

昨日は、久しぶりに日田の方たちと食事会があり、夜、懐かしい時間を日田の街で過ごしました。
で、朝起きると、その感慨も吹き飛ばすように、今度は、親戚の方が亡くなったというショッキングな電話。
土日もいろんな出来事が。
そんな中、今年になってから、新聞に「書」の贈呈についての記事が掲載されました。上の記事です。
生徒たちも黒岩さんの話を全校で聞いたあと、黒岩さんへ手紙を書きました。いろんな生徒の思いが綴られていました。時には、文章で自分の思いを書いたり、自分の生き方と対比させながら、自己を見つめていくということは大切な授業であるとつくづくと感じました。

土日の出来事の中でも、大切な人と再会し、大切な人と永遠の別れをする・・・改めて思いの中でしあわせってなんだと考えさせられました。