ある意味、初めてやる事で戸惑ったのかも知れない。
お洒落、エレガント、控えめ、色の氾濫、・・・・シドさんには随分と鍛えられたが
まさに今回も四苦八苦なのかな・・・あはははは
藤垣窯業
かんすけが材料を届けてくれるらしく、ブログを途中にして出勤。
ブログは結果報告でもあるが、唯一俺のアピ-ルの場所。単なるお遊びじゃない。
だからこれも仕事だし、作品作りやお教室と何ら変わり無し。
だから、サクサクっと入れておしまい・・・って訳には行かないから途中にして。
しばらくするとアトリエにかんすけがやって来た。本来ここまでならあっさり前フリに
して次の話題に切り替える所なんだけれど・・・・・
アトリエの外でス-ツを着た男の人2人がこっちを見ている・・・実はアトリエを眺める人
は割と多くて、外観にモザイク作品が見えるからで、いつもならなるべく目は合わせない
何故なら、作品を観ている人は中に俺がいるのは目に入らない人が多い。それが近づいて
来ると俺に気が付いて、慌てて去って行く人がいる・・・そんな事から判っていても
知らないフリをするようになった・・・中に入って来る人だけに話をするように・・・
それでも例外はあって随分と長く観てくれた人にはこちらから挨拶はしたりする。
そんなだもの男の人が2人ス-ツでこっちを観ている・・・ではそりゃ目を合わせるなんて
・・・って・・・・ん・・・・あれ?・・・・どっかで・・・・見た事・・・ある・・?
あっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ藤垣窯業の若社長ぉぉぉぉ
いや、現社長だぁぁぁぁ。
ずげぇじゃん。ありえねぇぇぇぇ。商社さんの社長だよっ。ここは借りといてなんだけど
大工さんの倉庫だよっ。しかも俺だよっ俺。
岐阜でお会いしたのとは訳が違うんだよっ。例え何と無くだとしても、ちょっとだとしても、気の迷いだとしても、何でも良い。ここに来て下さったのだ。
仕事が近くであったので・・・と寄って下さったらしいが、じゃあ何故そんなに凄い
事なのか?じゃあ考えて見て。
まず1つ目。ス-ツ着た商社さんの社長が仕事であった人は誰?明らかに社長さんが岐阜
から来なくてはならないような人だった事。
ならば用事が終わったのなら、そのまま岐阜に帰る事も出来たはず。
しかも、隣で打ち合わせしていない以上、車で探して来てくれたのだ・・・わざわざ。
もし俺が大先生なら、あらまっ良くいらっしゃいました・・・で良いだろうが、
どう考えて見ても相手の方は何十年も続く商社さんの2代目。
力の差は歴然。たけしさんが10年やっているマイナ-芸人に会いに来た・・・そんな
感じだろう・・・ね。
更に言えば、今までここに来た人はティ-ア-トさんと光るタイルのTINさんの2人。
ビックサイトであれだけの商社さんやメ-カ-さんと会った時でも、1人も見えなかった。
車で20分位の所で何日間も会ったのに。その位興味を沸かす事が出来なかったし、
付き合いとしても浅いし、材料だって吹けば飛ぶような金額しか買えていない。
いずれにせよ何1つ取っても大した事は無かった。単なる名刺の交換のみ。
これなら誰でも大人として会えば当たり前の事。名前を覚えて貰ったくらいかな・・・
そう考えたら、今日いらっしゃったのは奇跡とも言えよう。例え理由はどうであれ、
有難い・・・で済ませられる状況じゃない。
俺にはプロ野球の二軍選手にイチロ-がやって来た・・・でも過言じゃない・・・と
藤垣窯業の社長さんには伝えた。そして、この世で社長さんに会ってこんなに嬉しい
って思えるのは俺しかいない・・・と断言もさせて頂いた。更に、同行していた社員さん
も知っていたので、社員さんは会社の人間だからいつも会っているだろうから、
普通だろうけれど、社員さんも感じ得ない興奮でいっぱいな事も伝えた。
何せ俺は今日、藤垣さんから材料は一切買っていないし、近日中に買う予定も無い・・・
俺に構ってもお金にならないのに・・・・みんなに伝わるかな・・・この気持ちが。
今、この1時間がタイムイズマネ-と言うのなら、大の男が、しかも社長が時間を
俺にくれたのだ。一体この時間はいくらだったのだ・・・買ったのなら本当は?
誠に有難い。感謝しても俺には缶コ-ヒ-を買って出す事くらいしかもてなしが出来なかった事は、非常に悔やまれるが俺の収入ではこれしか出来なかった・・・・
皆さんが帰られた後、かぐやに電話をしながら作品作り。実はこの後、ユニディさんと
一緒に来ている生徒さんがシドさんの家の作品が見たいと言う事で見える事になっている
先日の教室の時に、シドさんと生徒さんが顔を会わせ、そんな中で拝見する・・・って話になった。そんな訳で俺も同行。
俺も家に上がるのは久しぶり・・・当然、以前の作品を観るのも久しぶり・・・
そうそうお友達もいたので2人と俺の3人で伺ったのね。
2人共感激してくれてね・・・シドさんも作品の説明やエピソ-ドを話してくれて、
とても居心地の良い時間だった・・・・
でもね、以前の作品達を観るのは少し緊張する・・・昔の俺の作品に嘘は無いし、
常に全力でやって来た。けれど、今の俺だって進歩しているはず・・・・
その目に映る作品は見劣りなどしないか?けれど、簡単に下に見られるのは以前の俺にも
プライドはある。そんな簡単な気持ちでは観られない・・・・
ん・・・でもね、複雑なんだけれど、うん中々手ごわいな・・・って思えたし、
何も問題無し・・・って落ち着いて見られたし、良い刺激になった・・・・
正直、今のシドさんの作品は今まで味わった事の無い複雑な気持ちで作っていた・・・
イメ-ジで話すと、清原選手が送りバントのサインを出されたような気持ち・・・
勿論、今の俺はそんなに大選手じゃないからあくまでイメ-ジだけれど、花台モザイクが
作れた実績があるのに、それに負けない作品を作るのでは無くて、同じ作家が、
以前の俺の作品に花を添えるような作品を作る・・・そうまるで送りバント・・・
きつかった・・・正直言えば・・・なるべくそう思わないように・・・と・・・
しかし、今日はっきり判った。送りバントをする気持ちが・・・・
今までどんなに状況が悪かったとしても、それを跳ね返してやる・・・と頑張って来た。
そしてそんな状況からでもメインを取る・・・とやれる事が出来た・・・・
けれど、今回は花台モザイクがメインで、それを引き立たせる作品作り。
1番を狙ってはいけない・・・今までこうした事やった事があったかな・・・?
それが、何個も各部屋にある作品を観て、例えどんな高価なモノがあっても負けないと
やって来たのが伝わって来た。
しかし、シドさんの部屋に飾ってあったチュ-リップの鏡のモザイクを観た時に、
他の部屋で観た作品には2人の目は俺の作品に相当な時間を割いてくれていたが、
そのチュ-リップの鏡のモザイクにはそこまでの時間は割かれなかった・・・・
そこはシドさんのパッチワ-ク専用の部屋のごとく、まるで少女のような可愛い、そして
とても華やかな色使いである。素敵な外国の有名人のポスタ-があり、それはそれは
中高校生の時に女の子の部屋に入った時に観たような光景・・・
そこの一部としてのモザイク・・・しかし悪く無かった。メインでは無かったが、
上手く馴染んでいた。こんな感じになれば良いんだなぁ・・・
勿論、そのつもりのデザインだし、そのつもりで作っていたが・・・やはり同じモノを
5枚となると、そうは思いつつも何処かでこれで良いのかなぁ・・・と思い悩む脳に
なったのかも知れない。単調に作らないように・・・とか安定して同じように見えるように・・・とか、何しろ1枚目と同じ気持ちで・・・と色々と気にしてやっていたのに
単なる送りバントでは無く、願わくばセフティバントのような自分も生きるような気持ち
があったのかも知れない・・・本来はキッチリ送りバントで無ければならないのに・・
この作品は花束のかすみ草のような作品なのだから・・・流石に俺の作品達だわっ。
おっかないわっ。こっちの気持ちが見抜かれたようで・・・おぉヤバッ。
少しでも後向きな気持ちでなんか観ると、見透かされたような気分になる・・・・
危ない、危ない。これもまた良い勉強になった。
何しろ俺の作品を一番数多く持っているお客さん・・・手を変え品を変え、その都度
飽きられないように、同じ雰囲気にならないように、マンネリにならないように、
好みのみを選び媚びるような作り方にならないように・・・色々とやって来た。
それで何作も作らせて頂いたのだから、結果は良かったはず。
ならば今回も・・・となるはずを、封印した事によるストレスは予期していたのだけれど、もしかしたらそれをも上回るものだったのかも知れない・・・・
根底にまた頼んで貰える様に・・・って気持ちがあったのかも知れない。
それが帰り際に、また欲しくなるのよね・・・と言われたのは、がっついてアピ-ル
しなくても、もう俺の作品は信用された証拠なのかも知れない・・・
どうも俺は心配性で臆病なのか?何としてもアピ-ルしなくちゃ・・・と考えちゃう
貧乏性なのか?いずれにせよ、目立ってなんぼ・・・って言うア-チストの性って言う
のかな?はたまたガラスの仮面の北島マヤのような主役喰い的演技をしてしまうのね・・
ライバルが以前の俺の作品で、自分の全力の作品達に全力でバント・・・・・
ある意味、初めてやる事で戸惑ったのかも知れない。
お洒落、エレガント、控えめ、色の氾濫、・・・・シドさんには随分と鍛えられたが
まさに今回も四苦八苦なのかな・・・あはははは
藤垣窯業